【ファイナルファンタジーⅥ】笑いあり涙あり、スーパーファミコン最後のファンタジーだったFF6

【ファイナルファンタジーⅥ】笑いあり涙あり、スーパーファミコン最後のファンタジーだったFF6

 「ファイナル・ファンタジーⅥ」は、1994年に発売されたスーパーファミコンのゲーム・ソフトです。これ以降、FF7からはプレイステーションになりました。FFシリーズ最後のスーパーファミコン・ソフト「FF6」の、特におもしろかった点を中心に、個人的な感想を含めてまとめてみました。プレイしたことない方にとっては、何の話かさっぱりわからないかもしれないです。


 「ファイナルファンタジー」シリーズを、私は5から10までしかプレイしたことがなく(しかも10は思い切り途中挫折しています‥‥)、そのような私がゲームの記事を書いていいものなのか、とも思ったのですが、「好きだった!」ことには変わりないので、書いてみることにしました。

 なお、攻略などを知りたい方は‥‥

ファイナルファンタジー6 完全攻略 GBA/iOS/Android版対応

 こちらのサイト様などに詳しく書かれていますので、ご参照まで‥‥!

(最初に)シリーズ中でどの作品が一番好きですか?

 この記事を読まれている皆様は、FFシリーズ内でどの作品が一番好きで、おもしろかったですか?
 と訊いている私はFF5~FF10(半分)しかわからないので、その範囲内で、
 なんとなくですが‥‥

・FF5
 ジョブがたくさんあって楽しい。
 世界構築、シナリオがものすごくよくできており、ラスボスの言っていることの方が正しいのではないかと思ったほどだった。

FF5のジョブ設定画面

ファイナルファンタジーⅤ

・FFだったら7でしょ。なんといってもセフィロス!

セフィロス

ファイナルファンタジーⅦ 

 という声が聞こえてきそうで、FF6って人気あるのかな‥‥? 
 とちょっと不安になったりもします。

 しかし、やっぱり、私はFF5にも「はまった」のですが、FF6かFF8を選択します‥(変わってるかも?)。

 FF8はここでは置いておいて、FF6のおもしろかった点などの、超個人的な感想をこれからまとめます。

FFⅥの世界とは?

FF6 ファイナルファンタジー6

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FF6 ファイナルファンタジー6

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FF6 ファイナルファンタジー6

FF6 ファイナルファンタジー6

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主人公ティナ

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 「なんとなく暗い感じなのだろうか?」
 初めてオープニングを見た感想なのですが、それは前作FF5の方が青空の下、チョコボと走っていたりしてどことなくほのぼの明るいオープニングだったから‥‥かもしれないですね。

 しかし実際、「FF6は雰囲気が暗くて好きでない」という方もいらっしゃいます。
 私は「画面は暗い感じだけど、物語はむしろ、せつない」と感じていました。それに、世界を我が物にしようと企む帝国軍と、それを阻止しようとするリターナー(主人公ティナも後に含む)という「スター・ウォーズ」のような世界設定は、わかりやすく、FFらしいとも思いました。

キャラクターが個性豊か!

 これは最高におもしろかった点です。

 そういえば、つい最近(2016年現在)、とあるテレビで見かける有名な方が、お子さんが約束を守らなかったから、と言ってゲーム機を壊してしまう‥‥ということが話題になっていましたね。その時に、ダウンタウンの松本人志さんが「ゲームでだって、泣くでしょう?」と発言なさったそうです。
 私は、深く頷きましたよ。

泣ける!

 このFF6でも泣かされましたよ。
 主人公ティナをはじめ、ロック、セリス、エドガー&マッシュ兄弟‥‥などなど、皆、何か心に傷を負っているという点が、泣けましたね。

 黄色い服を着ててちょっと銀髪ぽい色の髪をポニーテール(?)にしてる子供が、野生児ガウくんですが、動画内では、名前が「クエンチ」くんになっています。
 名前はどちらでもいいのですが、この場面でも、思わず‥‥!

 このガウくんとお父さんのエピソードで、私は鼻水出して泣いてしまったのでした。
 このイベントに進展したら、ティッシュ持参をお勧めします。

 オペラのイベントもありました。この歌詞も結構ぐっとくるものがあります。
 しかし、感動ばかりしてもいられなかったのですよ。歌詞の選択を間違えないようにしないといけないイベントだから。

 ところで、お絵描き娘のリルムのお父さんって‥‥?!

誰でしょう?

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笑える!

