日本語ロックを確立した不動のKing of LIVE! 【RCサクセション】

日本語ロックを確立した不動のKing of LIVE! 【RCサクセション】

日本のロックシーンを語るには絶対に外せないバンド、RCサクセション。このバンドが現代の音楽シーンに与えた影響は計り知れない。


まずはこの曲を!

KING OF LIVE!!RCサクセション

メンバー

'68~'77
忌野清志郎(vo)/林小和生(b)/破廉ケンチ(g)
'77~'79
忌野清志郎(vo)/林小和生(b)/仲井戸麗市(g)/新井田耕造(ds)/小川銀次(g)
'80~'89
忌野清志郎(vo)/小林和生(b)/仲井戸麗市(g)/新井田耕造(ds)/Gee2wo(key)
'89~'90
忌野清志郎(vo)/小林和生(b)/仲井戸麗市(g)/春日博文(ds)/厚見玲衣(key)

サポートメンバー
三浦友和(パーカッション)’70年代前期 佐山雅弘(key)'75~'76 鈴木ウータン正夫(dr)'75~'76
阿部昇(g)'75~'76 土井耕太郎(dr)’77 

忌野清志郎(VO・G) 1951年4月2日生まれ~2009年5月2日逝去(享年58歳) 東京都中野区出身。

国分寺市立第三中学校時代にエレキブームに刺激を受け、ベンチャーズなどのカバーバンド「No Name」を結成、音楽活動を始める。 1966年初頭、フォークブームに刺激を受け、同級生でバンド仲間だった小林和生(のちの林小和生)、桶田賢一(のちの破廉ケンチ)と共に「The Clover」を結成するが、東京都立日野高等学校進学に伴い、活動は停滞する。ちなみに高校の同級生に三浦友和がいる。 高校時代は学校に馴染めず、かと言って不良でもなく、物静かな少年だった。あと何日休んだら単位が落ちるかを計算して、サボれるだけサボッていた。「トランジスタ・ラジオ」の中に授業をサボッて屋上でタバコを吸っているという歌詞があるが、これは清志郎の実体験である。(2014年5月2日放送のNHK「ラストデイズ」」より) 高校時代、清志郎はサイケデリック・ミュージックの流れでビートルズやザ・バンドを聞き込んでいたが、ジョン・リー・フッカー好きの友人の影響で、ブルースに傾倒するようになる。 その後、バンドの解散/再編(The Clover→「The Remainders of The Clover」→「The Remainders of The Clover Succession」、1968年に「R.C.サクセション」に定着)を繰り返す。 1970年、フォークグループRCサクセションとしてシングル「宝くじは買わない」でデビュー。 RCサクセションを筆頭に、忌野清志郎 & 2・3'S、忌野清志郎 Little Screaming Revue、ラフィータフィーなどのバンドを率い、ソウル・ブルースを下地にしたロックサウンドを展開。RCサクセションの「KING OF LIVE」からの流れで、KING OF ROCKの異称を取った。 2009年5月2日午前0時51分、癌性リンパ管症により死去した。

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忌野清志郎 - Wikipedia

仲井戸”Chabo"麗市(G・VO) 1950年10月9日生まれ 東京都新宿区出身。

小林和生(B) 1951年12月5日生まれ 東京都国分寺市出身

破廉ケンチ(G) 1951年9月19日生まれ 九州出身

新井田耕造(dr) 1953年3月25日生まれ 東京都台東区出身

春日博文(g・dr) 1954年1月25日生まれ 東京都港区出身

小川銀次(g) 1956年9月24日生まれ~2015年8月2日逝去(享年58歳)

Gee2wo(key) 1954年9月17日生まれ 兵庫県神戸市出身

厚見玲衣(key) 1957年5月18日生まれ 東京都多摩区出身

軌跡

1960年代

1970年代

・1970年 「宝くじは買わない」で東芝音工(現EMIミュージック・ジャパン)よりシングルデビュー。 ・1971年 RCが活動拠点の一つとしていた渋谷のライブハウス「青い森」で当時フォークグループ古井戸として活動していた仲井戸麗市と出会う。 ・1972年 ラジオ番組「ハロー・パーティ」「バイタリス・フォーク・ビレッジ (後に、『ライオン・フォーク・ビレッジ』に改題)」 などへの出演を始める。3rdシングル「ぼくの好きな先生」がヒット。1stアルバム「初期のRCサクセション」をリリース。 ・1974年 当時のマネージャー奥田義行が事務所 (ホリプロダクション)に造反、独立してプロダクション「りぼん」を設立。RCはその騒ぎに巻き込まれ、ホリプロ内で仕事を干される。 ・1976年 ホリプロダクションから「りぼん」へ移籍。前年にすでに制作済みだった3rdアルバム「シングル・マン」がようやくリリースされるも、1年後に廃盤となってしまう。破廉は精神状態が不安定になり、ギターが弾けなくなる。 ・1977年 破廉が正式脱退。 ・1978年 春日がメンバーとして参加し、フォーク形態からロック / R&B形態へとバージョンアップされる (当時は、その衝撃の大きさからマスコミでは「パンク・ロック」と評されることが多かった)。さらに、新井田、仲井戸が正式に加入し、RCの黄金期を形成するバンドの基礎が完成する。清志郎は髪を短く切って逆立て、派手な衣裳にどぎついメイクをしてステージに出るようになる。 ・1979年 春日に替わって小川が加入。RCはそのライブパフォーマンスが評判となり、マスコミでたびたび取り上げられるようになる。ジョニー・ルイス&チャーの前座として初めて日本武道館のステージに立つ。 音楽評論家の吉見佑子らが3rdアルバム「シングル・マン」の再発売を懇願するため「シングルマン再発実行委員会」を発足、ポリドールとの折衝が繰り返された結果、自主制作というかたちで300枚限定で異例の再発売が決定する。当初は国立の「レコード・プラント」、青山の「パイドパイパー・ハウス」の2店のみでの販売だった。

