葛城 斗真 (かつらぎ とうま)
ホテル経営などさまざまな分野で君臨する「葛城グループ」の代表取締役を務める25歳の男性。百合子から菅野椿の存在を打ち明けられ、「成長した椿に笑顔がなかったら、笑わせてほしい」と依頼される。最初はさりげなく椿に接近したものの詰めが甘く、椿から警戒されるようになってしまう。のちに椿に対して百合子の依頼である事を打ち明け、百合子と菅野佐助の再会のきっかけをつくる。
葛城 湊 (かつらぎ みなと)
ホテル経営などさまざまな分野で君臨する「葛城グループ」を統括する家に生まれた次男。葛城グループの代表取締役は長男の匠海が務めているが、別に不満を抱いているわけではない。三兄弟の中では最も親しみやすい軽い性格をしている。三兄弟の中では一番百合子を慕っており、一部の身内からは恋仲にあるのではないかと噂されている。
葛城 匠海 (かつらぎ たくみ)
ホテル経営などさまざまな分野で君臨する「葛城グループ」を統括する家に生まれた三男。非常におとなしく繊細な性格で、自室に引きこもる事が多い。
葛城 百合子 (かつらぎ ゆりこ)
菅野椿の実母で、葛城斗真、葛城湊、葛城匠海の義母。斗真たちとは血のつながりはいっさいないが、子供として愛情を注いでおり、特に湊から懐かれている。ホテル経営などさまざまな分野で君臨する「葛城グループ」の一人娘で、若くして政略結婚をさせられそうになった。しかし結婚式の最中に逃走し、途中で出会った菅野佐助と結婚。すぐに椿を出産する。親子三人で幸せに暮らしていたが、葛城グループの人間に見つかり、椿を取り上げられないために「恋人ができた」とウソをつき、佐助と離婚した。実家へ戻ったあとは結局政略結婚をさせられ、斗真たちの義母となった。現在は体調を崩して療養中で、一日のほとんどをベッドの上で過ごしている。別れたあとも佐助と椿の事を気に掛けており、斗真に対して「成長した椿に笑顔がなかったら、笑わせてほしい」と依頼をする。
菅野 佐助 (かんの さすけ)
菅野椿の父親で、居酒屋を経営している。優しい性格の穏やかな男性ではあるが、元プロレスラーのために腕っぷしは非常に強い。現在は椿が独立した事もあり、一人暮らしをしている。妻の葛城百合子とは、百合子が恋人をつくった事で離婚しており、以降は椿を男手一つで育ててきた。椿には、百合子とは死別したとウソをついていたものの、椿が高校生の時に真実を知られてしまう。これが発端となり、椿が笑わなくなった事に責任を感じている。しかし椿からは恨まれる事はなく、手が空いている時には居酒屋を手伝うなど慕われている。のちにこれまでの心労がたたり、倒れて入院してしまう。
マンガ「乙女椿は笑わない」の見どころ
ちょいと生い立ちに影ありの美女で、それが原因で笑わないのかと思えば「高校生の時につき合っていた彼氏に笑い顔がキモイと言われたから」って、そりゃあただのツンでしょう、と突っ込みたくなります。とはいえ笑わない椿が実はやんごとなき一族のお嬢様で、義理のイケメン兄二人からガチに迫られて・・・というシンデレラ級の格差展開を無理なく作っていくストーリーはさすがの高梨みつば。母子の微妙な心理ももちろん細やかに描かれていますし、なにより「どっちを選ぶの!」と読者がキュンキュンしながら叫んじゃう今後の展開がとても楽しみな作品です。
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