NHK『連続テレビ小説』(朝の連続テレビ小説)の1990年代の歴代ヒロイン

NHK『連続テレビ小説』(朝の連続テレビ小説)の1990年代の歴代ヒロイン

1990年代のNHK『連続テレビ小説』の19作品のヒロイン役を演じた女優を振り返ります。荻野目洋子・鈴木京香・桜井幸子・石田ひかり・松嶋菜々子・竹内結子といった豪華なメンバーがヒロイン役を演じています。80年代の連続テレビ小説にヒロイン役で出ていた紺野美沙子さんや手塚理美さんが、90年代ではヒロインの母親役で出ています。


NHK連続テレビ小説『春よ、来い』 第二部

両親を相次いで亡くし、恋人である洋介とも別れ自暴自棄になった春希は自殺未遂騒動を起こす。しかし、撮影所で知り合った花井凉子やその家族などに支えられ次第に自立への道を辿っていく。そして矢野原高志と出会いやがて結婚。周囲の理解や協力もあり春希は脚本家として順調な道を歩むが、高志が病に倒れる。

NHK連続テレビ小説『春よ、来い』 高倉春希役:中田喜子(第2部)

連続テレビ小説 春よ、来い | NHK名作選(動画他)

NHK連続テレビ小説『走らんか!』(1995年10月2日) 中江有里、菅野美穂

『走らんか!』(はしらんか)は、1995年10月2日 - 1996年3月30日まで放送されたNHK連続テレビ小説の第53作目。

長谷川法世の青春漫画『博多っ子純情』(漫画アクション連載)をモチーフに、放映当時の現代を舞台にして同作者が新たに原案を書き下ろした。
「連続テレビ小説」のタイトル画面とエンドクレジット(制作著作)画面の背景が、イラストや映像ではなくブルーバックでスーパーインポーズを被せただけという、1980年代以前の作品に見られた簡素な作りであり、1990年以降の作品では唯一となっている。
東京制作の前作『春よ、来い』が1年間の放送だっため、本作品以降、大阪制作の朝ドラは後期(下半期)のサイクルに再び戻った(『京、ふたり』以来)。

平均視聴率は20.5%、最高視聴率は28.0%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)。

当時の連続テレビ小説における視聴率低下傾向に歯止めがかからなかった作品であり、次作『ひまわり』『ふたりっ子』において、演出構成やキャスティングに新たなスタイルを起用するきっかけとなった。

また、連続テレビ小説で男性が単独で主人公になった作品は2015年4月現在本作が最後であり、女優との共同主演を含めても、2014年9月から2015年3月にかけて放送された『マッサン』まで18年間作成されなかった。
(出典:Wikipedia「走らんか!」)

NHK連続テレビ小説『走らんか!』(1995年10月2日) 中江有里、菅野美穂

福岡の博多に住む主人公・前田汐(男)は高校3年生。代々博多人形師である父・前田米吉とその妻・邦子の間に生まれた。

父の跡だけは継ぎたくない汐は、自分の好きな音楽・ロックをやりたいと、日々バンド仲間とプロを目指して練習に励む。ヒロインで同級生の美樹や真里をはじめとする周囲の人々と、進路や恋愛に悩みながらも共に成長する一年間を描く。少年から青年へと変わりゆく、誰もが体験した日々を描いた物語である。
(出典:Wikipedia「走らんか!」)

NHK連続テレビ小説『走らんか!』(1995年10月2日) 中江有里、菅野美穂

今宮美樹 - 中江有里
神戸から汐たちの通学する学校に転校してきた。阪神大震災で親友を失ったことが美樹の心に暗い影を落としている。番組中盤で美術品修復の勉強をするためイタリアに留学、最終週に一時帰国する。

NHK連続テレビ小説『走らんか!』 中江有里

三浦真理 - 菅野美穂
老舗の水炊き屋「仙水」の一人娘。汐の幼馴染で思いを寄せている。汐の気持ちが今宮美樹に傾いていくことに思い悩む中で徐々に強い女性に成長する。将来に悩む汐に向かって「走らんか! とにかく走るったい!」と背中を押す。番組中盤で美樹が留学した以降は一人でヒロイン役を担う。

NHK連続テレビ小説『走らんか!』 中江有里、菅野美穂

連続テレビ小説 走らんか! | NHK名作選(動画他)

