NHK『連続テレビ小説』(朝の連続テレビ小説)の1990年代の歴代ヒロイン

NHK『連続テレビ小説』(朝の連続テレビ小説)の1990年代の歴代ヒロイン

1990年代のNHK『連続テレビ小説』の19作品のヒロイン役を演じた女優を振り返ります。荻野目洋子・鈴木京香・桜井幸子・石田ひかり・松嶋菜々子・竹内結子といった豪華なメンバーがヒロイン役を演じています。80年代の連続テレビ小説にヒロイン役で出ていた紺野美沙子さんや手塚理美さんが、90年代ではヒロインの母親役で出ています。


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NHK連続テレビ小説『おんなは度胸』(1992年4月6日) 山代玉子(花村玉子)役:泉ピン子 花村裕子(山代裕子)役:桜井幸子

『おんなは度胸』(おんなはどきょう)は、1992年4月6日から1992年10月3日まで放送された、NHK連続テレビ小説第47作目の作品である。

泉ピン子と桜井幸子のダブル・ヒロイン。
温泉旅館「はなむら」に東京から後妻として嫁いできた嫁と、義理の娘を中心に、女同士の対立などを描く。関西の大都市圏にほど近い大阪府南部にあるという設定の架空の温泉地「有浜温泉」が舞台。

1992年の平均視聴率は38.5%、最高視聴率は45.4%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)。全156回。
(出典:Wikipedia「おんなは度胸」)

NHK連続テレビ小説『おんなは度胸』(1992年4月6日) 山代玉子(花村玉子)役:泉ピン子 花村裕子(山代裕子)役:桜井幸子

脚本は橋田壽賀子。

NHK連続テレビ小説『おんなは度胸』(1992年4月6日) 山代玉子(花村玉子)役:泉ピン子 花村裕子(山代裕子)役:桜井幸子

山代玉子 → 花村玉子
演 - 泉ピン子
家業である割烹「やましろ」の得意客であった清太郎に惹かれ、父の死後、花村家に後妻として嫁ぐ。老舗温泉旅館「はなむら」の女将に就任し、達子・芳江と葛藤しながらも旅館を切り盛りし、やがて達子に本館を任せ新館を設立するものの病に倒れる。回復後、本館建て替えを手配し開業を見届けた後、清太郎に寄り添う生活を優先し、裕子に新館女将を任せ引退する。

NHK連続テレビ小説『おんなは度胸』 山代玉子(花村玉子)役:泉ピン子

花村裕子 → 山代裕子
演 - 桜井幸子
清太郎の次女。東京でツアーコンダクターを目指していたが、玉子の病臥により実家に呼び戻され「はなむら 新館」の女将に就任。新館を盛り立てていくものの、玉子の回復と結婚を機に女将を退く。玉子の引退を機に再び新館女将に就き、運営内容の合理化や対象顧客の変更などテコ入れをし、傾きかけた経営の立て直しを図る。

NHK連続テレビ小説『おんなは度胸』 花村裕子(山代裕子)役:桜井幸子

NHK連続テレビ小説『おんなは度胸』 花村裕子(山代裕子)役:桜井幸子

NHK連続テレビ小説『ひらり』(1992年10月5日) 藪沢ひらり役:石田ひかり

『ひらり』は、1992年10月5日から1993年4月3日まで放送された、NHK連続テレビ小説第48作目の作品である。

東京・両国を舞台に、相撲好きなヒロイン・ひらりと相撲部屋の面々の交流や、部屋に出入りする嘱託医との恋を描いている。

主人公を演じるのは石田ひかり。原作・脚本は好角家として知られ、後に横綱審議委員会審議委員も務めた内館牧子。要領が良いひらりと、要領が悪い姉・みのりが恋のライバルになったり、ひらりの父方の祖父・小三郎と母方の祖父・金太郎が犬猿の仲だったり、ひらりの叔父・銀次郎がいつもキャベツを食べていたりなど、内館牧子作品の特徴が織り交ぜられている。

放送当時、民放のいわゆるトレンディドラマと呼ばれた、ドラマとタイアップした主題歌がヒット曲を連発した影響を受けて、主題歌が使われた。本作の主題歌となった「晴れたらいいね」(DREAMS COME TRUE)が大ヒットした。

1992〜93年の平均視聴率は36.9%、最高視聴率は42.9%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)。全151回。若貴ブームに沸く相撲人気も追い風となった。
(出典:Wikipedia「ひらり (テレビドラマ)」)

NHK連続テレビ小説『ひらり』(1992年10月5日) 藪沢ひらり役:石田ひかり

相撲好きなヒロイン・ひらりと相撲部屋の面々の交流や、部屋に出入りする嘱託医との恋を描いている。

NHK連続テレビ小説『ひらり』 藪沢ひらり役:石田ひかり

『ひらり』は若貴ブームに沸く相撲人気も追い風となってヒットした。

舞台は東京都台東区両国五丁目。薮沢ひらりは簿記の専門学校へ通っているが、大好きな大相撲に関わる仕事をすることを夢見ていた。専門学校を退学し夢を叶えるべく仕事を探すが、女人禁制の世界ゆえに受け入れてもらえず壁にぶつかり、力士も多く来店する大型サイズの洋品店にアルバイトで働く。

