やっとやっと家庭で『バラデューク』!
『バラデューク』は当時、人気も確かにあったゲームなのですが、ナムコらしくないカラーであるためか、またファミコンに移植されなかったからなのか、現在ではあまり話題にのぼらないゲームです。
当時でも、難易度が高い上に、運の要素がかなり大きいということもあり、プレイヤーを選ぶ作品でもありました。パターンが同一ではないため、やり込んでもやり込んでも、クリアできるようになるのが難しいのです。そこが逆に魅力だったのかも知れませんが。
そんなハードなマニア向けの本作は、1997年『ナムコミュージアムVOL.5』がプレイステーションで発売されて、やっと家庭でプレイできるようになりました! 発売されてからじつに12年後ですね。
当時のナムコのタイトルだけでなく、ゲームセンター全体の中でも異彩を放っていたブキミな『バラデューク』。12年後に遊べるようになるということは、やはりマニアには人気があったと言えるのではないでしょうか。
ちなみに続編として、1988年に『爆突機銃艇』が発売されたのですが、こちらは評価が低く、知名度もより低いゲームとなっています。
最後になりましたが、すべてクリアすると主人公「ファイター」が女性だったとわかるんです!