NHK連続テレビ小説『ひまわり』(1996年4月1日) 南田のぞみ役:松嶋菜々子

『ひまわり』は、1996年4月1日 -1996年 10月5日に放送されたNHK連続テレビ小説の第54作目。

松嶋菜々子の出世作。脚本は井上由美子。
会社をリストラされた主人公南田のぞみが、複雑な家族関係の中において弟の窃盗事件をきっかけに弁護士の世界を志し、司法試験、司法修習生を経て、一人前の弁護士に成長していく物語。
主人公の修習先は、福島地方裁判所である(劇中、被告人の住所に福島市腰浜町とある)。そのとき使われた法廷のセットは現在、法学指導学科がある福島大学行政社会学部に模擬法廷として使用されている。

ナレーションには萩本欽一を起用(南田家のペット・リキの心の声という設定)。
連続テレビ小説リニューアル版と本番組より次週予告が始まった。本番組は「君の名は」(1991年度)以来のサブタイトル導入である。

1996年の平均視聴率は25.5%、最高視聴率は29.6%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)。全162回。
本番組は2003年9月29日-2004年3月27日までデジタルBS2にて再放送された。
(出典:Wikipedia「ひまわり (1996年のテレビドラマ)」)

NHK連続テレビ小説『ひまわり』(1996年4月1日) 南田のぞみ役:松嶋菜々子

南田のぞみ - 松嶋菜々子
本物語のヒロイン。リストラがきっかけで弁護士を目指す。一度は関口と婚約寸前になるも仕事をとるために破棄。その後母の同級生赤松に恋心を抱くも叶わず。一方、星野とは当初は対立しながらも次第に惹かれていく。

NHK連続テレビ小説『ひまわり』(1996年4月1日) 南田のぞみ役:松嶋菜々子

リストラOLの弁護士修業

バブル崩壊の余波で会社をリストラされ、恋も自分も見失ったのぞみ(松嶋菜々子・写真)が、法律家を目指して超難関の司法試験に挑戦する。

NHK連続テレビ小説『ひまわり』 南田のぞみ役:松嶋菜々子

NHK連続テレビ小説『ひまわり』 南田のぞみ役:松嶋菜々子

連続テレビ小説 ひまわり | NHK名作選(動画他)

NHK連続テレビ小説『ふたりっ子』(1996年10月7日) 野田香子役:三倉佳奈(少女期)・岩崎ひろみ 野田麗子役:三倉茉奈(少女期)・菊池麻衣子

『ふたりっ子』(ふたりっこ)は、1996年度(平成8年度)下半期(1996年10月7日 - 1997年4月5日)に放送されたNHK連続テレビ小説の第55作。作・脚本の大石静は、この作品で第15回向田邦子賞を受賞した。

大阪市の南側にある下町・天下茶屋と新世界を舞台にした作品。1966年(昭和41年・丙午)7月4日生まれの全く性格の違う双子のヒロイン、姉・麗子と妹・香子の挑戦と、それを取り巻く人間関係をほのぼのと描いた。

ヒロインの幼少期(5週分)を演じた三倉茉奈・佳奈のデビュー作であり、銀じい(佐伯銀蔵)や、1997年の紅白歌合戦に出場することになる劇中の歌手・オーロラ輝子など、個性豊かな脇役も人気となった。
オープニング画面の噴水の絵の下には、“On dit des jumeaux qu’ils sont l’incarnation des anges”と書かれている(フランス語で、「双子は、『天使の生まれ変わり』といわれている」)。

1996〜97年の平均視聴率は29.0%、最高視聴率は31.9%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)。全150回。

直近の連続テレビ小説(『走らんか!』など)が不評で視聴率的にも苦戦していた中、久々の大ヒット作となった。脚本を基に小説化および漫画化(作画・みすみさこ)された。

前作『ひまわり』でも作品構成に実験的な試みが図られていたが、従来作と比べてせりふ付きの端役が細切れにたくさん出演し、有名人も本人役でスポット出演するといった特徴がある。『ひまわり』以後、一部作品を除いて朝ドラでは週タイトルを付けるようになったが、『ひまわり』では原則2週(12話)1セットだったのを、この作品以後は1週(6話)1セットとした。連続テレビ小説史上初めて、最終回放送時よりも先の未来まで描いた作品でもある(ただし、企画時よりも後を描いた作品は過去にも存在した)。
(出典:Wikipedia「ふたりっ子」)

