そして、再調査を開始し、その鉱夫ブルースターの墓を探し出したダーク・ピットとサンデッカーは、その中から目ざすビザニウムを探し出した。しかし、世界の平和を考え、元の土の中におさめるのだった。
結構規模が大きい内容でした。しかしタイタニックの宝を期待していたのですが、最後は見ることが出来ませんでした。
映画で再現されたタイタニック号
映画では巨大な船のタイタニック号が映し出されていましたが、
実は模型で撮影していました。
また実在したタイタニック(全長269.1 m、全幅28.2 m)より、かなり小さいサイズの模型を使用しました。
船の模型は、ロープを使って人の手で動かされていました。
これはタイタニックが上げ出されている所を撮影しています。
そして映画ではこんな迫力あるシーンに生まれ変わります。
ちなみにタイタニック号と言えば、Google Earthで沈んだ後の残骸が3Dで見られます!!
これがGoogle Earthで見た沈んだタイタニック号の残骸です。
結構、細かく見ることが出来ます。
映画のタイタニック号は模型でしたが、よく出来ていると思います。
映画関連
映画広告ポスター『今世紀最大の(謎)が世界を変える!』
映画のパンフレット(アメリカ版)。2ページを使ってのタイタニックの大きな写真がありました。
こちらもパンフレットです!!(日本版)