じつはあの人も!元スポーツ選手だった意外な俳優・女優!

じつはあの人も!元スポーツ選手だった意外な俳優・女優!

最近では、元サッカー選手の本並健二さん、丸山桂里奈さん夫妻をテレビで見ない日はない!というほど見かけますが、昔からスポーツ選手からタレント、俳優などに転身する方は多いですよね。今回は俳優に転身した方たちをまとめてみました!


江角マキコさん:元バレーボール選手

まずは江角マキコさん。ファッションモデル→女優に転身というのはよく知られていますが、実はその前はバレーボール選手として活動されていました。高身長ですし、言われてみればバレーボール選手っぽいですよね。

高校在学中にバレーボール部で活躍し、1985年に日本たばこ産業女子バレーボールチーム(現Vリーグ・JTマーヴェラスに入団。実業団のバレーボール選手だったんですね。ですが、その翌年に右肩の故障で引退してしまっています。ケガがなかったらバレーボールっとして活躍されていたのでしょうね。ですがこのケガがなければ女優の江角マキコさんには出会えなかったのかもしれませんね。現在は何をされているのでしょう。いつかまたTVで見られたらいいですよね。

引退後はファッションモデルとして活動。その後1995年に映画「幻の光」で女優デビューをします。ここから数々の映画・ドラマに出演されました。代表作はやっぱり「ショムニ」ですよね。個人的には「Over Time-オーバー・タイム」「ラブ・レボリューション」も印象深いです。

「グルメチキンレース・ゴチになります!」で7年間レギュラーを務めるなどバラエティでもかつやくされていましたが、2017年に残念ながら芸能界を引退されています。

赤井英和さん:ボクシング選手

俳優として活動されている赤井英和さんは元プロボクサーでした。中学、高校時代からケンカには負けたことがなかったそうです。同世代には前田日明さん、亀田史郎さん、トミーズ雅さんなどがいて、ケンカをしたり友情をはぐくんでいたそうです。漫画の主人公のような人生を送っていたんですね。

高校1年生の時にボクシング部に入部。高校3年生の時にはライトウェルター級でインターハイ、アジアジュニアアマチュアボクシング選手権を優勝しています。その後はプロボクサーに転向し愛寿ボクシングジムに入門。

ジュニアウェルター級全日本新人王を制するなど「浪速のロッキー」という異名が付きました。順調にボクシング界で活動されていたのですが、1985年に大和田正春さんとの試合で強打によるKO負け。急性硬膜下血腫、脳挫傷と診断され、意識不明の状態に陥ります。そして開頭手術が行われました。この時点で生存率は20%だったそうです。生死をさまよっていたんですね。

その後、奇跡の回復を果たしますが、医者からボクサーは引退するように勧められ、引退。その後は後輩指導に当たっていたのですが、1988年に「またまたあぶない刑事」にゲスト出演し俳優デビュー。浪速のロッキーが俳優になるとは誰も思っていなかったでしょうね誰も思っていなかったでしょうね。

その後は俳優に転身し、「高校教師」「人間・失格〜たとえばぼくが死んだら」「セカンド・チャンス」などで人気を博します。バラエティ番組やCMなどでも活動されていますよね。

藤本隆宏さん:元競泳選手

俳優の藤本隆宏さんは元競泳選手でした。

小学校2年生の時に水泳を始め、高校在学中の1988年に日本選手権にて200m・400m個人メドレーで優勝しています。この2種目でソウルオリンピック荷も出場されているんですよ。その後早稲田大学に進学。1990年に400m個人メドレー、1991年には200m個人メドレーで日本記録を樹立しています。特に、400mの方は10年近く更新されない大記録でした。1990年には2種目でアジア大会の金メダルを獲得しています。1992年にはバルセロナオリンピックに出場されています。400m個人メドレーでは8位入賞。当時この種目で日本人初の決勝進出だったんですよ。

次のアトランタオリンピックを目指してオーストラリアに水泳留学などをされていたのですが、選考会を兼ねた日本選手権で3位に終わり引退しました。

オーストラリア留学中に見た舞台「レ・ミゼラブル」に感動し、その後は俳優を目指すようになります。すぐ次の目標が見つかるなんてすごいですよね。

1995年に劇団四季に入団。1998年まで在籍していました。退団後も舞台やドラマなどで活躍されています。「坂の上の雲」「JIN-仁- 完結編」「花子とアン」などに出演されていましたよ。

八名信夫さん:元野球選手

八名信夫さんは元プロ野球選手です。野球出身のタレントは多いですが、俳優は珍しいですよね。

高校、大学時代から活躍し、1956年に東映フライヤーズ(現:日本ハムファイターズ)に入団します。投手として活躍されていました。1年目から一軍に上がり活躍されていました。ですが、入団3年目に腰を骨折するケガを負い、選手生命を絶たれ引退しました。ケガで引退するケースは多いですね。

その後、「東映フライヤーズ」の親会社である東映の社長(フライヤーズのオーナー)から「長嶋茂雄や王貞治に打たれるより、高倉健に撃たれろ!」といわれ、東映の専属俳優となりました。

初めて出演したのは「遊星王子」という映画でしたが、衣装で顔の部分が覆われている上、同じ衣装の役者がたくさんいました。大部屋俳優以下という位置からのスタートだったのです。ですがその後悪役として出演することは増えました。体が大きいので迫力があるという理由からだったそうです。

1983年にギャングや悪党を専門に演じる俳優集団悪役商会を結成し、リーダーとなっています。悪役を中心に俳優として活動する中、2016年には初監督作品「おやじの釜めしと編みかけのセーター」の製作などもされていますよ。

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