昭和のプロ野球ファンにとって、これほど懐かしく、そして愛らしい存在はないかもしれません。株式会社トゥーヴァージンズは、読売巨人軍とコラボレーションした読売ジャイアンツの初代マスコットマーク「ミスタージャイアンツ」の復刻ソフビフィギュアについて、オンライン販売の取り扱いを大幅に拡大したことを発表しました。
生誕60周年、伝説の3人がひとつになったマスコット
「ミスタージャイアンツ」は、1964年に読売ジャイアンツの初代マスコットマークとして誕生しました。作者は洋画家の故・相澤光朗氏。その独特のフォルムには、当時のジャイアンツを支えたV9時代のスターたちの特徴が凝縮されています。
具体的には、長嶋茂雄さんの力強い「太い眉」、王貞治さんの親しみやすい「丸い目」、そして名将・川上哲治さんの貫禄ある「太鼓腹」。これら3人の個性をミックスして生まれたキャラクターは、2024年に生誕60周年を迎えました。半世紀以上の時を超えて、今なお色褪せないデザインの妙が光ります。
長嶋茂雄さんの力強い「太い眉」、
王貞治さんの親しみやすい「丸い目」
川上哲治さんの貫禄ある「太鼓腹」
「打撃の神様」の象徴、限定1,000体の“赤バット”付録
今回の復刻版ソフビフィギュアで特に注目したいのが、限定1,000体に用意された特別な付録です。「打撃の神様」と呼ばれた川上哲治さんが現役時代に使用し、弾丸ライナーを連発した伝説の「赤バット」をイメージしたミニチュアバットが付属します。
このバットは取り外しが可能となっており、飾る場所や好みに合わせて付け替えることができます。全高約25cmという存在感のあるサイズ感に加え、本体にはPVCやPU、バットと台座には天然木を使用するなど、素材にもこだわり抜かれた高級感のある仕上がりです。
弾丸ライナーを連発した伝説の「赤バット」をイメージしたミニチュアバット
オンライン販売拡大で入手がスムーズに
これまでは限られた店舗での販売が中心でしたが、今回の発表により、複数のオンラインプラットフォームでの購入が可能となりました。取り扱い店舗は以下の通りです。
■トゥーヴァージンズ公式オンラインショップ OTONARI
1964年に誕生した、ジャイアンツの初代マスコットマーク「ミスタージャイアンツ」。作者は洋画家の故・相澤光朗氏で、長嶋茂雄さんの太い眉、王貞治さんの丸い目、川上哲治さんの太鼓腹がモチーフ。生誕60周年を記念し、ソフビフィギュアで復刻!!
■SELECTION オンライン通販
読売ジャイアンツ/巨人 グッズ フィギュア 【1000個限定】ミスタージャイアンツ ソフビフィギュア TwoVirgin 長嶋茂雄 王貞治 川上哲治 読売ジャイアンツ その他グッズ セレクション | MLB NBA NFL プロ野球グッズ専門店 公式オンラインストア
■雑誌『昭和40年男』公式オンラインショップ 昭和カルチャー倶楽部
本商品は受注販売商品となります。お届けはご注文日によって異なります。 1月31日までのご注文:2月中旬から順次発送2月15日(日)までのご注文:3月上旬頃から順次発送予定3月1日(日)までのご注文:3月下旬頃から順次発送予定3月15日(日)までのご注文:4月上旬頃から順次発送予定 ※数量限定のため、上限に達し次第販売終了となります。 1964年に、読売ジャイアンツの初代マスコットマークとして誕生。作者は洋画家の故・相澤光朗氏で、長嶋茂雄さんの太い眉、王貞治さんの丸い目、川上哲治さんの太鼓腹をモチーフにしています。ミスタージャイアンツは、多くのファンに親しまれ、2024年で生誕60周年を迎えました。 特別付録は「打撃の神様」と呼ばれた
また、オンラインだけでなく「SELECTION」の新宿本店ベースボール館、JR水道橋駅西口店、大阪BIGSTEP店の店頭でも引き続き販売が行われています。実物を手に取って確認したい方は、ぜひ足を運んでみてください。
昭和カルチャーの再評価とコレクションの価値
近年、昭和のレトロカルチャーやソフビフィギュアは、当時のファンだけでなく若い世代からも「ヴィンテージ・ポップ」として再評価されています。本作は単なるキャラクターグッズの枠を超え、日本のスポーツ史、そして高度経済成長期の熱狂を形にした「歴史の断片」ともいえるでしょう。
価格は22,000円(税込)。かつて後楽園球場で、あるいはテレビのブラウン管越しにジャイアンツを応援していた世代にとっては、当時の熱狂を呼び覚ます至高のコレクションになるはずです。限定特典の「赤バット」は数に限りがあるため、気になる方は早めのチェックをおすすめします。