「あぶない刑事」は、1986年10月5日~1987年9月27日まで毎週日曜21:00~21:54に放送されていました。
タカ(舘ひろし)とユージ(柴田恭兵)のコンビは最高で、さらにカオル(浅野温子)とトオル(仲村トオル)のからみが良かったですよねぇ。
当初は半年間で終了する予定だったらしいのですが、徐々に人気が出てきて結局放送は1年間続きました。更に終了の翌年には早速続編となる「もっとあぶない刑事」がスタートしています。
また、テレビと並行し1987年「あぶない刑事」として劇場映画第1作が制作され、「またまたあぶない刑事」「もっともあぶない刑事」「あぶない刑事リターンズ」「あぶない刑事フォーエヴァー」「まだまだあぶない刑事」そして2015年2月に公開された「さらばあぶない刑事」まで7作も制作されています。
踊る大捜査線
それでは90年代。90年代を代表する刑事ドラマは何だと思いますか?長寿番組と言うことでいえば、そりゃ「はぐれ刑事純情派」でしょう。が、これはいい。これはもう90年代にとどまりませんから。
90年代を純粋に代表する刑事ドラマ、それはやっぱりこれしかないでしょう。1997年から放送が始まった「踊る大捜査線」ですよ。
踊る大捜査線
織田裕二演じる熱血刑事 青島俊作の「事件は会議室で起こっているんじゃない!現場で起こっているんだ!!」の名セリフが忘れられませんね。柳葉敏郎、深津絵里、ユースケ・サンタマリアと周りの出演者がとても良かったわけですが、とりわけ いかりや長介は素晴らしかったです。まさしく日本のモーガン・フリーマンですね。
しかし、青島くんの熱いセリフが印象的なのですが、「踊る大捜査線」って全体的にはユルイんですよね。勿論いい意味でですが、笑いの要素をふんだんに盛り込んであります。これがまた良かったというわけですよ。
「踊る大捜査線」は1997年1月7日から3月18日まで毎週火曜日の21:00 - 21:54に放送されました。その後はスペシャル版、映画、舞台、更にはスピンオフ作品までも作られたのは皆さんご存じの通りです。「踊る大捜査線」は、連続ドラマ版が終了してから人気が高まったという、ちょっと変わったケースの刑事ドラマですね。
2000年になると「相棒」がスタートします。なんだかんだで20年も続いている怪物番組です。今後「相棒」を超える刑事ドラマって出てくるんでしょうかね?いえ、きっと出てきます。なんたって刑事ドラマは不滅ですからね。これからも目が離せませんよ。