1980年代の『大映ドラマ』の最盛期(1983年~89年)第一弾4選:スクール☆ウォーズ・ヤヌスの鏡・スチュワーデス物語・少女に何が起ったか

1980年代の『大映ドラマ』の最盛期(1983年~89年)第一弾4選:スクール☆ウォーズ・ヤヌスの鏡・スチュワーデス物語・少女に何が起ったか

極端なキャラクター設定、時代錯誤的なくさい演技や名言のオンパレードの大映ドラマはまさに昭和ドラマの最高傑作です。その中でも特に人気のスクール☆ウォーズ・ヤヌスの鏡・スチュワーデス物語・少女に何が起ったかの4作品を振り返ってみましょう。


富田 圭子(伊藤かずえ)と森田 光男(宮田恭男)

部員らの手によって賢治の胴上げが始まった。

山下真司「思いっきり泣かせてください!」

賢治「“信は力なり”です!」

ヤヌスの鏡(杉浦幸、山下真司)(フジテレビ・1985年制作)

テレビドラマの『ヤヌスの鏡』は、1985年12月4日から1986年4月16日にかけて、フジテレビ系列で水曜日20:00 - 20:54に放映された、杉浦幸主演のテレビドラマ。全18回(これとは別に番外編1回)。本編はフィルム撮影だが、番外編のみVTR編集によるものであった。

大げさなセリフやナレーションで話題となった、いわゆる「大映ドラマ」の一つ。改変 改編期でない12月にスタートしたのは、前番組「スタア誕生」が予想外の大反響で放送回数延長に加え、1カ月間「バレーボールワールドカップ」中継をしていた為である。

なお、本放送当時のセリフに一部差別的な表現(「人買い」や「淫らな血」など)が含まれているため、不定期で行われている再放送や、後年発売されたDVDでは、該当箇所の音声を消す編集が行われている。

普段は真面目で気弱な優等生・裕美が、突然、別人格である凶悪な不良少女・ユミになり、夜の繁華街を我が物顔で闊歩し、暴走族などを相手に大暴れする。そんな裕美とユミの姿を通して、誰もが抱える変身願望と多重人格の恐怖を描くサスペンス調の学園ドラマである。

主人公の小沢裕美は、多重人格の少女。裕美の母が高校生だった時、交際相手の子を妊娠し、挙げ句、その交際相手である男からも捨てられてしまう。裕美の母は、両親の諌めにも耳を貸さずに、裕美を私生児として出産。その後、あることが理由で赤子の裕美を残して入水自殺してしまう。

そのことが深い傷となり、祖母は裕美に対して冷たく育てるが、裕美の母を非難し否定するような祖母の言葉の暴力や折檻により、裕美は自分の心を強く抑圧する。

そのことにより、祖母の折檻を連想させるガラスや陶器類の割れる音(正確には破壊する場面を目撃したり、その場面を思い出したりという場合もこれに該当する)、裕美自身がぶたれたり(誰かがぶたれる光景を見ただけでも)、お香の匂い(お香以外にも、裕美自身にとって苦手と感じる“煙を発するものの臭い”)などが変身のきっかけとなり、裕美(ヒロミ)とユミの二つの顔(人格)が交互に現れる。

ヤヌスの鏡(杉浦幸、山下真司)(フジテレビ・1985年制作)

聖少女・小沢裕美は、魔性の女・大沼ユミと同一人物であった。

小沢 裕美(おざわ ひろみ)/ 大沼 ユミ(おおぬま ユミ)
演 - 杉浦幸(子供時代:近藤花恵 / ユミの声:野口早苗)
渋谷区松濤に住む、都立緑ヶ丘高校に通う2年生。躾の厳しい祖母に育てられた。平時は気弱で大人しい優等生だが、祖母の折檻を連想させるショックを受けると、凶悪な大沼ユミという別人格に豹変してしまう。

小沢裕美(演:杉浦幸)

