「定番」おじぃちゃんちおばぁちゃんちにあるもの。

おじぃちゃんおばぁちゃんちって独特な物が置いてありませんでしたか?
最近は行くことが少なくなりましたが、子供時代は夏休みや連休になると、よく祖父母の家に遊びに行っていました。
昔ならではの物や、見慣れない物など、幼い頃は当たり前に置いて合った物が、大人になった今見ると無性に田舎に行きたくなってしまう。今回は定番に置いてあるおじぃちゃんおばぁちゃんちにある物あった物を載せてこうと思います。
大きな将棋の駒

当たり前のようディスプレイされてある大きな将棋の駒。
これは、風水的な意味があるのでしょうか?
開運的な意味があるのでしょうか?
ちなみに、家だけかと思いますが、ガチョウの卵の殻が飾ってありました。
とっても大きい卵で、今でも忘れられない程に印象的な置き物です。
鮭をくわえた熊の木彫り

これも風水的な意味があるのでしょうか?
おじぃちゃんおばぁちゃん世代は、一家に1つ飾ってある印象です。
黒電話

ダイヤル回す感覚が好きで、よく回していました。取っ手の部分は、手作りのカバーがついてるお家も多かったのではないでしょうか。
最近はスマホが主流ですが、逆に黒電話が置いてあるのもレトロ感あって素敵だなと思ったり。
ハエ取り紙

上から吊るしてあった思い出です。
たまに気づかずに通って、顔にペトってつっくんですよね。
え、私だけでしょうか?
座椅子

縁側に置いてあるイメージです。
レトロ扇風機

昔の機械製品は壊れにくかったと聞きました。
タフロープ?的なものが巻かれて風になびかれていた記憶ですが、何か意味があるのでしょうか。
珠のれん

和が似合う、のれんです。
ジャラジャラ鳴る音を思い出すと懐かしい気持ちになります。
壁掛け時計

一定の時間になる音に、いつもビックリするんですよね。あと、たまに鳩が出てくる時計もありましたね。
蚊帳

蚊が入ってこないように寝るときは張っていました。幼い頃は、プリンセスになったような気分で寝ていた思い出。敷布団だったけど。
ダイヤル式テレビ

昔はブラウン管のテレビでしたね。
たまに映りが悪くなると叩いて直していました。