芸能界引退
その後、次第に仕事がなくなり、だるまさんは芸能界を引退する事となります。
1989年の38歳の時に単身フィリピンへ渡り、柔道五段の経歴を活かして柔道教室を開きフィリピンでの生活を本格的に始めたそうです。
結婚やお子さんは?
フィリピンで柔道教室を開いた翌年に17歳年下のフィリピン人女性と結婚されています。
まただるまさんと奥さんの間には2人の男児が誕生されたそうです。
日本へ帰国
柔道教室はうまくいかず、家族を養う為、安定した収入を得るために日本に帰国されました。
しかし丁度バブル崩壊した1992年頃は日本でも就職難で、だるまさんは、寿司職人、包装の仕事、工事現場などさまざまなアルバイトを転々とされたそうです。
2006年、55歳のときにようやく自動車部品会社の契約社員となり、配送ドライバーとして働き始めたと言います。
突然の病
変形性膝関節症
やっと契約社員の配送ドライバーとなった矢先、突然右膝に激痛が走り、病院に行ったところ「変形性膝関節症」との診断を受けたそうです。
ステンレス製の人工関節を埋め込むことになったが、結果、杖なしでは歩くことができなくなったと言います、そのため、ドライバーの契約も打ち切りとなったそうです。
さらに不幸は続き仕事を失った後、突然呼吸困難に陥る事態に・・・。
声帯麻痺で声帯のコントロールができなくなったそうで、気管軟骨を切開し、気道確保する手術を受け、以来、のど仏に1センチの穴を開けてチューブを通して呼吸する状態となり、満足に喋ることができなくなったそうです。
奥さんと子供達が・・・。
※画像はイメージで、だるまさんの奥さん・子供ではありません。
その後、家族のため再就職を目指すも、働けなくなって6年後、ついには妻が息子を連れて家を出てしまったそです。
現在のだるまさんは?
2014年12月5日放送の『爆報! THE フライデー』に登場し、
現在は愛知県一宮市にある築43年、家賃1万3000円の県営団地で1人暮らし。1日4時間×週5日、障がい者支援施設で働き、自身の障がい者手当と給料を合わせて月12万円の収入で、ギリギリの生活をしていると明かされました。。