マーベル・コミックが原作!!宇宙からやってきたアヒルが地球を救うSFコメディー映画『ハワード・ザ・ダック/暗黒魔王の陰謀』

マーベル・コミックが原作!!宇宙からやってきたアヒルが地球を救うSFコメディー映画『ハワード・ザ・ダック/暗黒魔王の陰謀』

ジョージ・ルーカスが製作総指揮を務め、アヒルの姿をした宇宙人の活躍を描いたSFアドベンチャーです。この映画では、獏大な制作費がつぎ込まれたようですが・・・。


ハワード・ザ・ダック/暗黒魔王の陰謀

1986年公開のアメリカSF映画。

ウィラード・ハイク監督作品
製作総指揮者は、ジョージ・ルーカス。

映画『ハワード・ザ・ダック 暗黒魔王の陰謀』

メインキャスト

主人公。ダックの国から吸い込まれて地球にやって来たアヒルの宇宙人。

ハワード(声、エド・ゲイル チップ・ジーン、所ジョージ、中尾隆聖)

特殊効果の第1人者であるジョージ・ルーカスが制作に関わった事もあり、映画では(『インディ・ジョーンズ』のハワードがポスターで飾られていました。

バンド“チェリー・ボム”のボーカル

ベヴァリーを演じるリー・トンプソン

リー・トンプソント言えば、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」でキュートな母親を演じていたのが有名です。

ハワードを地球に引き寄せてしまった張本人。科学者。
暗黒魔王に身体を乗っ取られる。

ジェニング博士を演じるジェフリー・ジョーンズ

博物館の清掃人で科学者の見習い。

フィルを演じるティム・ロビンス

ストーリー

遥か宇宙。2つの月を持つある惑星は、アヒルが住人のほぼ地球と同じ文化圏を持つ星だった。27歳の独身サラリーマンのハワードは、今日も仕事につかれ、帰宅。ほっとする間もなく、突如起こったパワーのうずに巻き込まれ、遥か宇宙の果てに吸い込まれ、着いた先は地球だった。

ふとしたきっかけで場末のバーで唄うロック・グループのボーカル女性ビヴァリー(リー・トンプンン)と知り合った。言葉を話すアヒルに、ただ呆然のビヴァリーだが、やがてハワードがアヒルなりのジェントルマンと知り、2人は打ちとける。

なんとかハワードを元の星に帰さねばと、ビヴァリーは友人で博物館の清掃人フィル(ティム・ロビンス)にハワードと共に相談に行くが、アヒル人間(?)の世紀の大発見に金儲けを考えるフィルにあいそをつかす。

ハワードは1人職を求めるが、うまく行かない。結局1人の男性としてみてくれるビヴァリーの所へ戻るハワード。

そんな彼らの前に、フィルがジェニングス博士(ジェフリー・ジョーンズ)を連れて来た。実はハワードが地球に落ちて来たのも、レーザービームを宇宙に放った博士の実験のせいだったのだ。その操縦を逆にすれば、自分の惑星に帰れる。

早速、レーザービームを作動する博士だが、操作ミスにより、宇宙に棲む暗黒魔王の1人が乗り込んで来て博士に乗り移ってしまった。そして、博士を使って、他の魔王の一団を地球に転移させようとする。

その計画を阻止するため、ハワード、ビヴァリー、フィルの活躍が始まった。

しかし、レーザービームは悪魔が乗り移った博士が操作する。そして、悪魔の一団の転移が始まる。それを止めるには、レーザービームを破壊するしかない。するとハワードは故郷の星に帰れなくなってしまう。

ビヴァリーとフィルが悪魔にとらえられてしまう。

ハワードは、地球の危機を救うため、戦いの末、レーザービームを破壊する。

そして、ビヴァリーのロックグルーブのマネージャーとして第2の人生(!?)を生きることにした。

数々のピンチがあります。また笑えたり、心温まるシーンもあるので楽しく映画を鑑賞する事ができます。

ハーワード・ダックの漫画は、ディズニーのドナルド・ダックに似ている?!

映画『ハワード・ザ・ダック 暗黒魔王の陰謀』は、製作会社ルーカスフィルムがマーベルが出していた『ハワード・ザ・ダック』のコミックに魅了されて作成したらしいです。

ディズニーからキャラクターが似ていると訴えられたらしいですが勝利しました。

ハマキとネクタイがトレードマークな怒れるアヒル。元々は水鳥が進化した世界ダックワールドの住人であり、コレクターが収集するぐらいの価値があるコミックです。

これがマーベルが出した『ハワード・ザ・ダック』のコミックです。

この映画を製作したルーカスフィルムは、なんとディズニーに買収されました。もうハワードも立派なディズニーの仲間入り?!

実写もどことなくドナルド・ダックに似ているような・・・。

ちなみにこの映画『ハワード・ザ・ダック 暗黒魔王の陰謀』は、アニメ原作の失敗作の代表と言われています。

映画評論

撮影裏

主人公のハーワードのやんちゃな動きや愛らしい表情が、作りものとは思えないほどとてもリアルな感じに仕上がっていました。しかしハーワードを撮影するにあたって色々と問題もあった様です。

空を飛ぶシーンは意外と低めからの撮影です。

あのラストに登場するボスです。映画では結構な迫力がありました。

映画では、凄い技術スタッフや豪華俳優陣が勢ぞろいしました。この映画が作られて30年になりますが、今鑑賞してみると懐かしい感じで面白いかも知れません。

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