落ち物パズルゲームの殿堂!【ぷよぷよSUN】ってどんなゲーム?

落ち物パズルゲームの殿堂!【ぷよぷよSUN】ってどんなゲーム?

数ある落ち物パズルゲームの中でも多数シリーズ化されたのが「ぷよぷよ」。その中でも太陽ぷよが印象的な【ぷよぷよSUN】の歴史や魅力についてまとめてみました!


セガサターンソフト【ぷよぷよSUN】ってどんなゲーム?

セガサターンソフトの落ち物ゲームの中でも一定の人気を誇っていたのが『ぷよぷよ』シリーズです。
今回ご紹介する【ぷよぷよSUN】は1996年にアーケードゲームとして発売。
セガサターンソフトとしての発売は1997年9月4日。
『ぷよぷよ』シリーズの第3弾に当たり、SUN="3"の読み替えになっています。

【ぷよぷよSUN】の季節は、その名の通り「夏」。
主人公はドラコケンタウロス(やさしい)、アルル・ナジャ(ふつう)、シェゾ・ウィグィィ(むずい)から選択します。
ヤシの木が生える南国を舞台に、華麗なるぷよぷよの雨が降り注ぐ!

【ぷよぷよSUN】の特徴は?シリーズの中ではどんな存在?

落ち物ゲームとして人気シリーズとなった『ぷよぷよ』ですが、【ぷよぷよSUN】はセガサターン向けだけではなく、プレイステーションやNINTENDO64など、大抵のゲーム機には対応していました。
なので、どこかで1度はプレイしたことがある方が多いのでは?
1人用と2人用があり、ちょっとしたパーティでも誰でも楽しめるかわいらしいキャラクターも魅力でした。

特徴としては独自の新システム「太陽ぷよ(たいようぷよ)」が導入されている点です。
太陽ぷよを連鎖に巻き込んで消すと、通常よりも多めにおじゃまぷよを相手に送ることができるので、初心者でも熟練者に勝てるチャンスが増えました。

初心者にもやさしいモードが搭載されている点も魅力で、対戦せずにひたすら1人でぷよぷよを潰していく「とことんぷよぷよ」、ゲーム開始前に練習できる「れんしゅう」モードなど、お子様からおじいちゃん、おばあちゃんまで家族全員で楽しめるゲームとしても人気でした。

ただしやりこんでいくとなかなかの難しさで、太陽ぷよと連鎖をどう上手くつなげていくかが攻略のポイントでした。

BGMも南国風で楽しい!サウンドトラックも人気

【ぷよぷよSUN】で使われているBGMは上記のオープニング動画でも一部確認できる通り、夏の雰囲気が良く出ている南国風の陽気で楽しい曲調です。
作曲者は大成康二氏、嶋崎聡氏、林康氏、永田大祐氏、石川修氏、長尾英之助氏によるものでした。
当時のセガサターンの、良い意味でのチープな音源が曲調と良く合っています。

プレイステーション版ではありますが、サウンドトラックも発売されていました。
他のぷよぷよシリーズと比べてみても、面白いかもしれませんね。

ゲーム内BGMを集めたサウンドトラック。
チープな音源がまた当時のセガサターンらしい。

ぷよぷよSUN DX.

AMAZON

ぷよぷよシリーズは今でも「e-sports」として現役!!

近年人気の職業にもランクインされている「eスポーツ」。
なんと2020年現在も、ぷよぷよはe-スポーツの種目としてエントリーされています!!

ぷよぷよのeスポーツ展開は2018年4月よりスタート。
全国都道府県対抗eスポーツ選手権を始めとして、数多くの大会が開催されている模様。
こちらは【ぷよぷよSUN】ではないので詳細は省きますが、ぷよぷよ魂は今も健在なのですね!

まとめ

【ぷよぷよSUN】は1997年にセガサターンソフトとして登場した、人気の落ち物パズルゲームです。
その人気の高さから、セガサターンの他にもほとんどのゲーム機で展開されました。

ぷよぷよの特徴「4つのぷよぷよをつなげて消す」シンプルルールにプラスして「太陽ぷよ」をどう使うかが攻略のポイントでした。
主人公が難易度によって3人の中から選べるのも、このシリーズの特徴です。
南国感満載のBGMにも注目ですね。

ぷよぷよシリーズがe-スポーツになるまでの歴史を作ったシリーズの1つにもなっています。

以上、セガサターンソフト【ぷよぷよSUN】に関する情報をお届けしました。

最後までお読み頂きありがとうございました。

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