古代祐三とは?!

古代祐三
1980年代後半、パソコンゲーム黎明期において、当時の少ないトラック数とわずかな音色しか持たない音源の性能を最大限に活かし、斬新な楽曲を作り上げ、ゲームコンポーザーという職業を世に知らしめた第一人者です。現在も第一線で活躍しています。
ファルコムで『イース』『ソーサリアン』などを手掛け大ヒット!
古代祐三 - Wikipedia
サウンドトラックがゲームの売り上げを超える

レジェンド 80'S「ザ・スキーム サウンドトラック」 Soundtrack
あまりの凄さに業界で噂となった「アクトレイザー」のBGM
古代祐三 - Wikipedia
ゲーム音楽にダンスミュージックを取り込んだ先駆者!
日韓共同制作「ドラゴンボールオンライン」の音楽を担当!

ドラゴンボールオンライン
近年も名曲を作り続けています!
次世代クリエイターへのメッセージが熱い!
インタビューの中で、古代氏は言っています。「ゲームをちゃんと遊べる人にやってもらいたい。自分がまずプレイヤーとしてゲームの気持ちを引き立ててくれるものを…。」古代氏の「ゲーム」と「ゲームミュージック」に対する熱い想いが伝わる、素敵なメッセージです。本当に多くのファンから愛される作品を、長きに渡って作り続けてこれたのには、ここに真髄があるのではないでしょうか。