1984年12月に6thアルバム『Φ PHY』が大江在籍時に最後にリリースされた作品となる
1985年3月、大江が再び精神状態を悪化させ入院しました。そして安藤広一が脱退しました。
バンドは解散かと思われたが、同年7月発売のシングル「SOS」より花田裕之が正式にメイン・ボーカルをとるようになる。
1986年花田、下山を中心とした新生ルースターズは初のフルアルバム『NEON BOY』をリリースする。
その後、1986年11月に9thアルバム『KAMINARI』をリリース。
1987年9月に10thアルバム『PASSENGER』をリリースするものの、商業的にはヒットしなかった。
穴井仁吉(ベース)
三原重夫(ドラム)
1988年5月に11thアルバム『FOUR PIECES』をリリース。
出す時期で曲のサウンドがガラリと変化する所がありました。また歌詞は訴えかけるような迫力があります。