バクダン(伴太郎)
追ってきたロボット警官をリュウが返り討ちに。連絡がいって、警視庁のブラックリストにリュウたちが載らないように、仲間の警官とパトカーをバクダンが爆破します。
ハカセは考えました—リュウの力と行動力、そして自分の頭脳があれば、この世界を変えられるのではないかと。
三番目の仲間〜 ツギハギ
この世界はどの国も割り振られた数の核ミサイルを持ち、そのバランスのもとに“平和”が保たれているとしています。日本の、「日本軍衛隊」もです。
ところで、男に襲われていると勘違いしたリュウは、ミヤコという女の子と知り合います。
ミヤコ(五井都)
リュウに袖にされたミヤコは逆恨みして兄の四狼を嗾けます。四狼はミヤコの嘘に態と乗って、リュウに対峙します。強い相手と闘いたがっているのです。
ツギハギ(五井四狼)
しかし、リュウに一閃のもとに両腕を捥がれツギハギは敗れます。はじめて他人に負けたツギハギもリュウの仲間になることに。
情報屋、ネズミ
ネズミ
闇からの支配者
夜を歩くリュウとツギハギ。夜間外出禁止令に疑問を抱いて取材を行い、ロボット警官に追われるジャーナリスト風祭一に出会います。禁止令の裏で夜を支配するものは昼の世界も支配している。
悪魔鳥(サタン・バード)が飛び、一つ目の巨人が町を伸し歩き、宇宙人のような連中がリュウたちを襲います。彼らにはツギハギのマシンガンも効かない。と、助けが。闇からの支配者“影(シャドウ)”と闘うゲリラたちです。
リュウは、さらに仲間を集め、影と闘うことを決意するのでした。
「世界」を変える仲間 その2
カタメ
シャドウに操られたチンピラ学生たちに囲まれたリュウたちは、ゲリラ“サンシャイン”に身を投じた風祭らに助けられます。サンシャインと手を結ぶことにしたリュウは、拠点のために後ろ暗い会社を乗っ取り、本格的にシャドウの謎に迫ろうとします。だが、リュウの家が爆破され、両親は死んでしまいます。リュウたちも命を狙われ、チンピラ学生に襲われた際にネズミの左手、哲の両足も奪われてしまいます(サンシャインによって、ネズミの左手は盗聴装置付きの義手に、哲の両足はジェット噴射で飛行できる義足になります)。
リュウがいたあちらの世界とこちらの世界の歴史を比較し、ハカセは16世紀に「あちらの世界」では忽然と消え、「こちらの世界」では突然現れた、マヤ族がシャドウの正体だという考えに至ります。彼らは次元を越えてあちらの世界とこちらの世界、平行世界を行き来する術を手に入れているのだと。
ポルノ(秋津久美)
ハカセたち仲間を人質に取られて“招待”を受けたリュウは、ポルノとともに信州に向かいます。待ち受けていたのはロボットの一団。彼らは、シャドウとは、第五惑星人という“宇宙人”であることを明かします。行き過ぎた文明のために自らの星を滅ぼしてしまった彼らが、使役するためにつくりだしたのが彼らロボットたちであり、そして人類も彼ら第五惑星人がつくりだした人造人間だったのです。
彼らはシャドウに立ち向かいリュウたちと共闘を求めます。