9種類の部屋にはそれぞれ決まった役割がある。部屋の種類はと役割は下記の通りである。
◆生産部屋
エネルギーを生産する部屋である。主人公、及び仙獣はこの部屋からのみエネルギーを引き出す事ができる。
◆練丹部屋
仙丹を生産する部屋である。主人公、及び仙獣はこの部屋からのみ仙丹を引き出す事ができる。
◆召喚部屋
主人公が所持している仙丹を消費して、仙獣を召喚する事ができる。また、戦闘で死亡した仙獣を蘇生する事が可能。
◆攻撃部屋
部屋に貯蔵しているエネルギーを消費して、攻撃部屋に侵入してきた敵を攻撃する。また、1ターンごとにトラップを生産する事ができ、トラップは仙窟の好きなポイントに配置できる。
◆堀削部屋
一定時間ごとにアイテムを発掘する。発掘したアイテムを受け取る際、仙丹を消費する。
◆倉庫部屋
アイテムを保管する事ができる。シナリオ間でアイテムの持ち越しはできないが、保管したアイテムに関しては持ち越す事ができる。また。龍穴炉に一度に振り込めるエネルギーの上限を上げる事ができる。
◆索敵部屋
一定範囲内の侵入者と飛天石出口の位置を特定する。索敵範囲は強化する事で広げる事ができる。
◆転送部屋
主人公が所持しているエネルギーを消費して、一定範囲内の他の部屋に転送する事ができる。
◆階段部屋
龍穴炉、もしくはシナリオ上特殊な場所へと続く階段のある部屋。エネルギー、仙丹の消費、生産とは全く無関係なので、シナリオ進行上ただ必要な部屋である。
五行思想による部屋間の相性図
binto
部屋と通路、扉の風水の仕組みはゲーム中にチュートリアル有り!
binto
個性豊かな仙獣と共に戦え!
仙獣召喚!
binto
別働隊はルート指定!
binto
まとめ: わかってくると、滅茶苦茶楽しいスルメゲー!
複雑なゲームルールに、風水という題材がマイナーな感じを醸し出してしまっている本作だが、一度そのルールを理解して、慣れてくるとその奥深さの虜になってしまう。自分の作った仙窟が、エネルギーと仙丹の生産ラインが確立され強力な仙獣達が闊歩する状態になった時、得も言われぬ満足感に満たされるのだった・・・・・。作った仙窟は次のシナリオに行くと消えるので、シナリオを終わらせるのが惜しくなってしまう。仙獣達も可愛く、遠くの方で侵入者達と戦っている仙獣が居ると「今助けるぞ!」と思う程、非常に愛着が湧くのである。
もし、かつて本作を風水って取っ付きにくい、めんどくさそうという理由で敬遠された方が居たらぜひ一度見直して欲しいと思う。そういった要素抜きで面白いからである。
なお、本作はセガサターンに『仙窟活龍大戦カオスシード』として改良・移植されている。
魅力敵なキャラ絵の追加、ボイスの大幅追加、新キャラ新シナリオの追加と大幅にリニューアルされているので、未プレイの方も、既プレイの方も一度チェックしていただければと思う。