RPG伝説ヘポイ キャッスルアドベンチャー(55000円)
1990年から1991年にかけてテレビ東京系列で放送されたファンタジーロボットアニメ「RPG伝説ヘポイ」。セガから発売されたボードゲーム「RPG伝説ヘポイ キャッスルアドベンチャー」が55000円で取引されています。


魔界村 ようこそ、魔界村へ!(50000円)
1986年にカプコンから発売されたファミコンソフト「魔界村」。はなやま玩具から発売されたボードゲーム「魔界村 ようこそ、魔界村へ!」が50000円で取引されています。


オバケのQ太郎ゲーム(44499円)
藤子不二雄の代表作のひとつ「オバケのQ太郎」。任天堂から60年代に発売されたと思われるボードゲーム「オバケのQ太郎ゲーム」の未開封品が、44499円で取引されています。

ガンダム戦史 ガンダムヒストリー(22500円)
40年以上の長きにわたり、日本を代表するロボットアニメとして君臨している「機動戦士ガンダム」。ツクダホビーから発売されたボードゲーム「ガンダム戦史 ガンダムヒストリー」が22500円で取引されています。


キン肉コロシアム(22756円)
80年代の週刊少年ジャンプ黄金期を支えた、ゆでたまごの代表作「キン肉マン」。バンダイから発売されたボードゲーム「キン肉コロシアム」が、22756円で取引されています。


プロ野球ゲーム 54年度 巨人VS阪神(20600円)
野球関連のゲームとしてはエポック社の野球盤などが有名ですが、一方でタカラからボードゲーム「プロ野球ゲーム 54年度 巨人VS阪神」が発売されており、こちらは20600円で取引されています。



国鉄承認 日本特急旅行ゲーム(20010円)
1979年に国鉄の公認の元で商品化されたボードゲーム「日本特急旅行ゲーム」。鉄道マニアの間では密かな人気を誇っており、直近では20010円で取引されています。


恐怖のきもだめしゲーム(20000円)
夏の風物詩である「きもだめし」もゲーム化されていました。バンダイからはボードゲーム「恐怖のきもだめしゲーム」が発売され、現在では20000円で取引されています。

銀河英雄伝説 ラグナロック作戦(19800円)
田中芳樹によるSF小説およびその派生作品「銀河英雄伝説」。ツクダホビーからボードゲーム「銀河英雄伝説 ラグナロック作戦」が発売されており、19800円で取引されています。


スーパーゼビウス ガンプの謎(18500円)
1983年にナムコから発売されたファミコンソフト「ゼビウス」。その続編として1986年にはファミコンソフト「スーパーゼビウス ガンプの謎」が発売され、こちらも人気となりました。当時ナムコからボードゲーム「スーパーゼビウス ガンプの謎」も発売されており、18500円で取引されています。



燃える闘魂プロレスゲーム(18050円)
プロレス全盛期のスターを集結させたボードゲーム「燃える闘魂プロレスゲーム」。タカラから発売されたもので、直近では18050円で取引されています。



今回ご紹介するのは以上となります。これら以外にも、今となっては入手困難なボードゲームは多数存在しており、中にはプレミア価格で取引されているものもあります。皆さんの押し入れの奥底にも、思わぬお宝が眠っているかもしれませんよ!
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