4月16日、ECB(ヨーロッパ中央銀行)のドラギ総裁が会見中襲撃される。
襲撃した女性は南斗水鳥拳の奥義「飛翔白麗」を放つ
Tバックのお尻もチラリ。
南斗水鳥拳とは
だが、ドラギ総裁も気功砲で応戦。
「飛翔白麗」は不発に終わり、南斗水鳥拳の女性は連行
戦いには敗れたが奥義を出し尽くした彼女は晴れ晴れとした気持だった。
南斗水鳥拳を操るこの女性はいったい?
女性の名は、ジョセフィーヌ・ウィット。
ハンブルク出身の21歳。
国際女性抗議団体として知られる"FEMEN"の関係者とも言われている。
襲撃時に着ていたカットソーには「DICK -TATORSHIP」(意味:おちんちん)の文字が。
南斗水鳥拳をいつ、どこで習得したのかは不明。
彼女のtwitterアカウントをじっくり調べればわかるかもしれない。
Josephine Witt (@josephine_witt) | Twitter
襲撃の目的は?
彼女が所属していると言われる女性権利団体「FEMEN」はECBによる緊縮政策に反対しており、襲撃時に「ECBの独裁を終わらせろ」と叫んでいた。
彼女もレイと同じく笑っていた。
南斗六聖拳の正統伝承者『レイ』の名言、「てめえらの血は何色だーっ」を襲撃時に叫んだかどうかは定かでない。
続報が入り次第、追記します。