NHK連続テレビ小説『ふたりっ子』(1996年10月7日) 野田香子役:三倉佳奈(少女期)・岩崎ひろみ 野田麗子役:三倉茉奈(少女期)・菊池麻衣子

NHK連続テレビ小説『ふたりっ子』(1996年10月7日) 野田香子役:三倉佳奈(少女期)・岩崎ひろみ 野田麗子役:三倉茉奈(少女期)・菊池麻衣子

野田香子(のだ きょうこ)(一時期 森山香子(もりやま きょうこ)) - 岩崎ひろみ(少女期:三倉佳奈)

双子の妹。破天荒でやんちゃな性格。学校の問題児で教師や両親から度々怒鳴られる。しかし、将棋センターで出会った老人・佐伯銀蔵(銀じい)の勧めもあって将棋に打ち込む。豆腐屋を継ぐため高校を中退し、将棋も封印して豆腐店を手伝っていたが、少女時代に銀蔵に連れられて訪れた香住で偶然出会った将棋のライバル・森山史郎との再会および敗戦がきっかけとなり、プロの棋士になることを決意。女性初の正式な棋士を目指すため米原公紀の弟子となり、新進棋士奨励会に入会する。紆余曲折の末、史郎と結婚し、子供も授かったが流産した後に離婚した。以後は将棋の道に専念し、史郎とタイトルを争い対決することとなる。姪の玲実とは幼少時代の姿が似ていることもあって仲が良く、しばしば姉の麗子との板ばさみにあっていた。なお、彼女が麗子よりも先にクレジットされている。

野田麗子(のだ れいこ) → 黒岩麗子(くろいわ れいこ) - 菊池麻衣子(少女期:三倉茉奈)

双子の姉。香子とは対照的にまじめな性格で頑張り屋。秀才で京都大学経済学部を卒業。だがそれゆえに両親からは香子ほどかまってもらえず子供の頃は一人で悩んでいた。庶民的な実家、特に父である光一の生き方に嫌気がさし、大学は芦屋の祖父母宅から通い、暫く関西弁を封印していた。大学で知り合った海東壮平と付き合ったり、森山史郎のアパートに転がり込んだこともあったが、香子と史郎の結婚式の朝に幼馴染の黒岩政夫との結婚を決意し、姉妹そろって結婚式を挙げる。大企業を退社後、実家の豆腐屋を新事業展開しようと模索するが苦労し、結局新事業を畳む。黒岩政夫との間に双子の娘を授かる。豆腐事業清算の後は、政夫とバーバー黒岩を切り盛りし、オカンとして、自分そっくりの真実、妹の香子のようにやんちゃな玲実の育児に悩む。
(出典:Wikipedia「ふたりっ子」)

NHK連続テレビ小説『ふたりっ子』 野田麗子(黒岩麗子)役:菊池麻衣子 野田香子(森山香子)役:岩崎ひろみ

NHK連続テレビ小説『ふたりっ子』 野田麗子(黒岩麗子)役:菊池麻衣子 野田香子(森山香子)役:岩崎ひろみ

三倉茉奈・佳奈の愛らしい双子(当時10才)の達者な演技が評判となった。

NHK連続テレビ小説『ふたりっ子』 野田香子役:三倉佳奈(少女期) 野田麗子役:三倉茉奈(少女期)

ヒロインの幼少期(5週分)を演じた三倉茉奈・佳奈のデビュー作

NHK連続テレビ小説『ふたりっ子』 野田香子役:三倉佳奈(少女期) 野田麗子役:三倉茉奈(少女期)

、1997年の紅白歌合戦に出場することになる劇中の歌手・オーロラ輝子(演:河合美智子)

連続テレビ小説 ふたりっ子 | NHK名作選(動画他)

NHK連続テレビ小説『あぐり』(1997年4月7日) 川村あぐり(望月あぐり)役:田中美里

『あぐり』は、1997年度上半期(1997年4月7日 - 10月4日)に放送されたNHK『連続テレビ小説』の第56作。
主要な舞台は、岡山県岡山市と東京都(市ヶ谷)。