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RCサクセション - Wikipedia

1980年代

・1980年 「雨あがりの夜空に」発売記念として渋谷のライブハウス「屋根裏」で4日連続のコンサートを開催。のべ800人の観客を動員し、同ライブハウスの動員記録を打ち立てる。渋谷公会堂でのシーナ&ロケッツ、バウワウとのジョイントコンサートも約2000人の観客動員を達成、RC人気に火がつく。「シングル・マン」が正式に再発売される。 エレキ化後のデビュー盤となる “RHAPSODY” をリリース、半年以上のロングランヒットとなる。このアルバムは、1980年6月、東京・久保講堂におけるコンサートの実況録音盤である。同アルバムリリースと前後し、小川が脱退。替わって、それまでサポートメンバーとして参加していたGee2woが正式メンバーとなる。 ・1981年 初の日本武道館単独公演。この年を始めとしてその後10年間連続で武道館クリスマスコンサートを行う。この年はその他にも年間100本近いコンサートを行う。 ・1982年 清志郎が坂本龍一(当時イエロー・マジック・オーケストラ)と組んで発表したシングル「い・け・な・いルージュマジック」が資生堂82春のキャンペーンソングとしてヒット。PVでは、どぎつい化粧をして男同士でキスをするなど過激なパフォーマンスを展開、時代を席巻する。 RCとしては同年、サム・ムーア、チャック・ベリーらとのジョイントコンサートを開催(アルバム『THE DAY OF R&B』収録)。ロンドン・レコードに移籍。自身のレーベル「BARCA」を設立。 ・1985年 事務所「りぼん」から独立。自分たちの事務所「うむ」を設立。西武劇場(現PARCO劇場)で独立記念コンサート「スーパーエイプリルフール」を開催(泉谷しげる、坂本龍一、矢野顕子、三浦友和らがゲスト参加)。 ・1988年 東芝EMIより発売予定だったシングル「ラブ・ミー・テンダー」とアルバム『COVERS(カバーズ)』が、収録曲の歌詞の問題で発売中止となる。同シングルとアルバムは結局古巣キティレコード(現ユニバーサルミュージック)から発売され、RCとして初のチャート1位を獲得する。 ・1989年 HARD TIMES LIVE ツアーはリリースされていない新曲中心という異例の構成で行われる。また、レコード会社に対する不満からステージ上で「録音自由化」を宣言。

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RCサクセション - Wikipedia

1990年代

ディスコグラフィー

シングル

1.宝くじは買わない / どろだらけの海 (1970年3月5日)
2.涙でいっぱい / イエスタディをうたって (1970年12月5日)
3.ぼくの好きな先生 / 国立市中区3-1(返事をおくれよ) (1972年2月5日)
4.キミかわいいね / あの歌が想い出せない (1972年7月5日)
5.三番目に大事なもの / けむり (1972年12月20日)
6.スローバラード/やさしさ (1976年1月21日)
7.わかってもらえるさ / よごれた顔でこんにちは (1976年10月11日)
8.ステップ! / 上を向いて歩こう (1979年7月21日)
9.雨あがりの夜空に / 君が僕を知っている (1980年1月21日)
10.ボスしけてるぜ / キモちE (1980年5月21日)
11.トランジスタ・ラジオ / たとえばこんなラブソング (1980年10月28日)
12.サマーツアー / ノイローゼ・ダンシング(CHABOは不眠症) (1982年6月23日)
13.つ・き・あ・い・た・い / 窓の外は雪 (1982年12月15日)
14.Oh! Baby / ダンスパーティー (1983年6月1日)
15.ベイビー!逃げるんだ。 / おはようダーリン (1983年11月7日)
16.不思議 / 甘いシル (1984年7月21日)
17.すべてはALRIGHT(YA BABY) / 春うらら (1985年4月21日)
18.スカイ・パイロット / LONELY NIGHT(NEVER NEVER) (1985年11月21日)
19.NAUGHTY BOY / DIGITAL REVERB CHILD (1988年3月25日)
20.ラブ・ミー・テンダー / サマータイム・ブルース (1988年8月15日)
21. LIKE YOU / 忠実な犬(1990年9月5日)
22.スローバラード (RE-MIXED VERSION) /空がまた暗くなる (1991年2月6日)
 

