中禅寺秋彦(ちゅうぜんじ あきひこ)
不愛想な国語講師。
美戸川高校旧校舎の図書準備室は隠し部屋になっており、戦中の検閲を嫌っていた先任の教師が処分されそうな本を隠していた。校長の許可を得て図書準備室の本を閲覧していたが、夜に中禅寺を目撃した生徒によって、図書室の幽霊として話題になっていた。
後に講師を辞め、古本屋「京極堂」を開業する。
マンガ「中禅寺先生物怪講義録 先生が謎を解いてしまうから。」の見どころ
京極夏彦の小説でおなじみあの「京極堂」の中善寺秋彦が、まだ高校の講師だったころのスピンオフ作品です。小説のイメージから京極堂を思い浮かべる方も多いと思いますが、今作の中善寺先生のビジュアルはそんなにイメージにズレはないのではないでしょうか。笑わない、常にむっとしているし、怪異現象にも動揺しない、どちらかというと痩身で鋭いまなざし、はっきりした物言い・・・逆にこのキャラで「姑獲鳥の夏」などを読み返すとまた面白い趣になりそうです。
今作は中善寺先生だけでなく、主人公の栞奈をはじめとしたキャラも、雰囲気も、戦後の日本のムードを十分にたたえていてレトロ感たっぷり、そして妖しさもしっかり描かれています。マンガで読む京極夏彦、の世界を十分堪能できる作品ですよ。
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中禅寺先生物怪講義録 先生が謎を解いてしまうから。(6) (マガジンエッジKC) | 志水 アキ, 京極 夏彦 |本 | 通販 | Amazon
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