グリプス戦役(『機動戦士Ζガンダム』)で活躍するブライト・ノア中佐→大佐(27歳)、アーガマ艦長
シャア・アズナブルとブライト・ノアは一年戦争では何度も対峙し、グリプス戦役では戦友同士である。『逆襲のシャア』では再度敵味方に分かれ、お互いに実力を認めている好敵手となる。
ブライト・ノア中佐は、一年戦争後、ミライ・ヤシマと結婚し二児の父親となる。
ハマーン・カーン「お前はものの頼み方を知らないようだ」と言われ、シャア・アズナブルがサングラスをはずして、ハマーン・カーンに頭を下げているシーンを見ているブライト・ノア
第一次ネオ・ジオン抗争(『機動戦士ガンダムΖΖ』)で活躍するブライト・ノア大佐(27歳)、アーガマ艦長
ブライト・ノア「まっ待ちたまえ、エマリー君!私はっ艦長だ、いつも艦長として…」 テレビアニメ「機動戦士ガンダムΖΖ」第15話に引き続いて第16話では自身の艦長室においてラビアンローズの艦長代理のエマリー・オンスに強く迫られる事になり、相当焦った状態となってしまう。
エマリー・オンスは、アーガマの艦長ブライト・ノアに熱烈な想いを抱いていた
「分かっている。気に入らないなら、俺を殴って気を済ませろ!」、「情けない大人」の代表として、ジュドーの鉄拳をあえて受ける男の中の男、ブライト・ノア艦長
ブライト・ノアと美しいセイラ・マスの再会
ブライト・ノアと美しいセイラ・マスの再会
ブライト・ノアとセイラ・マスは、月のグラナダにて再会し、セイラからブライトはシャアの不穏な動きを知らされる。
セイラ・マス「そんな兄は見たくありません、いっそ死んでくれれば」
ジュドーとルー・ルカは、ジュピトリスIIに搭乗し木星圏へと向かうが、ブライト・ノア艦長は、その旅立ちをリィナ・アーシタとセイラ・マスを含めたエゥーゴのクルーたちとともに月面フォン・ブラウン市の宇宙港で見送る。
みなが憧れたセイラ・マス(アルテイシア・ソム・ダイクン)。『機動戦士ガンダム』『機動戦士ガンダム THE ORIGIN I 青い瞳のキャスバル』での活躍 - Middle Edge(ミドルエッジ)
第二次ネオ・ジオン抗争(『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』)で活躍するブライト・ノア大佐(33歳)、ラー・カイラム艦長
第二次ネオ・ジオン抗争(『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』)で活躍するブライト・ノア大佐
ブライト・ノア大佐「すまんが、みんなの命をくれ」
ブライト・ノア大佐「ラー・カイラムでアクシズを押すんだよ!!」
ラプラス戦争(『機動戦士ガンダムUC』)で活躍するブライト・ノア大佐(36歳)、ラー・カイラムの艦長
ラプラス戦争(『機動戦士ガンダムUC』):ブライト・ノア大佐「その時、君の目の前にガンダムがあったのは偶然かもしれない。今までガンダムに乗ってきた者も皆そうだった。だが、ガンダムに乗るかどうかは自分で決めたことであって、偶然ではないはずだ。違うか?」