90年代「フェミ男」”武田真治”が演じた代表作品5選

90年代「フェミ男」”武田真治”が演じた代表作品5選

90年代に流行した「フェミ男」は「ジェンダーレス男子」の先駆けでした。 フェミ男の代表格といえば、”第2回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト”でグランプリに輝いた武田真治さんです。現在では、サックスや筋肉やバラエティ番組のめちゃイケなどの印象が強いですが、当時は中性的な美しさで人気を得ていました。 今回は、武田真治さんが90年代に演じたドラマや映画の代表作をまとめます。


「フェミ男」代表格の武田真治

90年代に流行した「フェミ男」は「ジェンダーレス男子」の先駆けでした。
フェミ男の代表格といえば、”第2回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト”でグランプリに輝いた武田真治さんです。

現在では、サックスや筋肉やバラエティ番組のめちゃイケなどの印象が強いですが、当時は中性的な美しさで人気を得ていました。

今回は、武田真治さんが90年代に演じたドラマや映画の代表作をまとめます。
従来の男らしさを脱却した魅力で、世の女性を虜にした武田真治さんを見ていきましょう。

NIGHT HEAD

1992年に放送されたSF特撮テレビドラマ「NIGHT HEAD」です。

超能力を持つ兄弟の運命を描いたストーリーであり、深夜放送でありながらも高視聴率を記録しています。
当時は武田真治さんと豊川悦司さんのコンビに、女性視聴者たちは虜になったといわれています。

若者のすべて

1994年にフジテレビ系で放送された、テレビドラマです。

武田真治さんの他に、萩原聖人さん、木村拓哉さん、深津絵里さん、鈴木杏樹さん、篠原涼子さんと豪華キャストばかりのドラマでございます。

そもそも萩原聖人さん木村拓哉さん武田真治さんが出演するなんて、当時は夢のようなドラマでした。

ちなみに武田真治さんは、医者を目指す4浪中の青柳圭介を演じました。
人一倍優しく、そして傷つきやすいナイーブな青年を、ごく自然に演じていたのが印象的です。

南くんの恋人

1994年に放送されたテレビドラマ「南くんの恋人」で主演を演じられました。

フェミ男感が、特に感じられる役でもあったのではないでしょうか。
ちよみのために洋服を作ってあげ、それを誤解した母親に怒られるシーンが印象的な記憶です。

内田春菊さんの漫画が原作であるこのドラマは、他キャストによって4回に渡りドラマ化されるほどの人気がありました。

武田真治さん本人も認める代表作のひとつと思われます。

君の手がささやいている

1997年から2001年に、年一度、秋から冬にかけてテレビ朝日系列で全5章放送されたスペシャルドラマです。

深く考えさせられる内容のドラマなのですが、武田真治さんが演じる野辺博文役が優しくてカッコよくて素敵なんです。

見事な演技力はもちろん、人生のテーマとしても、今でも見返したくなる名作だと思っています。

そして当時は、武田真治さんが時を経て筋肉ムキムキになるなんて、微塵も思っていませんでした。

御法度

1999年に公開された日本映画である「御法度」です。
武田真治さんは沖田総司を演じられ、日本アカデミー賞優秀助演男優賞とブルーリボン賞最優秀助演男優賞を受賞。

立派な賞をもらうほどに、沖田総司の子供好きで繊細な優しさと、人を斬ることに躊躇しない冷酷さといった二面性を見事に演じていました。

再ブレイクの武田真治

筋肉体操で再ブレークした武田真治さんですが、中性的な男性から男らしさの象徴であるマッチョへと移行されました。
フェミ男のマッチョは、色気が半端ないです。

ドラマ「凪のお暇」では、タンクトップに筋肉ムキムキな姿でスナックのママを演じられ話題になりましたね。
ダンディな髭とムキムキの肉体美とオネェ口調が見事にマッチングされ、一瞬で引き込まれる魅力を放っていました。

90年代では女性のような雰囲気が漂う男性を表した「フェミ男」ですが、実際に武田真治さん自身ジェンダーを特に意識したことはないようです。

しかし、凪のお暇で演じられたスナックのママは、武田真治さん以外考えられないでしょう。

現在では、サックス、筋肉体操、めちゃイケのイメージが強い武田真治さん。
90年代は、美しいビジュアルと見事な演技力を放ち、当時の女性を虜にしていたと思われます。

今は、男らしい肉体美が追加されましたが、今後の役柄や活躍が楽しみな次第です。

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