■1979年 神様のくれた赤ん坊
"渡瀬恒彦"さんとのW主演で、駆け出しの女優「森崎小夜子」役を演じられました。
桃井さんは、同じ年に公開された「男はつらいよ 翔んでる寅次郎」「もう頬づえはつかない」との3作品が評価され、「第22回ブルーリボン賞主演女優賞」と「日本アカデミー賞主演女優賞」を受賞されています。
■2005年 SAYURI(アメリカ映画)
舞台が「日本」そして日本人が主人公の映画にもかかわらず、主役を演じるのが中国の女優さんという事でアメリカでも批判が起きていたというアメリカ映画「SAYURI」。
この映画の出演を熱望した桃井さんは、自ら監督宛にプロフィールビデオを送りつけて出演を取り付けられたそうです。
桃井さんの役は「置屋の女将」
日本からは他に、"渡辺謙"さん、"役所広司"さん、"工藤夕貴"さん、"大後寿々花"さんが出演されていますが、ハリウッド映画に俳優として出演するためには「どんなに本国での人気や実績があろうと、ハリウッド映画での実績・エージェントの能力や作品プロデューサーの強力な権限がなければ、端役にもキャスティングされない」そうです。
「SAYURI」出演をキッカケに以降も、アメリカ、ロシア、イギリス、メキシコなどの映画に出演、"桃井かおり"さんの活躍は日本だけににとどまりません。
桃井かおりの出演作品<ドラマ>
■1973年 それぞれの秋
それぞれの秋(木下惠介・人間の歌シリーズ)|ドラマ・時代劇|TBS CS[TBSチャンネル]
”桃井かおり”さんが演じられたのは、この家庭に深く関わっていく不良グループのリーダ「津田」でした。
■1974年 傷だらけの天使 第14話「母のない子に浜千鳥を」
ドラマ「傷だらけの天使」傷だらけの天使「母のない子に浜千鳥を」 | ザテレビジョン(0000813919-14)
1話完結のドラマだった「傷だらけの天使」には、毎回ゲストが出演されていました。
桃井さんは、主演を務める"萩原健一"さんの強い要望から「第14話 母のない子に浜千鳥を」の回にゲスト出演されましたが、それ以前に「腎臓結核」であることが分かり、片方の腎臓を摘出し療養されていたので、このドラマが復帰作となりました。