上記3種をみると、同時期にエポック社が投入したテレビゲーム機「テレビベーダー」「テレビ野球ゲーム」「テレビブロック」と同様、単一ゲームごとにゲーム機をリリースしていたことが分かります。
価格帯もおおよそ1万円台(それより高価になるとコケる)といったところだったようです。
1980年、任天堂はゲーム&ウオッチで大ブレイクを果たしますが「ゲーム機本体+ゲームソフト」という概念で市場に先手を打ったのはカセットビジョンのエポック社、その2年後に任天堂は圧倒的なスペックと自信の価格戦略でファミコンを投入し、黄金期を迎えることとなったのです。
20世紀の熾烈な家庭用ゲーム機戦争を振り返ろう。 - Middle Edge(ミドルエッジ)
現在はミニ化したファミコンとスーファミが人気
本稿では、任天堂がファミコン以前にリリースしたゲーム機についてご紹介していますが、”ファミコンとスーパーファミコンが 手のひらサイズで帰ってきた!!”の触れ込みが気になる「ニンテンドークラシックミニ ダブルパック」がおすすめです。
ここ数年、流行となっているかつてのゲームハードのミニサイズの復刻版。その先駆けとなったミニファミコンとミニスーファミをまとめて購入が出来ます。
Amazonでのレビューを見ると、”ゲーム機本体とテレビの接続も楽にでき、昭和の時代を思い出しました。”や”私は、懐かしいゲームですが、スマホ慣れの娘は、とても難しく、あ。あ。と負ける度に言ってます。懐かしさと家族でわいわいいいゲーム機です。”といった好意的な感想があります。