めちゃめちゃカッコイイ奏法、スラップベーシストランキング
スラップが上手いベーシスト10選 | HAARP MUSIC CHANNEL
ヴィクター・ウッテン
Amazing Grace
皆さん、お待たせいたしました。“ヴイクター・ウッテン”ソロコンサートの始まりです。
マーク・キング
Love Games(1981)
高速スラップで演奏しながら、同時に歌も歌ってしまうなんて、考えられましぇん。ライヴでは演奏しながら、ステージを走り回ってました。ノリが良くて、メチャメチャ格好いいんです。わたしの中では、パーフェクト!!、
それでは、ランキングに戻りまして、次にご紹介するのは、アンソニー・ジャクソン。日本のミュージシャンとの親交もあつく、渡辺貞夫、深町純、日野皓正のアルバムに参加。2000年代には矢野顕子の公演で定期的に来日して共演しています。さらには、2011年、以前から親交がある日本人ピアニスト上原ひろみ、サイモン・フィリップスと共に東京JAZZにも出演しています。
渡辺貞夫UP COUNTRY Live ~アンソニー・ジャクソン参加(1980)
映像に、彼の姿はほとんど映りませんが、音で存在感を主張しています。
3.アンソニー・ジャクソン
第4位は、世界的スラップベーシストの一人。マーカス・ミラー。近年は、音楽プロデューサーとしても活躍。まずは、ジャズの巨匠マイルス・デイビスから抜擢され、ベーシストとして一躍脚光を浴びたアルバム“The Man with the Horn”から、『Fat Time』。
