新橋ミュージックホール
音楽バラエティ番組『新橋ミュージックホール 』

新橋にある架空の潰れかけたミュージックホールを舞台に、立て直そうと新たな出し物を探し求める若社長の松本亀吉(トータス松本)と企画部長の中山裕介(ユースケ・サンタマリア)が、謎の男おっちゃん(ビートたけし)と共に、様々なパフォーマーを発掘していくバラエティ

サブメンバーには、番組の途中から加わった蛭子 能収。
毎回ゲストが来ていました

山崎まさよし
多彩なゲストが登場してもう何でもあり?!みたいな感じで、爆笑トークと歌のセッションがあり面白かったです。
オーディションコーナー
番組に出演させたいかを○×で判定をしていました。そして色々なジャンルのオーディションを開催していました。
下記の動画は、マジックオーディションです。
今ブレイクしている芸人もこの番組を出ていた時は、まだ若手でした!!

ブレイク前のバナナマンや劇団ひとりやダンディ坂野が出演をしていました。

駆け出しの若手芸人だったダンディ坂野は、今じゃあすっかり有名です。
あの頃は、番組に出ていた若手芸人がこんなに有名になるとは思っていませんでした。
番組で結成されたバンド『ぢ・大黒堂』

番組内で司会により“ぢ・大黒堂”という音楽ユニットが結成され、その活動の模様も放送。
作家陣には山崎まさよしや、小田和正。コーラスには野口五郎や三宅裕二など、深夜番組にしては豪華過ぎなんじゃないの!?というラインナップ。
http://www.kanshin.com/keyword/486835新橋ミュージックホール (シンバシミュージックホール) - 関心空間
番組でユースケ・サンタ・マリアが山崎まさよしに曲を電話で依頼しました。

ビートたけしがレコーディングする姿もみる事ができました!!
突然の番組終了
番組終了直前にはゴールデンタイムに同番組の3人も出演した特番が放送されました。
番組映像
普通の音楽番組にはないバラエティー企画が盛り沢山の番組でした。また復活して欲しい番組の一つです。