魔少女・大沼ユミ

ユミ(大沼ユミ)
ヒロミの中に潜むもう一人の人格。ヒロミに代わって、自由奔放に生きる。

小沢裕美が合気道の達人。そのためユミも合気道の達人なので強い。

大沼ユミ(演:杉浦幸) 合気道を武器に戦う 『今夜のあたしは血が燃え滾ってるんだ、あたしに触るとヤケドをするよ』 

小沢裕美の別人格である大沼ユミを好きになる達郎。二人は実は異母姉弟にあたることが明らかになる。

堤達郎
ユミに憧れる不良少年。(河本達郎)

河本 達郎(かわもと たつろう)
演 - 風見慎吾(現・風見しんご)
夜の街を我が物顔で闊歩しているユミに一目惚れした家出少年。高校を中退し、自動車整備工場で働いている。裕美の異母弟。

河本達郎(演:風見慎吾) ユミには「たっちん」と呼ばれる

小沢 初江(おざわ はつえ)
演 - 初井言榮
裕美の祖母。合気道などの古武道を嗜む。裕美自身のためと言いながらも、家名や世間体ばかりを気にしている冷酷な性格の持ち主。小沢家では全ての権限は初江に握られており、初江の発言は絶対であり誰も逆らえない。裕美には幼少期から冷たい態度で臨み、由紀子を罵り激しく嫌悪する。

女子高生・小沢裕美(杉浦幸)は、毎朝祖母への挨拶を欠かさない。
小沢家の家長である祖母・小沢初江(初井言榮)は、裕美を厳しく育て上げていた。
持ち物を検査し、生活を管理し、間違いがあると警策で容赦なく叩きのめした。
その朝も、裕美は同級生から付文(ラブレター)を受け取ったと厳しく叱責を受けていた。
男女交際など言語道断だ。
裕美は、御免なさいと祖母に詫びて登校して行った。
裕美の育ての親・小沢一樹(前田吟)と小沢みどり(小林哲子)は、
そんな様子をオロオロしながら見守るだけだった。

祖母・小沢初江(演:初井言榮)

東 涼子(あずま りょうこ)
演 - 大沢逸美
野獣会会長。生まれてすぐに東京駅のコインロッカーに捨てられ、天涯孤独で養護施設で育ったためユミを他人と思えず、妹分のような目で見ているが、ユミの罠にはまり裏切られてしまう。ユミへの復讐を誓い、鑑別所から脱走する。

東涼子(演:大沢逸美)

堤邦彦(演:山下真司)は常に裕美とユミを温かく見守る

堤 邦彦(つつみ くにひこ)
演 - 山下真司
裕美たちが在籍する2年C組担任で、国語教師。裕美とユミが同一人物であるということに最初に気付くが、常に裕美とユミを温かく見守る。不良たちにどれだけリンチされようが絶対に手をあげない為、生徒たちからは腰抜けと揶揄され、ユミからも軽蔑されるが、その理由は邦彦の過去に原因があった。

堤邦彦(演:山下真司) ユミには「先公」と呼ばれる。実はユミ以上に合気道の達人なのでめちゃくちゃ強い。

堤「魂を熱く満たすものを祈るように求めている女の子なんだ。ユミ、君と小沢は生涯出会うことは出来ないんだ。それはな、ユミ。君が小沢裕美だからなんだ。

君も心の何処かで気付いているはずだ。
君は、小沢裕美の夢が生んだもう1人の人間、もう1つの人格なんだ。
だから、君と小沢は生涯出会うことは出来ないんだ。
だけどな、君と小沢の心を一つに重ね合わせることは出来る。
先生はそう思ってるんだ」

堤「ユミ、君は小沢裕美を知ってるな。 小沢はな、いつも自由を求めて悩んでる女の子だ。」

ユミ「先公、あたしの負けだ。あたしを抱きな」

ユミ「先公、邪魔すんな。あたしの自由を縛る奴はぶち殺す」

別人格の魔少女・大沼ユミが生まれた原因:裕美は物心付いた頃から初江の折檻・言葉の暴力による洗脳を受けていた

自分の父親と母親の人格認識も「ひどい母親、ひどい父親」という偽りの洗脳をされていた。

初江「お前の父は、お前の母を殺した冷酷な男だ。 恨んで、恨んで、恨み殺せ。 お前の父は、お前を捨てた薄情な男だ。 憎みなさい。 憎んで、憎んで、憎み殺せ」

間違ったり怠けたりすると、容赦無い叱責と折檻が待っていた。
いつでも何処でも祖母の目が光っている。
息苦しい重圧を感じながら、裕美はずっといい子を演じてきた。
逃げ出したい気持ちで一杯だった。

