色々な国へ行ってアリスを救い出す!!アニメ『アリスSOS』

色々な国へ行ってアリスを救い出す!!アニメ『アリスSOS』

読書が大好きで特に『不思議の国のアリス』の大ファンという少年タカシが、悪魔の手先にさらわれたアリスを救うべく仲間とともに異次元を冒険し、クイズに答えたり敵と格闘していく物語です。


アリスSOS

この作品は豊口めぐみのデビュー作としても知られている。

ファンからの人気も高く、近年まで何度も再放送されている他、DVD-BOXが2007年4月に発売されている。

それぞれのエピソードは約40分。初回放送時には各エピソードが5分間、計8回のアニメコーナーに分けられ、2週間にわたって放送された。10か月間で全14話(28週相当)という放送スケジュールで、本放送期間中にも再放送が行われた。

アニメ『アリスSOS』

1998年4月6日から1999年1月28日に『天才てれびくん』 (NHK) の枠内で放送。

原作は中原涼のライトノベル「アリスシリーズ」で、現在まで30作以上刊行されている。

但しアニメと原作では、登場人物の名前が同じである以外は設定がオリジナルであるため、完全な別作品とも言える。

例えば、原作では高校生だった主人公達がアニメでは中学生だったり、キャラデザが大幅に違っていたり……

原作は入手困難なものが多いが、地元の図書館に行けば揃っているかも。なお、同じ枠内で放送されていたアリス探偵局とは何の関係も無い。

なお、原作初期のゆかりはもともとは普通の口調だったが、後期の作品ではアニメと同じお嬢様口調である。

中原 涼 のアリスシリーズがアニメ化

主題歌は池澤春菜・豊口めぐみが歌いました。

主題歌は、なんとピンクレディーの『SOS』をカバー

なんとSOSのOPに、現在アニメ監督などで活躍している細田守が参加していました!!

登場人物

本作の主人公。本をこよなく愛する中学生で、彼の部屋は天井まで届く本棚と大量の本に囲まれている。
古本のワゴンセールでたまたま「神様つき」の本を購入したことから、何者か(=悪魔の親分)に攫われたアリスを救うことをその神様・M1に依頼され、異次元へと旅立つことになる。

知力も体力もそれなりだが、誰にも負けないここ一番の勇気と度胸の持ち主。

嵯峨野 タカシ(さがの タカシ)声 - くまいもとこ

タカシの家の隣に住む、明るく元気な少女。タカシとは幼稚園時代からの幼馴染。

アリス救出は興味本位という名目だが、本当は危なっかしいタカシが心配で同行する。好奇心旺盛な性格だが、よく無茶をするタカシを心配するなど女性的な優しい面も持ちあわせている。

可愛い容姿だが、強気で男勝りであるため気づかれないことも多い。実はトシオ曰く「よく見ると可愛い」らしい。

杉田 ひろみ(すぎた ひろみ)声 - 白石文子

タカシの親友。異次元に行くには数学の問題を解かなくてはならないため、援軍として呼ばれたのがきっかけで一緒に旅をするようになる。

ただし知力はタカシより劣るので、あまり役には立たなかった。プレイボーイで、女の子のためならどんな時も頑張る性質。ゆかりのことを「俺の彼女」と言っては突っ込まれることが多い。

和美 トシオ(かずみ トシオ)声 - 津久井教生

トシオに声を掛けられ、半ば強引に連れてこられた黒髪の少女。振る舞いや言葉遣いはおしとやかなお嬢様タイプ。
M1も他の3人を異次元へ飛ばすときは乱暴だが、彼女にだけは親切丁寧。しかし気分が高揚すると暴言を吐くことも。

一緒に旅する4人の中では最も賢く、敵の出す問題に正解する確率は群を抜いて高い。トシオに想いを寄せられており、彼女の方も彼に気があるような描写がみられる。

芦川 ゆかり(あしかわ ゆかり) 声 - 池澤春菜

タカシの買った本に「おまけ」として付いて来た数学の神様で、アリスが何者かに攫われたことを告げに来た。
異次元の旅では、ピンチに陥った時に1つの国の冒険につき3回まで魔法で助けてくれるが、失敗することもある。

頭に天使の輪ではなく、杖の先端に蛍光灯を付けている。タカシたちを異次元に送り込む前には必ずクイズを出題し(国へ行く際には、M1の出すクイズに回答する必要がある)、なぜかそれに正解しないとタカシたちはアリスを助けに行くことができない。

異次元世界にタカシたちを送り込むための呪文は「サイン・コサイン・Vサイン」。
ラーメンが大好物。後半ではそれを敵に利用され、命取りとなった

M1-声滝口順平

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