落ちゲーというジャンルを築いたテトリスのアレンジ版『テトリス2+ボンブリス』

落ちゲーというジャンルを築いたテトリスのアレンジ版『テトリス2+ボンブリス』

世界的に流行した元祖落ち物パズルゲームのテトリスが遊びやすくなりました。更に爆弾の要素が加わったボンブリスも収録され、パズルもあったりと前作から大幅にボリュームアップしています。


世界的に流行した落ちゲー

画面上からブロックが降りてくる様子から「落ちゲー」というジャンルを創るまでに至ったテトリスは、
誰しも一度は耳にしたことがあるでしょう。

本作品は操作の仕方やゲームモードが見直されたことで、より遊びやすくなりました。
気がついたら何時間も延々プレイしていた・・・という方もいらっしゃるのでは?

ボンブリスというその名の通り、爆発の要素が加わったアレンジ作品も収録されており、
ゲームとして初登場してから30年が経った今なおアレンジ作品が作られ、様々なゲーム機に
登場しています。

今でも通じる『揃ったら消える』というルール

横が揃ったら消える・・・。

落ちゲーでよく見る基本ルール。

揃ったら消える・・・。

落ち物パズルゲームというジャンルであればほぼこの概念がゲーム上で使われいるのではないでしょうか。

それは2015年現在であっても、ゲームに採用されているルールでもあり様々な作品が生み出されています。

そのルールを生み出した元祖のゲームと言えば、やはりテトリスでしょう。

メインはむしろボンブリス

上まで詰まったらもちろんゲームオーバー。

ところがなんのその。

画面全体のブロックをたった一度で
全てきれいさっぱりすることだって可能。

その様が思わず病みつきに・・・!?

ゲームオーバー寸前からの大逆転

ゲーム紹介『TETRIS2+BOMBLISS』(テトリス2+ボンブリス) - 京都大学歴史研究会blog

テトリス2では操作が改善されたことと、ゲームモードが増えていろいろと遊べるようになりました。

タイトルがオマケ扱いになっていますが、ゲームのメインはやはり今作で初登場したテトリスのアレンジ作品『ボンブリス』でしょう。

通常のブロックに爆弾のブロックが作られ、ただ列を揃えただけではブロックは消えなくなりました。

ではどうやって消すのか・・・そう爆弾ブロックです。

揃えられた列の中に爆弾のブロックがあれば点火、「ドォーン」という小気味良い音と共に爆風がブロックを吹き飛ばします。

揃えた列が多いほど爆風も大きくなり、派手に爆発するところがボンブリスの見どころ。

画面全体に詰まってしまったブロックを1発で消すことができるのはボンブリスならでは。
最大で同時に4つの列までしか消せなかったテトリスにはない爽快感です。

<ボンブリス>テトリスよりはるかに高くなっている難易度

ボンブリスはテトリスに比べて難易度がかなり上昇しました。

ボンブリスの基本ルールは初代テトリスと同じく画面上の全てのブロックを消すということ。
ただし、100ピース以内という条件。

一定のライン以上をそろえればボーナスでピースの数を増やすことはできます。

しかし、4つのブロックで1つのピースがつくられていたテトリスですが、
ボンブリスの場合、2~5つのピースが登場するようになっています。

つまり、きれいに揃えづらくなったということです。

クリアのためのポイントは、4つの爆弾ブロックを正方形に配置することで
合体したでっかい爆弾を作ることです。
この爆弾を爆発すると広範囲に爆風が及ぶので、いびつな並べ方であっても
大きな爆弾を作ることが攻略の鍵となります。

また、ただ整然と並べればいいのではなく、
『あえて隙間を作る』
『あえて消さずにブロックを残して連鎖を狙う』
などのように『きれいに揃えること』とは真逆の方法も時には重要。
計算された戦略が肝です。

エンディングで・・・

もちろんテトリスも健在!

まとめ

いかがでしたか?

テトリスには多くのアレンジ作品があります。、
また、基本ルールが受け継がれ別のゲームに今なお活かされてもいるのではないでしょうか。

いつかまた別のアレンジ作品が出てほしいものです。

関連する投稿


「パックマン」「ゼビウス」などナムコット名作がブランケットに!ファミコン外箱を再現した「クラシックゲームブランケット」登場

「パックマン」「ゼビウス」などナムコット名作がブランケットに!ファミコン外箱を再現した「クラシックゲームブランケット」登場

株式会社KADOKAWA Game Linkageは、ナムコットブランドのファミコンソフト『パックマン』、『ゼビウス』、『ドルアーガの塔』の外箱をモチーフにした「クラシックゲームブランケット」3タイトルを2026年2月16日に発売します。両面印刷で外箱の表裏デザインを忠実に再現し、A5サイズ16ページの冊子も同梱。現在、予約受付中です。


『オホーツクに消ゆ』と北海道紋別市がコラボ!ゲームに登場するシーンを使用したアクリルジオラマが「ふるさと納税返礼品」に!

『オホーツクに消ゆ』と北海道紋別市がコラボ!ゲームに登場するシーンを使用したアクリルジオラマが「ふるさと納税返礼品」に!

