昔飲んでた懐かし缶ジュース、今もある?

昔飲んでた懐かし缶ジュース、今もある?

昔は自販機などで普通に買えたのに今は見かけないというドリンク、たくさんありますよね。昔はペットボトルではなく缶が主流でした。懐かしのドリンクを振り返ります。


mellow yellow

メローイエローは柑橘風味の炭酸飲料でカフェインも含有していました。バレンシアオレンジが1%配合されていました。日本では1983年にコカ・コーラ社から発売されましたが元々はアメリカで1979年から発売されていた商品です。

松居直美さんの出演するCMが放送され、キャッチコピーは「とっても訳せない味」でした。確かに今までの炭酸飲料とは一味違って癖になる味でした。

同時期にペプシコーラからマウンテンデューという炭酸飲料も発売されています。こちらはレモンライムの荷重が入っていて系統は似ていましたね。

姉妹品のメローレッドというクランベリー果汁入りの商品も発売されていましたが、2000年に販売終了となっています。ですがその後も何度か限定復活しています。2011年からまた販売されていましたが2021年ごろ再び販売終了。味は当時とは若干違うようですがまた再版されるといいですね!

2006年には「もう1度飲んでみたいソフトドリンクランキング」で1位に選ばれています。

色々な味のファンタ

ファンタもコカ・コーラ社から販売されている炭酸飲料ですね。ドイツで1955年頃に販売されたのが最初で、日本では1958年から発売している歴史の長い商品です。世界180か国で発売されていますが日本ではグレープとオレンジが今でも定番です。

過去には様々なフレーバーが発売されていました。1975年のゴールデングレープ、1984年のフルーツパンチ、1990年のトロピカルパンチ、1994年のスカッシュパンチなどが懐かしいですね。

ガラナ

ガラナはアマゾン川流域を原産とする植物です。種子を粉状にして甘みをつけたものが「ガラナ飲料」として販売されています。

ドクターペッパーに似た味と言われることが多いですが、ジンジャーエールの後味に似ているという人もいます。ブラジルでは1921年から生産されていて世界で4番目に飲まれている飲み物らしいです。

日本ではコカ・コーラに対抗して開発されました。コカ・コーラの流通がおそかっら北海道ではガラナの方が先に流通していました。全国的には見かけることが少ないですが、今でも北海道限定で発売されているものも多いです。

シャッセ

シャッセはキリンビバレッジから1991年から1996年まで発売されていた果汁入り微炭酸飲料。観月ありささんのCMが印象的でした。「ちょっぴり炭酸、たっぷり果汁」というのがコンセプトでした。

他の缶飲料よりも少し小さいのですがそれがプレミア感がありましたよね。CMの影響もあり女性が飲みたくなるような炭酸飲料だったと思います。

HI-C

HI-Cはコカ・コーラ社の果汁入り清涼飲料水。「Hi」はHigh、「C」はビタミンCを表していてビタミンCの多い果汁飲料という意味だそうです。

アメリカでは1940年代にミニッツメイドの一ブランドとして発売され、日本では1973年にオレンジ、1974年にアップルが発売されます。最初は果汁50%だったのですが、その後果汁を10%に落として清涼感が重視されました。日本でも人気のあった飲料ですが、1999年にコカ・コーラ社からQooが発売され定番人気となったため、販売終了しました。

その後も何度か復活したり地域限定で販売されています。

きりり

「きりり」はキリンビバレッジから1996年に発売された果汁飲料。それまでオレンジジュースは甘いものが多かったのですが、商品名からも連想される通りスッキリとした味わいのジュースでした。

アジャコングさんと瀬戸朝香さんという異色の組み合わせのCMも印象的でしたね。

現在は一般には発売されていませんが、業務用で「キリンオレンジきりり」として販売されています。飲食店でオレンジジュースを頼んだら、もしかしたら「きりり」かもしれません。

こつぶ

1980年代に販売されていたはごろもフーズの「こつぶ」。つぶつぶ果肉の入ったオレンジジュースです。当時、果肉の入ったジュースはなかったので画期的でしたよね。デザート感があってうれしかったです。他にはぶどうやパインなどもありました。間の奥に果肉が詰まって取れないのもいい思い出です。

その後、粒入りのオレンジジュースは様々なメーカーで販売されていましたが最近はまた見かけないような気がします。ペットボトルだと難しいんでしょうかね。

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