『スローバラード』『やさしさ』1976年1月21日リリース

『わかってもらえるさ』『よごれた顔でこんにちは』1976年10月11日リリース

『雨あがりの夜空に』『君が僕を知っている』1980年1月21日リリース

『ボスしけてるぜ』『キモちE』1980年5月21日リリース

『ラブ・ミー・テンダー』『サマータイム・ブルース』1988年8月15日リリース

『スローバラード』(RE-MIXED VERSION)『空がまた暗くなる』1991年2月6日リリース

アルバム

1.初期のRCサクセション(1972年2月)
2.楽しい夕に(1972年12月)
3.シングル・マン(1976年4月、再発売1980年8月)
4.PLEASE(1980年12月)
5.BLUE(1981年11月)
6.BEAT POPS(1982年10月)
7.OK(1983年7月)
8.FEEL SO BAD(1984年11月)
9.HEART ACE(1985年11月)
10. NAUGHTY BOY (1986年4月) ミニアルバム
11. MARVY(1988年2月)
12.COVERS(1988年8月)
13.Baby a Go Go(1990年9月)

1. ファンからの贈りもの
 2. 大きな春子ちゃん
 3. やさしさ
 4. ぼくはぼくの為に
 5. レコーディング・マン(のんびりしたり結論急いだり)
 6. 夜の散歩をしないかね
 7. ヒッピーに捧ぐ
 8. うわの空
 9. 冷たくした訳は
10. 甲州街道はもう秋なのさ
11. スローバラード

『シングル・マン』1976年1月21日リリース 1980年8月再リリース

1.ロックン・ロール・ショー
2. Johnny Blue
3. 多摩蘭坂
4. ガ・ガ・ガ・ガ・ガ
5. まぼろし
6. チャンスは今夜
7. よそ者
8. あの娘のレター

『BLUE』1981年11月21日リリース

全曲、洋楽のヒット曲に日本語詞を付けたカバーアルバム。RC唯一のオリコン1位獲得。
山口富士夫、三浦友和、泉谷しげる、桑竹居助(実は桑田圭祐)などがゲストとして参加しています。

 1. 明日なき世界
 2. 風に吹かれて
 3. バラバラ
 4. シークレット・エージェント・マン
 5. ラヴ・ミー・テンダー
 6. 黒くぬれ!
 7. サマータイム・ブルース
 8. マネー
 9. サン・トワ・マ・ミー
10. 悪い星の下に
11. イマジン

当初は1988年8月6日発売予定でしたが、反核ソングや反原発ソングが収録されていたため発売中止に。
しかしこの事がマスコミで大きく報じられ、発売を望むファンの声や世論の後押しもあり、古巣のキティーレコードから終戦記念日である8月15日に発売されました。

『COVERS』1988年8月15日リリース

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ライブアルバム

1.ラプソディー(1980年6月)
2.Yeahhhhhh...at武道館(1982年4月)                          
カセットテープのみの発売
3.THE DAY OF R&B(1982年12月)
4.THE KING OF LIVE(1983年)
5.the TEARS OF a CLOWN(1986年10月)
6.コブラの悩み(1988年12月)
7.RHAPSODY NAKED(2005年10月)
 1980年久保講堂ライブ『RHAPSODY』の完全版
8.悲しいことばっかり(オフィシャル・ブートレグ)(2013年5月)
 アコースティック3人編成時代’72~'73) のライブアルバム

1980年4月5日久保講堂でのライブを収録したアルバム。RCが全盛期に突入!非常に人気の高いアルバムです。

 1.よォーこそ
 2. エネルギー oh エネルギー
 3. ラプソディ
 4. ボスしけてるぜ
 5. エンジェル
 6. ブン・ブン・ブン
 7. 雨あがりの夜空に
 8. 上を向いて歩こう
 9. キモちE

『RHAPSODY』1980年6月5日リリース

無期限活動休止。そして・・・

相次ぐメンバーの脱退。そしてレコード会社とのトラブルが活動休止(事実上の解散)の原因ではないかと言われています。
当初はメンバー同士の共演はもう無いだろうと言われていましたが、RCとしての復活はないものの、様々な場面での共演が多く実現しています。
特に清志郎とChaboの共演は別格!何度観ても胸が熱くなります。
長い年月を共に生きた2人にしか分からない強い強い絆があるんだろうなぁ・・・と。

そして・・・

2009年5月2日 忌野清志郎 永眠 
Chaboは清志郎の最期を看取りました。

2015年8月2日 小川銀次 永眠

もう映像でしか観ることができない。
RCサクセションは真の伝説のバンドになりました。

最後に・・・大好きな映像です。観てください!

RC名義ではありませんが・・・

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