そんな中、相撲部屋の嘱託医である両国診療所の町医者・竜太に恋をしていることに気づき、積極的にアピールするが、子供扱いされてばかり。姉のみのりも竜太に想いを寄せ三角関係となるが、竜太はみのりを選び失恋する。 その後、竜太と関わるうちに栄養学に興味を持ち、更に近所で馴染みの相撲部屋である梅若部屋の親方夫婦の申し出から、栄養士として力士を支える仕事を目指すことになる。
(出典:Wikipedia「ひらり (テレビドラマ)」)

NHK連続テレビ小説『ひらり』 藪沢ひらり役:石田ひかり

藪沢ひらり:石田ひかり

江戸っ子気質で行動的且つさっぱりした性格の20歳。税理士を目指して専門学校に通っていたが、子供の頃からあこがれていた相撲の世界に関わりたくて退学。その後、力士専門の洋品店の店員を経て「梅若部屋」の手伝いに入り、部屋の専属栄養士を目指すため、栄養士の勉強を始める。竜太に恋をし、積極的に関わっていく。

気が強く勝気な性格だが血を見るのが苦手で、ちゃんこを作ろうとして指を切ってしまった時には失神している。

NHK連続テレビ小説『ひらり』 藪沢ひらり役:石田ひかり

連続テレビ小説 ひらり | NHK名作選(動画他)

NHK連続テレビ小説『ええにょぼ』(1993年4月5日) 朝倉悠希(宇佐美悠希)役:戸田菜穂

『ええにょぼ』は、1993年4月5日から同年10月2日まで放送された、NHK連続テレビ小説の49作目である。

神戸の医大を卒業し研修医となった、宇佐美悠希(戸田菜穂)が主人公。
悠希は大学病院に残ろうとして提出した配属願が仇になり、愼(榊原利彦)との結婚早々にもかかわらず、実家のある京都府伊根町に程近い舞鶴市の舞鶴中央病院の内科に配属され、単身赴任状態になる。しかし、上司となった内科部長の高柳から医療の何たるかを学ぶ。その後、遠距離夫婦故のすれ違いや嫁姑問題から離婚の危機などを迎えながらも、医師として成長していく姿を描いた。

伊根町独特の、住居の一部に小舟を格納できる「舟屋」が撮影された貴重な映像ともなっている。また、脚本を担当した東多江子が自ら書き下ろしたノベライズ本が角川書店から出版された(後に絶版)。
2003年6月22日には、NHKアーカイブスにて、第144回のみ再放送された。

なお、タイトルの「ええにょぼ」は、丹後弁で「美人」を意味する言葉。

平均視聴率は35.2%、最高視聴率は44.5%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)。全156回。
(出典:Wikipedia「ええにょぼ」)

NHK連続テレビ小説『ええにょぼ』(1993年4月5日) 朝倉悠希(宇佐美悠希)役:戸田菜穂

試練に立ち向かう新人女医の成長記
宇佐美悠希(戸田菜穂)が主人公。遠距離夫婦故のすれ違いや嫁姑問題から離婚の危機などを迎えながらも、医師として成長していく姿を描いた。

NHK連続テレビ小説『ええにょぼ』 朝倉悠希(宇佐美悠希)役:戸田菜穂

連続テレビ小説 ええにょぼ | NHK名作選(動画他)

NHK連続テレビ小説『かりん』(1993年10月4日) 小森千晶役:細川直美

『かりん』は、1993年10月4日-1994年4月2日まで放送されたNHK連続テレビ小説第50作目である。

長野県・諏訪地方にある、老舗の信州味噌の蔵が舞台。ドラマの題は、諏訪地方で多く植えられるかりんの実に由来する。終戦を迎えた新しい時代の中、ヒロインがたくましく生き抜く姿を描いた。

旧制中学が戦後、新制高校、男女共学となり、主人公が女子生徒一期生として入学し同級生とともに活躍していく姿が描かれている。ドラマヒロインの幼馴染が山崎晃嗣の光クラブ事件をモデルにしたとおぼしき事件に巻き込まれる姿を描くなど、戦後の混乱期の陰影に富んだ混沌の中で、若者たちが人生を切り開いていく様が描写されている。

1993〜94年の平均視聴率は31.4%、最高視聴率は35.7%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)。全151回。
(出典:Wikipedia「かりん (テレビドラマ)」)

NHK連続テレビ小説『かりん』(1993年10月4日) 小森千晶役:細川直美

小森千晶
演 - 細川直美
1930年生まれ。第1話の時点で18歳の新制桜ヶ丘高校3年生。諏訪大社の本柱に話しかけることが多かった。

本間(田上)あかり
演 - つみきみほ
千晶と共に桜ヶ丘高校に編入した親友(この学年の女子学生は千晶とあかりの2名のみ)。実家は旅館を経営しており、進駐軍との付き合いも多かった。太宰治のファン。普段は明るく振舞っているが、母や最愛の長兄を亡くすなど悲しい過去も持つ。

NHK連続テレビ小説『かりん』 小森千晶役:細川直美

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