デヴィッド・ボウイ
わたしがデヴィッド・ボウイを知ったのは、『レッツ・ダンス』(原題:Let's Dance)からです。このアルバムは、1983年4月14日にEMIよりリリースされたボウイ14枚目のアルバム。マドンナの大ヒットアルバム『ライクアバージン』のプロデュースで知られるナイル・ロジャースをプロデューサーに迎え、収録されている曲はいずれも洗練されていて、とてもダンサブルです。まずは、タイトルソングLet's Danceをご視聴ください。
レッツ・ダンス(1983)
Velvet Goldmine/『Rise & Fall Of Ziggy Stardust & Spiders From Mars』(1990)
ジギー・スターダスト(1972)
ロキシーミュージック
1971年にデビューしたロキシーミュージック。80年代に入り、第1期に比べポップ色が強くなり、ニューウェーブの旗手としての一躍も担いました。ブライアン・フェリーのファッションにもご注目。第2期ロキシー・ミュージックの復活第3段アルバム『Avalon』から、シングルカットされた「More Than This」をご紹介します。
More Than This(1982)
Street Life (1973)
ロキシーミュージック(第6期)
ロキシー・ファッションについて
ニューウェーブルック
ニューウェーブトリオ
デヴィッド・シルヴィアン、坂本龍一、ジョン・テイラー
※3人の髪型にご注目
デヴィッド・シルヴィアン(ジャパン)
 
     
     
            