ジー・モードより、推理アドベンチャーゲーム『北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ ~追憶の流氷・涙のニポポ人形~』の世界観を再現したオリジナルグッズが、北海道紋別市のふるさと納税返礼品として提供されます。


創刊20周年特集は過去20年間の国内ソフト売上ランキング!ゲーム業界のデータ年鑑「ファミ通ゲーム白書 2025」が発売!

創刊20周年特集は過去20年間の国内ソフト売上ランキング!ゲーム業界のデータ年鑑「ファミ通ゲーム白書 2025」が発売!

角川アスキー総合研究所より、国内外ゲーム業界のデータ年鑑『ファミ通ゲーム白書2025』が発売されます。発売予定日は8月7日。


伝説のレトロゲームに有野課長が果敢に挑む!『ゲームセンターCX DVD-BOX22』が発売決定!初回限定版も要チェック!

伝説のレトロゲームに有野課長が果敢に挑む!『ゲームセンターCX DVD-BOX22』が発売決定!初回限定版も要チェック!

伝説のレトロゲームに有野課長が果敢に挑む、超人気ゲームバラエティ番組「ゲームセンターCX」(CS放送フジテレビONE スポーツ・バラエティで放送中)のDVDシリーズ第22弾、『ゲームセンターCX DVD-BOX22』が発売されます。


X68000 Z専用ソフト『ソル・フィース・夢幻戦士ヴァリスⅡPACK』が好評発売中!!

X68000 Z専用ソフト『ソル・フィース・夢幻戦士ヴァリスⅡPACK』が好評発売中!!

株式会社エディアより、1989年から1990年にかけて発売されたX68000用ゲーム「ソル・フィース」「夢幻戦士ヴァリスⅡ」を収録したX68000 Z専用ソフト『ソル・フィース・夢幻戦士ヴァリスⅡPACK』が現在好評発売中となっています。


最新の投稿


昭和100年メモリアル!トキワ荘通りで「レトロ家電だョ!全員集合」開催中。三種の神器や体験型展示も

昭和100年メモリアル!トキワ荘通りで「レトロ家電だョ!全員集合」開催中。三種の神器や体験型展示も

東京都豊島区の「トキワ荘通り昭和レトロ館」にて、企画展『レトロ家電だョ!全員集合』が2026年2月15日まで開催されています。昭和30年代の「三種の神器」をはじめとする懐かしの家電が集結。再現されたダイニングや洗濯体験ワークショップなど、見て・触れて・楽しめる、世代を超えて昭和文化を体感できるイベントです。


サンリオの原点が60年ぶりに復刻!やなせたかし初の市販詩集『詩集 愛する歌』が2026年4月に発売決定

サンリオの原点が60年ぶりに復刻!やなせたかし初の市販詩集『詩集 愛する歌』が2026年4月に発売決定

サンリオの出版事業第1号であり、「アンパンマン」の生みの親・やなせたかし氏の初市販詩集『詩集 愛する歌』の復刻が決定。1966年の初版本を忠実に再現し、2026年4月1日に発売されます。NHK連続テレビ小説「あんぱん」でも注目を集める本作は、やなせ氏とサンリオ創業者の絆から生まれた伝説の一冊です。


「ひふみん」の愛称で親しまれた将棋界のレジェンド・加藤一二三九段が死去 86歳

「ひふみん」の愛称で親しまれた将棋界のレジェンド・加藤一二三九段が死去 86歳

「ひふみん」の愛称で親しまれた将棋界のレジェンド・加藤一二三九段が1月22日、86歳で死去しました。「神武以来の天才」として14歳でプロ入りし、現役最長62年の記録を樹立。大山康晴十五世名人らとの激闘や藤井聡太竜王との対局など、将棋界に残した偉大な功績と、誰からも愛されたその生涯を振り返ります。


『北斗の拳』×『花の慶次』札幌で「漢の生き様」を体感!限定グッズ満載のPOP UP SHOPが開催

『北斗の拳』×『花の慶次』札幌で「漢の生き様」を体感!限定グッズ満載のPOP UP SHOPが開催

『北斗の拳』と『花の慶次 ―雲のかなたに―』の熱き世界観が融合した「漢の生き様 POP UP SHOP」が、2026年1月16日よりMARUZEN & ジュンク堂書店 札幌店にて開催。名場面を再現したアクリルジオラマやステッカーなど、ファン垂涎のグッズが勢揃い。購入特典には伝説の「でかいババア」も登場します。


徳永英明、40周年記念盤『COVERS』に玉置浩二、吉井和哉らが賛辞!豪華コメント到着

徳永英明、40周年記念盤『COVERS』に玉置浩二、吉井和哉らが賛辞!豪華コメント到着

1月21日に発売される徳永英明のデビュー40周年記念アルバム『COVERS』。そのリリースを前に、楽曲のオリジナルアーティストである根本要(スターダスト☆レビュー)、吉井和哉、玉置浩二、AIから祝福のコメントが到着した。名曲たちが徳永の歌声でどう生まれ変わるのか、アーティスト間のリスペクトが垣間見えるメッセージと共に紹介する。