【はじめの一歩】熱かった数々の試合を振り返る!幕ノ内一歩VSハンマー・ナオ

【はじめの一歩】熱かった数々の試合を振り返る!幕ノ内一歩VSハンマー・ナオ

1990年代に圧倒的な人気を誇った『はじめの一歩』。当時の驚くような人気ぶりでしたが、本当に凄いのは現在も連載が続いているということでしょう。今回の記事は、一歩とその後輩であるハンマー・ナオとの試合について振り返っていきたいと思います。心の優しい一歩は心を鬼にして後輩に本気のパンチを打てるのでしょうか。


いきなり一歩が全力で倒しに

一歩の猛攻に耐えきれず、これまで噛ませ犬として数々のパンチを浴びてきたハンマー・ナオも流石にダウンしてしまいます。しかし、一歩の動きには力みがあり、全力でパンチを放っているように見えても、実は手打ちになっており、いつもの一歩の強打の姿は失われていたのです。
一歩は、こんな試合は早く終わらせたいという焦りがあって、勝負に徹するという甘さを克服できずにいました。

ハンマー・ナオの反撃

顔を狙ってもパンチは当たらないと、ボディー攻撃に切り替えます。すると、ハンマー・ナオの攻撃は一歩を捉えるようになります。もとは上の階級の体格だったハンマー・ナオは絞って、今の階級になっていることもあり、パンチ力は優にフェザー級のレベルを超えるものです。ボディーブローは、ブロックはしても、一歩の体を浮かせるほどでした。
ようやく攻撃が当たるようになったハンマー・ナオでしたが、第1ラウンド終了のゴングが鳴ると悔しさからロープを殴って悪態をつき、一歩はその仕草に驚きを隠せませんでした。

インターバルでの助言

第2ラウンドが始まると、引き続き、ハンマー・ナオはボディー攻撃を仕掛けます。
第1ラウンドでは一歩を捉えていたボディーブローも直撃しなくなり、うまく対処されるようになってしまいます。改めて一歩と自分のキャリアの違いを痛感するハンマー・ナオでしたが、試合中に泣き言を漏らしている場合ではありません。
接近戦のどさくさに紛れて、手のひらで強引に一歩のガードをこじ開け、みぞおちを狙うソーラープレキサスブローを打ち込むのでした。みぞおちを打たれたことで、呼吸困難に陥ってダウンしそうになる一歩でしたが、ここは必死に耐え忍びます。
耐えた一歩をみて、ハンマー・ナオは再び二撃目・三撃目のソーラープレキサスブローを打つのでした。しかし、一歩はダウンせずに耐えます。

壮絶な打ち合いを演じる両者

しかし、一歩はどれだけハンマー・ナオのパンチを直撃してもダウンせず、パンチを出して反撃をするのでした。どれだけパンチを直撃されても倒れない一歩に、ハンマー・ナオは自分のパンチを疑い、逆に精神的に追い詰められるようになっていきます。
これまで一歩を苦しめてきたソーラープレキサスブローが再び入り、一歩の動きは止まってしまいます。果たして、先輩・後輩の対決はどのような結末を迎えるでしょうか。一歩は次世代を担う存在として、伊達から渡されたバトンを受け止めたのでしょうか。
記事はここで締め括りますので、続きは、ぜひご自身の目で確認なさってくださいね。

幕ノ内一歩VSハンマー・ナオ 戦のまとめ

今回の記事で紹介した一歩VSハンマー・ナオの試合はアニメ化されていて、原作コミックだけではなく、映像でも存分に楽しむことができるのです。

Amazon.co.jp: はじめの一歩を観る | Prime Video

9~12話が幕ノ内一歩とハンナー・ナオの試合を描いたところとなります。

これまでは実力のあるライバルと一歩はどのように戦うのか、そんな図式の試合ばかりでしたよね。しかし、この試合においては、少し様子が違って面白いです。同じように甘さという課題をもつ人は、一歩の悩みや気持ちが参考になるかもしれませんね。
ぜひこの機会に、アニメ版や原作コミックにて『はじめの一歩』一歩VSハンマー・ナオ戦をご覧になってくださいね。

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