壮大な決戦!二度ある事は「ロックマン3」で最期か!?

壮大な決戦!二度ある事は「ロックマン3」で最期か!?

 ロックマン2から2年、1990年9月28日に発売。最期!?だけあって、ステージ数は前作以上となっている。今作から新たなサポートロボット「ラッシュ」の登場や、「スライティング」アクションが加わりゲーム性が増してきた。そして、赤いロボットは一体何者なのか?謎を含みながらも、戦いが始まる。


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 ロックマンの妹的な存在にあたる家庭用の女の子型お手伝いロボット。家事全般が得意。心優しく、夢は病院を建てて人々を救うこと。しっかり者で、細かいところまで気がつく。ゲーム内での登場は『1』からだが、エンディングの一場面にドット絵の登場のみで、目立った存在ではなかった。以後『6』まで、その登場頻度は大差がなかったが『7』では、オープニングデモで現場に向かうロックマンを心配して付いていったり、特殊武器を入手した際に挿入されるデモシーンでランダムに登場したりと、着々とプレイヤーの眼に触れる場面を増やした。

 本名はアルバート・W・ワイリー(Albert W. Wily)。57歳。目立ちたがり屋でプライドが高い。ライト博士とはローバート工科大学時代からの旧友でもある。アメリカ出身。技術面でライトに届かず、トップが取れなかった。
 LITマニュアルデザインコンテスト5年連続準優勝、世界技術大賞銀賞、ノーブル物理学賞ノミネートなど、ライトに次ぐ功績を誇る。万年2位のポジションであることにプライドが許さず、突然行方不明になった後、数年後に太平洋にロボット工場を建設、世界征服を企むようになった。『ロックマンロックマン』では過激なロボット理論で学会を追放されたという設定になっている。
 趣味は卓球。その気になれば弱点の無い完璧なロボットを造れるらしいのだが、資金不足のため、永久に造ることができない。自身も専用のマシン(「ワイリーマシン○号」と呼ばれる)を操って毎回ロックマンに挑んでいるが、その度に敗北している(敗北するだけではなく、『7』では激怒したロックマンに殺されかける事態に陥ったことがある。また、『W2』のラストで逃げようとした所をロックマンに撃墜されている)。

ロックマンを支えるサポートロボット

 ロックマンの犬型サポートロボット。『ロックマン3』から登場。『ロックマン2』のアイテム1-3号の後継といえる。メディアによって言語を話す場合と、吼え声しか発さない場合がある。
 様々な機能・形態でロックマンをサポートしてきた割には、改造されるのが嫌いという変わった一面もある。代表的な「ラッシュコイル」や「ラッシュジェット」の機能はほぼ使われており、『6』と『7』では条件を満たすとロックマンをパワーアップするためのパーツに変形してロックマンと合体することがあった。ロックマンの初期装備では、ラッシュコイルが標準装備となる。(ワールドシリーズなどは除く)
 『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS/Wii U』では、ファイターとして登場するロックマンの上必殺ワザ「ラッシュコイル」として登場する。

謎に包まれた赤いロボット

 ライト博士が初めて作った戦闘用人型ロボットの試作型。しかしロックマンはそのことを知らない。完成して間もなく動力炉に欠陥があることが判明したために手術をされることになるが、それを目前に人格を変えられるという思い込みから、行方をくらます。そして機能停止直前にワイリーに発見され、改造される。ワイリーによって改造された際に動力炉が太陽エネルギー(ライト博士製)から原子力エネルギーに造り変えられたため、戦闘において短時間しかパワーを発揮できなくなった。バイザーを着用しているのは、ライト博士に正体がバレないようにと付け加えられたものらしい。
 孤独を愛し、自らの信念に基づいて行動する。また、ロックマン達の前に姿を表す際には口笛を吹いて存在をアピールする。ロックバスターの先行機ゆえに似た性能を持つ「ブルースバスター」と、楕円状の盾「ブルースシールド」が武器。ブルースバスターは常時装備で、ロックマンのように腕の形に変形できない(が、右腕がバスターではなく普通の腕になっていることも作中ムービー・作中ドット・ゲーム外の公式イラスト問わず多々ある)。また盾を使用しているのは、防御力が低いためであり、実際プレイヤーキャラクターとして操作する際は受けるダメージがロックマンより大きい。
 FC版『ロックマン3』のTVCMおよび説明書にヘルメットを外した姿が登場しており、ロック同様髪もあることが描かれている。また、鼻の上まで隠すバイザー(サングラスに近い)の下の素顔は、いまだ明かされていない。
 名前の由来は、音楽のブルースから。
 日本国外での名称は「Protoman(プロトマン)」。

突如、暴走したロボット達

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 鉱山などで働いていた削岩用ロボットを戦闘用に改造したもの。その際にメタルマンの攻撃プログラムが移植された。またエアーマンタイプのボディをしており、その結果針が付いた頭とずっしりとした外見からは想像できないほど身軽であり、すばやい動きで翻弄しつつ両腕のバスターから特殊武器の「ニードルキャノン」を連射して攻撃する。ニードルキャノンは岩盤掘削用の針型徹甲弾で、厚さ30センチのコンクリートをもぶち破る。頭部にはチェーンで繋がれた「ニードルハンマー」が仕込まれており、接近した後ハンマーを飛ばして攻撃する。ニードルキャノン、ニードルハンマーどちらも強力な威力を持つ。非常に攻撃的な性格の持ち主である。
 裁縫が好きで、嫌いなものは注射。

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 名の通り磁力を自在に操る戦闘ロボット。強力な磁力を発生させ、ロックマンを引き寄せる。また自身が天井に張り付き、特殊武器である磁石型の巨大なホーミング弾「マグネットミサイル」を発射して攻撃する。元々は屑鉄処理用のロボットであり、その強力な磁力で鉄を吸い寄せ、マグネットミサイルで一気に粉々にしていた。そのせいか、マグネットマン本人はかなり大雑把な性格らしい。時々寝ぼけて頭の磁石で天井に張り付くことがある。
 ロボットなのに健康に気を使っており、指圧やマッサージが大好き。

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 元々は高出力ビームを用いた硬質物破砕用のロボットで、それをワイリーが戦闘用に改造したもの。壁などで反射する強力なビーム兵器「ジェミニレーザー」を装備している。これはライト博士が偶然発見した反応素子を加速化させたもので、思考を持たないもの、例えば壁や天井などはポテンシャルエネルギー無限大と見なし反射する。逆に思考を持つもの、この場合プログラムも思考の一種と見なしロボットなどにはダメージを与える。さらに、ホログラフ映写装置を搭載され、「ジェミニ(ふたご座)」の名の通り分身を作ることができる。
 冷静だが、派手好きのナルシスト。「分身するのは自分の姿をよく見たいため」との噂も。しかし、ヘビが苦手である。

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 セラミカルチタンを使用した超硬化ボディを自慢にしている整地作業用ロボット。3tもの体重がある身体を小型ロケットでジャンプさせ、急降下ボディプレスで攻撃する戦いを得意とする。だが機動力はなく、面倒くさがり屋。両腕からはロケットパンチ「ハードナックル」を放つ。正々堂々の勝負を好む豪傑ロボット。大相撲を好むが、水の中ではあっさりと沈んでしまう。
 ボディプレスが地面に激突した直後に倒すと稀にフリーズしてしまうバグがある。

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