美容家として知られる吉行あぐり(小説家・吉行淳之介、女優・吉行和子、小説家、詩人・吉行理恵の母で、小説家・吉行エイスケの妻、2015年1月に逝去。)の実話エッセイをモチーフに展開されたドラマである。

ヒロイン・あぐり(田中美里)の美容師にかける情熱と、それを取り巻く人間関係を、当時の時代背景なども絡ませて描いた。中でも野村萬斎演じるヒロインの夫・エイスケが人気を集めたが、彼が急死する展開は視聴者に衝撃を与え、NHKに助命嘆願(「実は生きていた」という設定にして欲しい等)が届くほどだったという。

あぐり美容室のモダンな外観は、日本の近代建築史に残る実物に即したものである。ただし戦後に全国チェーン店のオーナーになるといった設定など、多少脚色もある。

1997年の平均視聴率は28.4%、最高視聴率は31.5%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)。全156回。

2004年度下半期(2004年9月27日 - )にNHK BS2でアンコール放送もされた。
前年度から行ってきた週タイトル(原則、1週間=6話を一つのくくりとしている)に加え、この作品では初めて出演者のナレーション入りによる次週予告が放送された。
2003年、総集編のDVDが発売され、2004年10月20日に完全版のDVDが発売された。
(出典:Wikipedia「あぐり」)

NHK連続テレビ小説『あぐり』(1997年4月7日) 川村あぐり(望月あぐり)役:田中美里

(川村→)望月(→林) あぐり(もちづき あぐり) - 秋定里穂→田中美里

幼いころから美に関心の強い少女だった。姉達や父を相次いでスペイン風邪で亡くし、一家破産。一家の大黒柱を失い、経済的に困窮した事から女学校に通っていた15歳の時に望月家に嫁ぐ。(このような形の結婚は当時は珍しい事ではなかった。)実は結婚前に絵を描いているエイスケと出会っているが、その際彼の絵を「闇夜のカラス」と酷評し、結婚式で夫となる男性と初めて顔を合わせる事になったが、それが「闇夜のカラス」の絵を描いていたエイスケであり、彼に「あの時の闇夜のカラスちゃん」と言われるなど彼に対する第一印象は最悪であった。後に上京して美容師となる。
(出典:Wikipedia「あぐり」)

NHK連続テレビ小説『あぐり』 川村あぐり(望月あぐり)役:田中美里

NHK連続テレビ小説『あぐり』 川村あぐり(望月あぐり)役:田中美里

NHK連続テレビ小説『あぐり』 川村あぐり(望月あぐり)役:田中美里

連続テレビ小説 あぐり | NHK名作選(動画他)

NHK連続テレビ小説『甘辛しゃん』(1997年10月6日) 神沢泉(榊泉)役:佐藤夕美子

『甘辛しゃん』(あまからしゃん)は、1997年10月6日から1998年4月4日まで放送されたNHK連続テレビ小説の第57作。

神戸市灘の「榊酒蔵」を舞台に、女性酒職人を目指す主人公・榊泉とその家族が描かれている。朝ドラで初めて本格的に阪神・淡路大震災を扱った。

ストーリーのプロットが漫画「夏子の酒」と似ているほか(実際、作者の尾瀬あきらが資料提供などで本作に協力した)、義理の姉弟の禁断の恋が話の中核を占めるなど、NHKのドラマ(特に朝ドラ)では異色の作品である。

また、登場人物の結婚などにより、終盤では主要人物の大半の苗字が「榊」姓となった。
タイトルは灘の最高の酒をたたえる言葉として使われる“しゃんとあがった秋晴れの味”という表現から。

1997年~1998年の平均視聴率は26.6%、最高視聴率は30.0%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)。全150回。
(出典:Wikipedia「甘辛しゃん」)

NHK連続テレビ小説『甘辛しゃん』(1997年10月6日) 神沢泉(榊泉)役:佐藤夕美子

昭和35年、8月。丹波篠山の農村に住む泉は、農閑期に杜氏をしていた父を出稼ぎ先の灘での交通事故で亡くし、母・ふみと二人で暮らしていた。父は生前、「しゃんとあがった味」の酒を造ることが目標だった。 ある日、泉が友人たちと川遊びをしている時、そこで夏休みを過ごしていた灘の由緒ある造り酒屋、榊酒造の当主の孫の拓也と出逢う。