裕美は物心付いた頃から、祖母によって厳しく躾けられて来た。

そんな中、裕美は自分の体に異変が起きていることに気が付いた。時々意識が飛んでいる。いつの間にか、自分が知らない場所にいる。何をしていたのか全然覚えていない。そんなことが頻繁に起きるようになっていた。

意識が飛ぶ切掛は3つある。
打たれること、鼻を突くニオイ、硝子や陶器が割れる音、どれも祖母の折檻を連想させるものだ。

折檻の時、祖母は決まって母親を引き合いに出した。
「裕美、お前には母親の淫らな血が流れているのです。お婆ちゃまの諫めにも耳を貸さず、平気で街の不良共と交際し、挙句の果てにはその不良の子を宿すような淫らな血が流れているのです。お前は母親を真似て淫らな女になりたいのか?」
祖母の声が今でも頭の中にこだまする。

裕美は幼少期から祖母に警策で打たれ、 お香の立ち込める仏間で説教を受け、 何かの拍子で器を割ると厳しく叱責されて来た。

裕美「お父さん…ありがとう。でも、一つだけ教えて。あなたは、お母さんをどうして捨てたりしたの?」

河本 達之(かわもと たつゆき)
演 - 高橋悦史
銀座の宝石店「貴譚」の社長で達郎の父。由紀子を捨てた裕美の実父。17年前、由紀子と現在の妻・美穂子と同時交際していたが、初江に小沢家の財産目当ての野良犬だと罵られて、男としてのプライドを傷つけられ、小沢家の当主になるより銀座の宝石店の主人になる道を選んだ。

河本「裕美は、私の娘だ」

学生時代、河本は由紀子と真剣に愛し合っていた。決していい加減な気持ちで付き合っていた訳ではない。本気で結婚を決断した河本は、両親を伴って由紀子の実家へ挨拶に行った。

応対に出た由紀子の母・初江は、河本を悪し様に罵った。

初江「由紀子を嫁に欲しいですと?財産目当ての野良犬に、小沢家の大切な一人娘を嫁にやって溜まるものですか。厚かましいにも程がある」

未だ若く自尊心の高かった河本は、これを受け流すことなど出来なかった。
河本「財産目当ての野良犬?ふざけるな!」
啖呵を切って小沢家を飛び出し、金輪際由紀子になど会うものかと心に決めた。
その後由紀子が自殺したと聞いても、娘の存在を認めることが出来なかった。
意地を張り続けて、年月だけが経っていたのだった。
河本「許して欲しい。今の私にはこれしか言えない」

裕美は自分の意思でユミであることを止めることが出来た(裕美の人格とユミの人格が融合し、裕美の人格に統合された)

裕美はそう言って一同に頭を下げると、身を起こした初江に向き直った。
裕美は、初江にこれ迄の経緯を説明した。
自分が自分から消えていくという経験を何度も繰り返したこと。
意識が飛んでいる間に、自分が大沼ユミという別人になっていたこと。
ユミになった自分が数々の犯罪に手を染めてきたこと。
ユミがどうしてそんなに暴れ回るのかその理由が知りたいこと。

裕美「御心配をお掛けしました」

裕美「私考えました。まず真っ先に浮かぶのは、私がお婆ちゃまに受けた折檻でした。
折檻の中でも特に辛かったのは、私の産みの母に対する憎しみの言葉を浴びせられた時でした。
母を罵られると、私の体は痺れて感覚がなくなっていました。
母の淫らな血が私にも流れていると思うと、それだけで私は生きていく勇気を失いました。
人を愛することも、愛されることも出来ないんだと思って、何度泣き明かしたか判りません。
私の母の姿を、ありのまま話して下さい」

初江は、裕美の産みの母・由紀子(杉浦幸・二役)をとても大切にしていた。世界に誇る一流の女性にしたいと、幼少期から英才教育を施してきた。そんな中、未だ女子高生だった由紀子の妊娠が発覚した。
親心を踏み躙られたと感じた初江は、由紀子を叱り飛ばした。

