前述した通り、彼氏に対して奇行とも言える行動を取る白鳥瞳と、彼女のことを好きな出川俊夫という高校生ふたりを描いたシリーズです。なお俊夫は付き合っていると信じているのですが、これはかなり怪しいと思われます。
タイトルはそのまま、1978年にアリスのメンバーである堀内孝雄がソロでリリースした曲「君の瞳は10000ボルト」からですね。
【堀内孝雄】君のひとみは100万ボルト?違うよ。10000(いちまん)ボルトだよ - Middle Edge(ミドルエッジ)
僕の保健室へようこそ
道徳的に問題がある、高校の男性保健医を主人公にしたシリーズです。
第1本目から保健室に来た具合の悪い女性徒に「注射をしてあげよう」と言って、パンツを脱ごうとケツを出していました。足をすりむいた女生徒の傷を「消毒」だと言って舐めた話も。性別に関わらず生徒を狙っているところも、さらに問題ありです。
タイトルは筋肉少女帯の曲「僕の宗教へようこそ(Welcome to my religion)」からでしょう。これは1990年発売のアルバム『月光蟲』に収録されています。
戦争倶楽部
高校の卓球部に所属する、ひ弱(に見えるだけ)な男子生徒を主人公にしたシリーズです。
独りで練習している時に「今はみにくいあひるの子でも、いつか立派な白鳥になるんだ」という独り言を他の部員に聞かれて、童話作家アンデルセンの『みにくいあひるの子』にちなみ、アンデルセンと呼ばれるようになりました。
コメントにある「スクールウォーズ」とは、もちろん『スクール☆ウォーズ 〜泣き虫先生の7年戦争〜』のことです。同作にはイソップと呼ばれるキャラクターが登場しますから、アンデルセンというのはそのパロディなのでしょう。
ドラマのイソップと違い、アンデルセンは見た目はひ弱そうですが病弱ということはなく、夏は「暑いから」冬は「寒いから」と言って部活をさぼっています。
あの「スクール☆ウォーズ」がDVD-BOXで蘇る!8月24日には山下真司・松村雄基・伊藤かずえが出演する記念特番も! - Middle Edge(ミドルエッジ)
高校落書
前述した通り、心優しく真面目な高校生なのだが見た目は不良な山本晃司を主人公にしたシリーズです。町でゴミを拾ったり、職員室に花を飾ったりとかなりの善人なのですが、本人は不良のふりをしています。
また、家族もたくさん登場していて、そちらがメインのストーリーの場合は「ほかほか家族」というタイトルになります。
タイトルは『はいすくーる落書』からでしょう。1986年から放送された、主演の斉藤由貴が教師役の学園ドラマです。
「はいすくーる落書」とあの頃は若かった出演者!最近のぬるい学園ドラマとは違うぜ!DVD化と再放送ができない。。。 - Middle Edge(ミドルエッジ)
怪人赤マント
「私は伝説の怪人赤マント!! 夕方遅くまで遊び歩いている子供は私がさらってゆくぞ!?」
ひとさらいなのに心優しい、怪人赤マントを主人公にしたシリーズです。他、口裂け女が出たり、かまいたちが出たりもしています。
この元ネタはかなり昔からある都市伝説ですね。