 あんなにせつないオープニング・メロディのゲームなのに、思わず笑ってしまってプレイどころでない‥‥ということも多々ありました。

 イベントでは泣いて、戦闘では笑ってしまう(私の場合)‥‥のは、きっと私が戦闘シーンで遊んでしまうからだろうとは思うのですが、皆様はどんな感じでしたか?

・ストラゴス(青魔法士のおじいさん)
 ストーリーがある程度進んだ中盤辺りから登場する、ストラゴスさん!
 「自爆」はやめましょう(^_^;)
(それはガウくんの「あばれる」でボムに変身した時もそうですが)

 青魔法は、自分で敵の技を受けないと覚えられないでしょう? 
 それで、ストラゴスさん、死にまくりでしたよ‥‥(^_^;)  
 死んで覚えるとは、過激な魔法ですよね。
(え、違いますね‥‥死んだままだと敵の魔法を覚えないのですよね、確か‥‥何してたんでしょうね、私‥‥(^^ゞ

ものまね師ゴゴ

・ものまね師 ゴゴ
 ゴゴもある場所にいる隠れキャラクターです。
 敵であろうが味方であろうが、とにかく「ものまね」攻撃(回復)!
 
 刀を持つ剣士カイエンの必殺技を、あの音入りでものまねをするゴゴが見たくて、いつもパーティーを組む時は、ゴゴとカイエンはペアにしていました。
(カイエンの刀の威力は絶大ですが、ゴゴの武器はロットなので、武器の音も「ぴ~ん」で威力も期待はできないのですが、とにかくその姿が笑えて‥‥!)

敵モンスターも個性的でおもしろい

これはFF8のモルボル

・モルボル(花型のよくわからない怪物)
 FF8を体験した方ならおわかりいただけると思うのですが、あの時のモルボルは正直言って、ラスボスより強敵だったと思いませんか?
 モルボルに遭遇したらもう戦闘はほぼ諦め状態だったのですが(セルフィだけ生き残って勝ったこともあったけど)、FF6のモルボルも「臭い息」は相変わらずでしたが、FF8ほどでなかったのが幸いでした。

・キャアローター(うさぎのかわいいモンスター)
 世界崩壊後に登場だったはず。この崩壊後のモンスタたちは、ほとんどわけのわからない怪物ばかりで、これも笑えてしまったり‥‥。「融合」技のモンスターもおもしろかったですが、このキュアローターの「にんじん」投げ技(威力なし)、それにたまに「ケアル」系回復魔法をかけてくれるので、出会うと嬉しかったりしましたね。

苦戦した敵アレクソウル‥‥長期戦で寝てしまったことも‥!

 カイエンのイベントの時に、アレクソウルというボス敵がいましたが、それには苦戦しました。
 「フューリー」と言って味方にのり移ってくる厄介な敵で、私は攻略本など持っていなかったので、何していいのかさっぱりわからず‥‥ヽ(;´ω`)ノ

 とりあえず、味方に「リジェネ(HP自動回復魔法)」効果のある装備品を付けて、いざ出陣‥‥!
 とはいえ、やっぱりなかなか倒せず長期戦になり、あろうことか私はコントローラーを持ったまま眠ってしまいました(^_^;)

 起きたのは約6時間後だったのですが、なんとまだ戦闘は続いていたことに、びっくりしました!!
 結局、「デジョン(異次元へ敵を追いやる)」魔法を使って倒せました。
 6時間の長期戦には本当に驚きましたよ。

お楽しみイベント盛り沢山

 FF6のお楽しみの一つには、イベントもありました。時には物語進行よりも、イベントの方に時間をかけたりもしていましたよ。

オークション

 ある街ではオークションが開かれていて、そこではお店に売っていないレア・アイテムも手に入るので、とにかくよく足を運びました。
 
 世界崩壊前と崩壊後では、オークション品も違ってきます。
 崩壊後の方がやはり強力品が多かったですね。

コロシアム

 これもある程度、物語が進行すると入れる場所でした。
 アイテムを賭けて、一対一の勝負を挑むギャンブル要素満載イベントです。

 自分の賭けたアイテムが高価でレアであるほど、出てくる敵も強敵になります。
 普段の戦闘は四人編成(最大で)ですが、コロシアムに出場できるのは一人だけ、しかもオート戦闘(操作不可)、キャラクター任せの戦闘なので、ハラハラどきどきのスリル満点イベントでした。

 私はティラノザウルスが落とす武器「さごじょうのやり」を賭けて戦闘するパターンが多かったです。

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