そのキャラクター性は、『究極超人あ~る』で活発なイメージをもつ大戸島さんご、天真爛漫さをウリにする西園寺えりか、超人的なパワーを発揮するR・田中一郎、それぞれ三人の個性を混ぜ合わせたような存在です。
公開当時、”萌え”という言葉は存在していなかったはずですが、その素養を充分に持ったキャラクターといえます。14歳という年齢設定から、ロリコン属性を好む男性にも堪りませんよね。
OVA版『アッセンブル・インサート』のまとめ
ゆうきまさみさんの作品のキャラクターが数多く共演していて、アニメファンにとっては堪らないOVA版『アッセンブル・インサート』。特に『究極超人あ~る』の登場率は多めで、R・田中一郎に至ってはアニメ版と同様に塩澤兼人さんが声優を担当されています。
泥棒集団デモンシードの存在もどこか憎めなくて、そのマヌケさには愛嬌がありますよね。一番の魅力はヒロイン・南風まろんの愛苦しさです。”萌え””ロリコン”といった属性を持たせているところに、ゆうきまさみさんの時代を先取りしたようなセンスを感じます。
記事内には本編動画も掲載していますので、この機会にぜひご覧になって、南風まろんの可愛らしさをご自身の目で確かめてみてくださいね。