「この子は、この子は。何処の馬の骨とも判らぬ不良の子など身籠りおって。恥を知りなさい、恥を。いいですか、由紀子。お母様は決してその子を産むことは許しません。許すものですか」

初江がどんなに反対しても、由紀子の決意は崩れなかった。愛する人の子を産みたい。どうしても産みたい。その一心だった。

由紀子は家を飛び出し、一人赤子を産み落とした。それが裕美だった。
何とか出産には漕ぎ着けたが、だからと言って頼れる人がいる訳でもない。親には勘当され、恋人にも逃げられてしまった。由紀子は、緑児を抱いて夜の街を彷徨うしかなかった。この噂を耳にした初江は、手をつくして由紀子を探し出した。

初江が対面に行くと、由紀子は赤子を見せて母に訴えた。
「お母様、女の子が産まれました。この子を見れば、きっとあの人は戻ってくれる筈です。だって…だって、こんなに可愛い赤ちゃんなんですもの」
この期に及んで、由紀子は未だ河本に夢を見ていた。呆れ果てた初江は、由紀子を詰った。
「ああ、汚らわしい。その子は罪の子です。そんな子を小沢家の孫と認められるものか。死になさい。その子と一緒に死になさい、この面汚し。罪の子を産んだお前に生きる資格などあるものか。死になさい。
その子と共に死んでおしまい!」

由紀子はショックだった。我が子を宝だと思っていた。
なのに、母にここまで強い嫌悪感を露わにされるとは思ってもみなかった。
全てを否定された由紀子に、もはや生きる気力は湧いて来なかった。
由紀子は、書置を残して入水自殺した。
「お母様、赤ちゃんだけは助けてください」

由紀子の死の真相を告白した初江は、裕美の手を取った。

初江「裕美、あなたのお母様の由紀子は人を愛することに直向な純真な女でした。
このお婆ちゃまが小沢家の名誉や体面に拘り、あなたのお母様の由紀子を殺してしまったのです。
許しておくれ、裕美。
お婆ちゃまは由紀子への憎しみをあなたにぶつけていたのですね。
もう少しでお婆ちゃまは、あなたを由紀子と同じ運命に追い込むところでした。
許して下さい」

初江「死にたくない…生きたい…生きていたい」

断末魔の悲鳴を上げ、藻掻き苦しんだ末に初江はガクリと事切れてしまった。
祖母の死を目の当たりにした裕美は、泣きながら部屋を飛び出して行った。

涼子と堤は、裕美を追い掛けて行った。
暫く走ったところで、裕美が立ち止まって後ろを振り向いた。

またしても、裕美はユミになっていた。

ユミ「ぶち殺す!お前たち全部ぶち殺してやる!!」

ユミ「涼子、お望み通り決着を付けてやろうじゃないか。来な」

涼子はユミに斬り掛かった。
まだまだ動きの鈍いユミは、切っ先を交わし損ねて腕に傷を負った。
その瞬間、激痛が走った。
痛みを感じない筈のユミの体に、異変が起きていた。
涼子が再度斬り掛かると、ユミは今度は交わして涼子からナイフをもぎ取った。

涼子「裏切り者は許さない」

ユミはナイフを構えて堤に突進した。
あわやというところで、ユミの切っ先が突然停止した。

ユミ「堤、あたしが生きることを邪魔する奴はぶち殺す・・・死ね!」

堤が問掛けると、ユミは泣きながら答えた。

(ユミと裕美の人格が融合し始めた)

堤「ユミ、どうしたんだ?ナイフを突き出さないのか?」

ユミの手からナイフが落ちた。
表情が次第に崩れていった。

(ユミと裕美の人格が融合し、裕美に統合されている状態)

ユミ「突いたら先公が死んじまうじゃないか。死んじまったら先公に会えなくなっちまうじゃないか。先公の説教が聞けなくなっちまうよ」

射るような視線が消え失せ、顔つきが裕美に戻っていった。
そんな裕美を、堤は力一杯抱き締めた。

(ユミと裕美の人格が融合し、裕美に統合完了した)

