米国から来たサムライ!ウォーレン・クロマティの心は日本人だった。

米国から来たサムライ!ウォーレン・クロマティの心は日本人だった。

1983年にアメリカから日本の地を踏んだウォーレン・クロマティ。彼は、7年という長い間で、日本の心を育みサムライとなった。そんなサムライのカウボーイから侍になる現役時代から今までを振り返ってみましょう。


最高のパフォーマンスを見せてくれたウォーレン・クロマティ!

1953年11月29日生まれ
身長183cm、体重87kg
左投げ左打ち
ポジション:外野手

80年代の読売ジャイアンツを引っ張ってきた助っ人外人の人気者。あのランディ・バースがいなければ記録保持者になれた安打製造機。
万歳三唱など、パフォーマンスも優れており、TVでも引っ張りだこの選手。

ウォーレン・クロマティ(Warren Livingston Cromartie)

クロウの獲得タイトル・主な表彰と記録

首位打者:1回 (1989年)
最高出塁率:1回 (1989年)
最多勝利打点:2回 (1984年、1986年)
最多安打(当時連盟表彰なし):1回 (1989年) ※1994年より表彰

MVP:1回 (1989年)
ベストナイン:3回 (1986年、1987年、1989年)
オールスターゲームMVP:1回 (1985年 第2戦)
月間MVP:1回 (1986年8月)
東京ドームMVP:2回 (1986年、1989年)

オールスターゲーム出場:3回 (1985年、1989年、1990年)

ウォーレン・クロマティのプレースタイル

実力も備わっているからこそ、出来るパフォーマンス。

クロウのパフォーマンスは人気。

バッティングフォームに大きな特徴があり、極端なクラウチングスタイルは、良く真似する人がいました。これぞ、大リーガーとばかりに風船ガムを噛みながらのプレーはファンを魅了したものです。

しっかりと成績を残しているからこそ、ファンも出来るパフォーマンスを重視したスタイルは、日本人の中にこれぞ!メジャー!というものを植え付けたのではないでしょうか。

日本に来るまでは、海の向こうのメジャーで大活躍。

メジャー時代のクロウ

日本に来てからのクロウは、素晴らしい安打製造機に変身!

入団1年目からいきなり35本塁打をマークするなど、日本でもレギュラーの一人としてチームを牽引した。1989年には打率3割7分8厘で首位打者、また4割4分9厘で最高出塁率のタイトルを獲得。20勝を挙げたチームメートの斎藤雅樹を抑えてMVPも受賞した。 1989年、4割を打って引退すると宣言。開幕から長打を捨ててヒットを量産し、シーズン規定打席の403打席(当時は130試合制、規定打席数は試合数×3.1)に到達した時点で打率4割を超えていた(この時点で残り試合を休めば4割打者が誕生していたことになる)。最終的な打率は.378まで下がり、4割打者誕生はならなかったが、96試合まで4割を維持したのは広瀬叔功の89試合を抜くプロ野球最長記録であり、.378は巨人の球団歴代最高打率である。 シーズン打率.360以上を2回(1986年、1989年)記録している。これは他にイチロー(1994年、2000年)と落合博満(1985年、1986年)しか達成していない記録である。1986年には打率.363を記録したが、この年は阪神のランディ・バースが日本プロ野球記録である打率.389を記録したため、首位打者を獲得できなかった。シーズン打率が.360以上を記録しながらも、首位打者になれなかったのは、現在までクロマティただ1人である。 翌1990年は開幕から低調で7月まで.252、5本という成績ながらオールスターにファン投票で選出された。その後、8月以降は136打数53安打で打率.390、9本塁打と打ちまくったものの、この年限りで巨人を退団。直後に「さらばサムライ野球」を出版する。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%9E%E3%83%86%E3%82%A3#.E6.89.93.E6.92.83.E3.82.B9.E3.82.BF.E3.82.A4.E3.83.AB

ウォーレン・クロマティ - Wikipedia

引退後は、お得意のパフォーマンスで大人気♪

やっぱりクロウは、今でも巨人軍が気になる様子・・・。

クロマティを振り返って・・・

Amazon.co.jp: さらばサムライ野球: ウォーレン クロマティ, ロバート ホワイティング, 松井 みどり: 本

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この本でも書かれているように、クロマティは優れた洞察力で、日本のプロ野球社会を観察し、溶け込む努力をしたのだと思います。

ベースボールではなく、野球をやりに日本に着たクロマティ。

サムライはいたのか、いなかったのかは、本を読んでのお楽しみに。

盟友、ランディ・バースとともに、セントラル・リーグを引っ張ってきたクロマティは、記録こそ、バースほどではないが、日本人の記憶に残るプロ野球選手でしょう。

あの、バッティングフォームは、よく、真似しました。

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