その年の秋、台風によりふみと泉は水田と家を失った。途方にくれる二人に父の杜氏仲間だった茂吉が、榊酒造で住み込みで働かないかと持ちかけた。悩みながらも、二人はその話を承諾。篠山を離れる事になる。

榊酒造での生活が始まる。造り酒屋独特の慣習やタブーに時に戸惑い、反発しながらも、泉はここでの生活になじんでいく。何かにつけて泉に突っかかり、ふみを独り占めしようとする拓也と意地を張り合いながらも、少しずつ仲良くなる。

そんな時、拓也の父、信太郎がふみにプロポーズする。一度は断り泉と共に榊酒造を離れたふみだったが、探して訪ねて来てくれた信太郎の真心にふれ、結婚を承諾。泉は拓也の義理の姉となった。
やがて泉は信太郎の死や拓也との感情のもつれを乗り越え、父が目指していた「しゃん」とした味の純米吟醸酒づくりを目指すこととなる。
(出典:Wikipedia「甘辛しゃん」)

NHK連続テレビ小説『甘辛しゃん』 神沢泉(榊泉)役:佐藤夕美子

連続テレビ小説 甘辛しゃん | NHK名作選(動画他)

NHK連続テレビ小説『天うらら』(1998年4月6日) 川嶋うらら役:須藤理彩

『天うらら』(てんうらら)は、1998年4月6日から1998年10月3日まで放映されたNHK連続テレビ小説の第58作。全156回。

主人公・うららとその祖母・ハツコの異なる世代を主軸とし、当時はまだそれほど注目されていなかったバリアフリーを題材とした作品。
ヒロインオーディションには1815人が応募した。

関東地区では、1998年の平均視聴率27.7%、最高視聴率35.6%を記録した(ビデオリサーチ調べ)。
佐々木さいこ作画による漫画版もある(後に絶版となった)。
(出典:Wikipedia「天うらら」)

NHK連続テレビ小説『天うらら』(1998年4月6日) 川嶋うらら役:須藤理彩

幼い頃、父親の死をきっかけに、日光から母・朝子の両親と暮らすために東京へ引越してきた川嶋うらら(須藤理彩)。朝子の両親は工務店「大滝組」を営む大工で、うららは祖父の光次郎の影響で大工仕事に親しんでいた。しかし光次郎の死を期に、元々犬猿の仲だった朝子と祖母・ハツコの仲は再び悪化し、うららたちは再び引っ越すことになった。

それから10年後、ハツコが大腿骨頚部を骨折して入院したという知らせが入る。医師から寝たきりになる危険性もあると告げられ、大滝組は存亡の危機に。うららは大工の道を進むことを決め、修業を始めるのであった。そんなある日、うららは腰を痛めたことをきっかけに安全な住まいづくりの重要性に気付き、自らの道を見いだすが…。

NHK連続テレビ小説『天うらら』 川嶋うらら役:須藤理彩

NHK連続テレビ小説『天うらら』 川嶋うらら役:須藤理彩

NHK連続テレビ小説『天うらら』 川嶋うらら役:須藤理彩

連続テレビ小説 天うらら | NHK名作選(動画他)

NHK連続テレビ小説『やんちゃくれ』(1998年10月5日) 水嶋渚役:小西美帆

『やんちゃくれ』は、1998年10月5日-1999年4月3日まで放映されたNHK連続テレビ小説の第59作目。

大阪市・淀川べりの小さな造船所を舞台に、「失敗したらやり直せばいい」がモットーの超ポジティブヒロインが退学・離婚・実家の倒産などを乗り越え、造船所再建を目指す姿を描いた。

エンディング5秒では、その時点での渚の心境(喜び、悲しみ、怒りなど)に応じて、渚のさまざまなイラストが表示された。特殊な例として、極度に悲しい時はイラスト自体が表示されなかったり、極度に怒った時は背景に燃えさかる炎が映し出されることもあった。最終週では曜日ごとに出演者が映った(この手法は後の朝ドラ『どんど晴れ』でも使われた)。
ヒロインオーディションには1789人が応募した。

1998〜99年の平均視聴率は22.5%、最高視聴率は26.3%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)[2]。全150回。

