西部警察の撮影初日に昔から愛用していた黒いディレクターズチェアを石原裕次郎さんや渡哲也さんのディレクターズチェアの横に置いたそうです。その行為に対して石原裕次郎さんは「10年早い」と言ったそうですが舘ひろしさんは「時代が違いますよ」と反論したそうです。相当な格上の方に対してその発言をするのは周囲も戦々恐々としたと思いますが、石原裕次郎さんは「悪かったね。時代が違うんだ」と笑って理解を示したそうです。
途中から石原プロモーションに入りますが、舘ひろしさんが石原プロモーションに入った理由は石原裕次郎さんへの憧れではなく、渡哲也さんを慕ってのことだと語られています。
地方ロケで宿泊したホテルでは皆が飲み会をお開きにした中で、渡哲也さんと明け方までサシで飲んでいたそうですよ。
また舘ひろしさんといえば、やはり『あぶない刑事』シリーズでハーレーなど大型バイクに乗りショットガンを構えるシーンがもはや「十八番」になってますよね(^^)/ いや~ほんとあのシーンにはシビれますよねぇ・・・ ファンが期待している最高のシーンだと思います。
歳を重ねるごとに素敵な男性になっていく舘ひろしさん。
これからも活躍して頂きたいですね(^^)/
石橋凌
ARBのボーカルとして熱狂的な支持を得ていた石橋凌さんですが、尊敬していた松田優作さんがハリウッド進出中に病死したことを受け、1990年にARBを解散して音楽活動を封印し、俳優業に専念することになりました。
「追う役より追われる役の方が多かった」とご自身も語っている程ヤクザ役が多かったのですが、松田優作さんから映画『ア・ホーマンス』で厳しい指導を受けたこともあり、今では癖のある俳優として実績を上げてらっしゃいます。
そんな石橋凌さんは高校卒業からARBに加入するまでは、アルバイトを転々としており、最後はイタリアンレストランでピザの生地から作れるほどの腕前になっていたとか。凄いですねぇ(^^)/
永らく殺される役が多かったため、福岡のお母様に「また殺されると?」と聞かれたとか。お母様からすれば、息子さんが毎回殺される役を演じるのは複雑な心境だったのだと思います。
石橋凌さんは現在俳優を専業として行っており、これからもますます大活躍される筈です。
楽しみですね!
まとめてみて
ハードボイルドな俳優のエピソードはいかがだったでしょうか?
今回は6人の俳優をまとめてみましたが、皆さんほんとに素敵な方々ですよね(^^)/
個人的な印象ですが、ハードボイルドというとどうしても松田優作さんが頭に浮かんできました。
しかし、まとめてみると他にもこれだけハードボイルドな俳優がおり、皆さん素晴らしい功績を残してらっしゃるのが判りました。
既に亡くなられている方もいらっしゃいましたが、まだまだこれからも活躍して下さる俳優さんもおりますので、今後も楽しみにしたいところですね(^^)/
最後までお読み頂き、ありがとうございました。