ユミの顔つきが裕美に戻っていった。

the last ヤヌスの鏡(ノД`)・゜・。&ロケ地|ゆるゆる行こうよ!!(´▽`*)

ドラマでは最終的に裕美の人格とユミの人格が融合し、裕美の人格に統合された

「小沢、お前は自分の意思でユミであることを止めることが出来たんだ」

堤と裕美の抱擁を見届けた涼子は、何か吹っ切れた様子で呟いた。

涼子「ユミは永遠に消えちまったようだね。あたしの敵が消えたんだ。今度はあたしがこの街から姿を消す番さ」

立ち去ろうとした涼子に、駆け付けた達郎が声を掛けた。

達郎「会長さん、何処へ?」 涼子「北風に聞いて欲しいね」

『1986年4月16日、小沢裕美17才、君の人生はまだ始まったばかりだ』

「堤先生・・さようなら・・さようなら・・・」

スチュワーデス物語(堀ちえみ、風間杜夫)(1983年制作)

『スチュワーデス物語』(スチュワーデスものがたり)は、日本航空(JAL)の客室乗務員訓練生を描いた、深田祐介の小説、およびそれを原作としてTBS系列で放送された大映テレビ・TBS製作のテレビドラマである。テレビドラマは、1983年10月18日から1984年3月27日まで毎週火曜20:00 - 20:54に放送された。

日本航空のパイロットであった今は亡き父親の思い出を胸に、スチュワーデスへの道を進みだした高校卒の日本航空のスチュワーデス訓練生である松本千秋が、3か月に渡る厳しい訓練を受ける中で、風間杜夫演じる教官との恋愛や、教官の元婚約者や継父による嫌がらせ、同じ訓練生寮「くれない寮」に住む訓練仲間との友情や対立を通じて一人前のスチュワーデスになるまでの経緯を、日本航空の全面協力の下で計22回(+スペシャル1回)の放送で描いた作品。
(出典:wikipedia/スチュワーデス物語)

スチュワーデス物語(堀ちえみ、風間杜夫)(1983年制作)

松本 千秋(主人公/478期) - 堀ちえみ
明るく優しい女の子だが、自ら「ドジでノロマな亀」と言うほどの落ちこぼれ生徒。一方で他の478期生のことは「利口で速い兎」と喩えており、彼女達の妹分でもある。スチュワーデスをめざし、実父の勤務先でもあった日本航空に採用される。高校卒業から1年間、スチュワーデス養成関連の専門学校に通っていた。19歳。

松本 千秋(主人公/478期) - 堀ちえみ「教官!私はドジでのろまなカメです!」

日本航空の全面的な協力を得たこともあり、要所要所で本物の訓練所や客室モックアップ、ボーイング747やマクドネル・ダグラスDC-10などの旅客機や現役教官が出演している上、フランスやイタリアなど日本国外でのロケも行われている。

日本航空のボーイング747型機(放送当時の鶴丸塗装)

新藤 真理子(浩の元婚約者) - 片平なぎさ
スキー中の事故で両手は義手となり、ピアニストの夢を断念した。

片平なぎさが演じる新藤真理子は、「ピアニストを目指していたが、スキーに行った際、婚約者の村沢浩と衝突してしまう。その時両手の指を粉砕骨折してしまい、手首から先を義手にせざるを得なくなりピアニストの道を諦めざるを得なくなった」という設定で両手に手袋をしている。ドラマでは両手袋を歯で引っ張って外すシーンが毎度の恒例となっていた。

新藤真理子(片平なぎさ)「ひーろーしぃー」

真理子(片平なぎさ)がスキー事故で失った両手(義手)を見せて、こうなったのは元の恋人の村沢(風間杜夫)のせいだと毎日毎日しつこく村沢を追い詰めるシーン

片平は非情な悪役を演じていたため、プライベートで街を歩いているときなども番組ファンからたびたび石を投げられたこともあり苦悩したという。

新藤真理子(片平なぎさ)「ひーろーしぃー」、とにかく、しつこく村沢を追い詰める

新藤真理子(片平なぎさ)「ひーろーしぃー」

村沢と千秋が一緒にいるところで、義手を見せて、村沢だけでなく千秋にもプレッシャーをかけてくる。

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