『モーニングコーヒー』 エロ度数:★★★☆☆
1998年に発売されたモーニング娘。のメジャーデビュー曲『モーニングコーヒー』。1期のオリジナルメンバー5人(中澤裕子、石黒彩、飯田圭織、安倍なつみ、福田明日香)で出された唯一のメジャーシングルでもあった同曲。
『モーニングコーヒー』
オリコンチャートでは最高6位となり、まずまずのスタートを切ったモーニング娘。でした。しかし、同曲は一見恋愛における女心を歌っているのですが、ついついHな深読みをしてしまう歌詞が特徴でもありました。
インディーズでのデビュー曲『愛の種』
<歌詞の一部を引用>
作詞と作曲はつんく(当時♂は付かない)で、奥手な彼氏とついに結ばれるまでを描いた楽曲となっています。歌詞冒頭で”あなたの言葉 「モーニングコーヒー飲もうよ 二人で」”とあるように、普段は門限をしっかりと守りながらデートを重ねる二人が、ついに門限を破り、ドキドキする感情を抑え、なんとかSEXを経験するに至ります。
アサヒ飲料 ワンダ モーニングショット
そして、翌朝大人の階段を上った二人が、ホッとひと息つくかのようにモーニングコーヒーを飲むというシチュエーションがイメージされます。当時10代も在籍していたモーニング娘。にとっては、ある意味で等身大の世界観を描いた楽曲でした。
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同曲が自身にとって初プロデュース作品となったつんくは後年、「バラエティ豊かな5人をそろえたのはいいけど、世の中にどうアプローチすればいいか、すごくむずかしかった。」としつつも、「『モーニングコーヒー』はそのうちの1曲(※他にも候補曲があった)で唯一輪唱ができる楽曲だった。最低でもふたりの顔が見えてくる楽しさがあったんです。当時としてはベストだったと思います。」と述懐しています。
『青い果実』 エロ度数:★★★★☆
1973年に発売された山口百恵の2枚目のシングル『青い果実』。山口にとって初めてオリコンのベストテン入りした楽曲でした。
『青い果実』
同曲のあまりにも大胆でアダルトな歌詞は注目を集めヒット曲となります。そして、「青い性路線」(性典ソング)としてシリーズ化され、「女の子の一番大切なものをあげるわ」の歌詞で知られる『ひと夏の経験』を発売した1974年にひとつのピークを迎えています。
『15歳のテーマ ひと夏の経験』
また、『青い果実』発売当時の山口はまだ14歳の少女でしたが、年齢と見合わない情事を連想させる売り方は見事にハマり、山口は時代を代表するトップアイドルに上り詰めています。