第3・4号:浅香唯
第3・4号の表紙は浅香唯。スケバン刑事シリーズでブレイクし、1989年1月発表のシングル「TRUE LOVE」で4作目となるオリコンチャート1位を獲得した頃でした。
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第5号:渡辺満里奈
第5号の表紙は渡辺満里奈。おニャン子クラブ解散後、ソロとして「とんねるずのみなさんのおかげです」に出演するなど、バラエティ路線を模索していた頃でした。
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第9号:渡辺美奈代
第9号の表紙は渡辺美奈代。おニャン子クラブ解散後、「志村けんのだいじょうぶだぁ」「ドリフ大爆笑」といった、フジテレビのバラエティ番組に頻繁に出演していた頃でした。
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第15号:工藤静香
第15号の表紙は工藤静香。おニャン子クラブ解散後、1988年にシングル「MUGO・ん…色っぽい」でソロとしてもブレイクしていた頃で、1989年も「恋一夜」「嵐の素顔」「黄砂に吹かれて」など大ヒットを連発していました。
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第17号:南野陽子
第17号の表紙は南野陽子。NHK大河ドラマ「武田信玄」への出演を終え、シングル「涙はどこへいったの」を発表した頃でした。
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第20号:坂上香織
第20号の表紙は坂上香織。1988年にシングル「レースのカーディガン」で歌手デビューし、3枚目のシングル「プラトニックつらぬいて」を発表したばかりの頃でした。
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第22号:酒井法子
第22号の表紙は酒井法子。“のりピー語”でブレイクし、シングル「おとぎの国のBirthday」「Love Letter」などを発表していた頃でした。
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第28号:宮沢りえ
第28号の表紙は宮沢りえ。1988年に映画「ぼくらの七日間戦争」でブレイクし、フジテレビ系列で放送されたテレビドラマ「青春オーロラ・スピン スワンの涙」で連ドラ初主演を果たした頃でした。
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第32号:浅香唯
第32号の表紙は浅香唯。第3・4号に続いての登場であり、1989年4月に主演映画「YAWARA!」が公開、夏のコンサートツアーは24ヶ所48公演と多忙を極めていました。
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第34号:Wink
第34号の表紙はWink。1989年7月にシングル「淋しい熱帯魚」を発表したばかりの頃で、同曲で第31回日本レコード大賞の大賞を受賞、さらに第40回NHK紅白歌合戦への出場を果たすこととなりました。
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第36号:中山忍
第36号の表紙は中山忍。1988年にアイドル歌手としてデビューし、1989年8月にシングル「夏に恋するAWATENBO」を発表したばかりの頃でした。
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第44号:西田ひかる
第44号の表紙は西田ひかる。1988年に日本エアシステムのキャンペーンガールとしてデビューし、1989年10月に6枚目のシングル「涙のPEARL MOON」を発表した頃でした。
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第51号:南野陽子
第51号の表紙は南野陽子。第17号以来の登場で、その間に日本テレビ系列「24時間テレビ」のチャリティー・パーソナリティを務めたり、両A面シングル「トラブル・メーカー/瞳のなかの未来」を発表するなどしていました。
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今回ご紹介する、週刊少年マガジンの表紙を飾っていたアイドルは以上となります。皆さんの記憶に残る表紙はありましたでしょうか?
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