今回ご紹介したドッキリ以外にも、大仁田厚のマネージャーが乗った自動車が、崖から転落炎上し、救出に向かう大仁田といった作品などがあります。
今ではコンプライアンス的にNGであろう内容が多い80~90年代のドッキリ。現在放送中のニンゲン観察バラエティ「モニタリング」なども面白いですが、露骨に下ネタを連想させたり、アイドルに残虐なシーンを見せたりといった演出はもう見ることは出来ないかも知れませんね。
最後にドッキリの神髄を表した言葉を紹介して本稿を結びたいと思います。
テレビや映画に詳しい昭和生まれのライター・成田全さんも、 「仕掛けられている人だけが知らない。制作サイドと視聴者が共犯関係にあるドッキリって、理屈なしで面白い」
https://toyokeizai.net/articles/-/398623ヤバすぎる爆笑ドッキリ今は放送できない6選 | 週刊女性PRIME | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース
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