まだブレイク前の【織田裕二】さん主演ドラマだった
ふいに見たのがこのドラマだった。
当時私は『久保田利伸』さんにゾッコンで、
え!!なんで久保田さんドラマに出てるの?
と思ったわけで・・・・
食い入るようにエンドロールをみると
織田裕二
とあり、へぇ~と思ったのである。
その日から織田裕二さんのファンになったのは言うまでもない。
あらすじ
十九歳 - Wikipedia
このドラマいい話なんですよ。
でも残念なことにDVD化もされていません・・・
NHKのアーカイブで再放送されたのですが、それも平成15年の話で・・・残念。
この時代、同じ10代の視聴者はこの主人公に共感することも多かった。
10代が故の葛藤、親と学校とやりたいことやりたくないことそして将来のことなど。
上手く伝わらず親と衝突することもあった時代。
そんな思いでもあるドラマです。
今では大スターの織田裕二さん。
その彼の『初主演』のドラマなんですが、懐かしので出てくる映像は少年爆走族のものが多いですね。
1987年 東映作品
織田裕二について
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今の時代の10代はこのドラマをどう見るのかな
時代も違う今を生きる10代は、このドラマをみてあの頃私たちが共感したような気持ちを感じるのかな・・・・
と思ってみたりして。