振動を吸収するサスペンションが無い状態を「リジッド」と呼びハード・テイルと呼ばれる事に対し、サスペンションを見えないよう取り付けリジッド風に見えるスタイルのことをソフト・テイルと呼びます。
その名称をもじってソフテイルという呼ばれるようになったそうです。
矢沢永吉
ライブパフォーマンスでもバイクの乗ることがある矢沢永吉さん。
「止まらないHa〜Ha」で会場内をバイクで走っていた姿を映像で観たことがありますが、めちゃくちゃカッコよかったです(^^)/
やっぱり永ちゃんは何やってもカッコイイなぁ・・・
スズキ・GSX1100G
※ 実車とは異なる可能性があります
arcfree
現在の矢沢永吉さんが乗ってる車種は確認がとれませんでしたが、90年代に乗っていたのは、スズキ・GSX1100Gだったと思うんですよね。
大型ネイキッドではゼファーが思い浮かびますが、このGSX1100も堂々たるスタイルですよね。
25年くらい前にほんの少しだけバンディッド250に乗ったことがあるのですが、大変良い単車だった記憶があります。スズキは印象がとても良いです(^^)/
藤岡弘
流石に仮面ライダーだけあって、バイクに乗ってるイメージは強いですよね!
サイクロン号に乗ってる藤岡弘さんは迫力ありましたよねぇ
そんな藤岡弘さんも大型自動二輪の免許取得の為に、何度もチャレンジして4回目でとれたとか。
日本二輪車普及安全協会のインタビューでもバイク好きが伝わってくる内容でした(^^)/
スズキ・GSX1300Rハヤブサ
※ 実車とは異なる可能性があります
スズキ・GSX1300Rハヤブサ - Wikipedia
その圧倒的な動力性能とは裏腹に、意外にも扱いやすいメガスポーツバイクとして広く知られているGSX1300Rハヤブサ。
最大の特徴はなんといっても最高速度で、312km/hの性能を発揮します。
20世紀最速の市販バイクとなりました。
バイク好きの男性有名人を振り返ってみて
皆さん、ほんとにバイクが好きなんだなぁと感じました。
50歳以上でもバイクに乗るって、ほんとに好きでないと難しいと思うんですね。
私は30代の頃まではちょいちょい乗っていたのですが、もう車の方が楽に感じてしまいます。
バイク乗りの方も、車の方が楽だと思うのかもしれませんが、それでもバイクを手放さないところが素敵ですよね(^^)/
なんだか私も久しぶりにバイクに乗ってみたくなりました(笑)
最後までお読み頂き、ありがとうございました~!