正月映画として劇場に「ちびまる子ちゃん」が帰ってきます!
22年振りの劇場版映画にはイタリア人が登場
2015年12月23日から公開予定の劇場版アニメ「映画ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年」は、なんと23年振りの作品だそうです。脚本は原作者のさくらももこさんご自身がご担当との事で、かなり期待が膨らみます。
普段観ている日曜の夕方からだけではなく、正月映画として年末年始にお子様とご一緒に観に行かれるのも楽しそうですね!
ちびまる子ちゃんと言えば・・・
日本の日曜の夕方6時と言えば、ちびまる子ちゃんとサザエさんの二本立てが定番です!
説明不要!永遠の小学3年生と言えば、ちびまる子ちゃんです。静岡県清水市で暮らす元気娘!情に厚く、涙もろい女の子ですが、普段はお調子者でぐーたら大好きなんです。
ちびまる子ちゃんと言えば、わかめちゃんと実は同い年って知っていましたか?
国民的小学生「ちびまる子ちゃん」 本名はももこです
ちびまる子ちゃんの本名はさくらももこ。つまり作者であるさくらももこさんご自身なんです。作者自身の小学生時代を基にしたストーリーを展開していて、登場人物の多くも実在しているそうです。ただし、作者自身の顔出しはNGだそうです。
劇場版映画第一作は、大野君と杉山君の友情物語!
クラスのまとめ役のふたり
こちらがイケメン大野君
こちらはガキ大将杉山君
そんな二人の夢は船乗りになること
運動会の騎馬戦で仲良しの二人に亀裂が入ってしまう・・・
合唱コンクール。大野君にピンチが!
大野君のピンチを救ったのはやはりこの男でした!