【ガイ-妖魔覚醒-】AVメーカー・宇宙企画制作のアダルトアニメ!その魅力とは?

【ガイ-妖魔覚醒-】AVメーカー・宇宙企画制作のアダルトアニメ!その魅力とは?

数々のAV作品を発売していることで知られる宇宙企画。その宇宙企画が制作したアダルトアニメ『ガイ-妖魔覚醒-』をテーマとして取り上げたいと思います。エロ要素は?アニメとしての完成度は?気になるポイントは多いでしょう。ストーリーや魅力・類似作品なども紹介していきますので、ぜひ記事をご覧になってください。


『ガイ-妖魔覚醒-』とは?

『ガイ-妖魔覚醒-』

『ガイ-妖魔覚醒-』のストーリー

苦戦を強いられたものの、なんとかガイたちは怪物を倒すと、絶命寸前の怪物から、喰われたのであろう乗組員の上半身が現れて助けを求めてきます。その乗組員は、ガイたちに漂流船の操作パネルから一枚のカードを引き出させると、流刑惑星ジオにいるドクター・ヴェールに渡してほしいと言い残して死んでしまいました。
極上のお宝を手に入れられそうだと考えたガイたちは、流刑惑星ジオに向かい、刑務所に潜入します。刑務所では所長ヒールが、その権力を利用し、奴隷として売られてきた美女たちとの性宴を繰り広げている始末…

『ガイ SECOND TAEGET 黄金の女神編』のストーリー

しかし、教団フリーソンの実態は、教祖として君臨するアルカノとノイマンが、お布施と称して住民たちに重税を課しており、異論を唱える者にはチカラで制裁を加えるといった圧政を繰り広げていました。
黄金の女神像の在りかを探るために潜入していたはずのレイラも、教祖たちの洗脳を受け、ガイの命を奪おうと襲ってきます…

シリーズの魅力とは?

エロ&グロ要素

AVメーカーとして有名な宇宙企画が制作したアニメというだけあって、濡れ場が充実している『ガイ-妖魔覚醒-』。男性ファンにとっては嬉しいポイントです。
アダルトアニメというと、エロ要素が中心というイメージが強いかもしれませんが、この『ガイ-妖魔覚醒-』に関しては、アニメ作品としての面白さも追及したものになっています。グロい要素も加えることで、こういった描写を好むユーザーを取り込もうといった狙いも感じられます。人間の頭部や腹部・内臓が弾けたり、血しぶきを上げて死んでいく場面のインパクトは相当に強烈です。
一般向けに再編集され、過激な表現を削除した『ガイ 妖魔覚醒 特別編集版』。こちらでは、その魅力も半減していますが、せっかくなら、本来の『ガイ-妖魔覚醒-』を楽しんでほしいです。

宇宙海賊といったシチュエーション

壮大な世界観を描いた『宇宙海賊キャプテンハーロック』と比べると、『ガイ-妖魔覚醒-』のスケールは、どうしても小じんまりした印象があります。しかし、OVA作品として制作され、短い時間で物語を完結させなければならないといった事情を考えると、このようなことも仕方ないようにも思えます。
登場人物やスケールを必要最小限に抑え、その分、エロ&グロ要素といった部分で差別化を図ったのではないでしょうか。宇宙海賊というテーマを掲げ、あの名作『宇宙海賊キャプテンハーロック』に挑戦した意欲作ともいえますよね。

『シティーハンター』との類似点

『シティーハンター』はハードボイルド系の現代劇で、『ガイ-妖魔覚醒-』は宇宙を舞台にした海賊の物語です。ジャンルが全く違う両作品ですが、超人的な能力をもつ男性キャラクターを主人公に据え、女性パートナーがいるといった構成は似ています。

声優:伊倉一恵さん

この2つの共通点が、『シティーハンター』と『ガイ-妖魔覚醒-』の類似点です。『ガイ-妖魔覚醒-』の本編では、レイラの濡れ場もあり、『シティーハンター』にはなかった伊倉一恵さんの悩ましい声が聞けるのも見逃せないポイントといえるでしょう。

『ガイ-妖魔覚醒-』まとめ

アダルトアニメとして制作されながら、そうとは思えないアニメとしてのクオリティーを実現している『ガイ-妖魔覚醒-』。果敢にも名作『宇宙海賊キャプテンハーロック』に挑戦した意欲作で、グロさといった要素も魅力的です。ジャンルが違う作品ながら、『シティーハンター』を思わせるところもあって、思わずニンマリしてしまいます。
アダルトアニメとして視聴すると、濡れ場が少なく、オカズにはならないと思いますので、そういった期待には応えられない作品ともいえるでしょう。良質アニメとして、この機会にぜひ『ガイ-妖魔覚醒-』『ガイ SECOND TAEGET 黄金の女神編』をご覧になってみてください。

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