後に桂なお太作画の漫画版が発売されたが、登場人物の設定が若干異なっている。
(出典:Wikipedia「やんちゃくれ」)

NHK連続テレビ小説『やんちゃくれ』(1998年10月5日) 水嶋渚役:小西美帆

水嶋(大庭・木暮)渚 - 小西美帆
主人公。高校中退後、新聞社「阪神タイムズ」のアルバイト取材記者となり、ジャーナリストの才能を開花させていく。二度の結婚と離婚・死別などさまざまな事件を乗り越え、フリージャーナリストとして活躍するようになる。朝ドラヒロインでは屈指の転職回数を持つが、仕事内容自体は取材関係とほぼ一貫している。ドジョウの着ぐるみをかぶって宣伝したり、公園に出没する痴漢をあぶり出すためのおとりになるなど、仕事のためなら体を張って行動することも。

NHK連続テレビ小説『やんちゃくれ』 水嶋渚役:小西美帆

NHK連続テレビ小説『やんちゃくれ』 水嶋渚役:小西美帆

連続テレビ小説 やんちゃくれ | NHK名作選(動画他)

NHK連続テレビ小説『すずらん』(1999年4月5日) 常盤萌(日高萌)役:柊瑠美(少女期)・遠野凪子(成人期)・倍賞千恵子(晩年期)

『すずらん』は、1999年4月5日から10月2日まで放送された、NHK連続テレビ小説の60作目。

放送回数:全156回
視聴率(1999年):平均視聴率26.2%、初回視聴率23.1%、最高視聴率30.4%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)。

『ひまわり』以降実施されていたサブタイトル導入や週末の次週予告が今作では実施されなかった(「ひまわり」以後、朝ドラでは基本的に1つの作品を連続した物語としてとらえつつも、1つのエピソードを1週間程度(「ひまわり」は2週間)で完結できるように配慮されているが、「すずらん」は連続性を重視していた。)。

放送された1999年度前半は映画『鉄道員(ぽっぽや)』が公開されるなど、北海道を舞台とした鉄道員の生き様を描く作品の当たり年であった。

本作の制作記者発表は鉄道にちなんだドラマとして、1998年10月14日(鉄道の日)に交通博物館で行われた。なお、連続テレビ小説のヒロイン役で、子役時代からテレビドラマの出演実績がある若手女優が起用されたのは1990年代後半の作品では異例であった。

晩年の主人公がルーツとなった地に降り立ち、激動の半生を回顧するという物語の構成は「おしん」と類似しており、同作へのオマージュと受け取れる。

全体的にシリアスな作風だが、単発のゲストでバラエティ系のタレントを登場させるなどコミカルな演出を出した回もあった。また、エピローグにて現代の明日萌駅の来訪者の殆どは、主人公の第一および第二の人生でカギとなる人物役のキャストが再登板する形で演じている。
(出典:Wikipedia「すずらん (テレビドラマ)」)

NHK連続テレビ小説『すずらん』(1999年4月5日) 常盤萌(日高萌)役:柊瑠美(少女期)・遠野凪子(成人期)・倍賞千恵子(晩年期)

三人が綴る「ヒロイン・萌」の物語

常盤(日高) 萌(ときわ(ひだか) もえ) - 柊瑠美(少女期)→遠野凪子(現・遠野なぎこ)(青年期)→倍賞千恵子(老年期、エピローグを除く全編のナレーション兼任)

主人公。実の母を捜しながら激動の人生を歩む。芯が強い半面、涙もろい一面も。紙芝居作りが得意。

NHK連続テレビ小説『すずらん』 常盤萌(日高萌)役:柊瑠美(少女期)・遠野凪子(成人期)・倍賞千恵子(晩年期)

NHK連続テレビ小説『すずらん』 常盤萌(日高萌)役:遠野凪子(成人期)

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『ドラゴンボール』亀仙人の「カメハウス」が超精巧フィギュア化!内装まで再現した豪華セットが登場

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バンダイスピリッツより、ドラゴンボールの聖地「カメハウス」を立体化した『ワールドコレクタブルフィギュア PREMIUM-カメハウスセット-』が登場。全高約22cmのハウス本体は室内まで作り込まれ、悟空や亀仙人など7体のフィギュアが付属。日常シーンから名場面まで自由に再現可能なファン垂涎のアイテムです。