皆さん意識してますか?駄菓子の年齢!!
子供の頃はもちろん、大人になった今でも酒のつまみなどに重宝する駄菓子。数えきれないほどの種類の駄菓子がありますが、それぞれの駄菓子が「いつ誕生した」ものなのか、皆さんは意識していますでしょうか?この記事では、主要な駄菓子の誕生した年(年齢)をご紹介したいと思います。
※なお、年齢は2018年を基準として計算しています。

森永キャラメル(1913年生まれ、105歳)

ボンタンアメ(1924年生まれ、94歳)

ビスコ(1933年生まれ、85歳)

パインアメ(1951年生まれ、67歳)

トンガリ(1952年生まれ、66歳)

ビンラムネ(1955年生まれ、63歳)

前田のクラッカー(1955年生まれ、63歳)

さくら大根(1957年生まれ、61歳)

ベビースターラーメン(1959年生まれ、59歳)

モロッコヨーグル(1961年生まれ、57歳)

クッピーラムネ(1963年生まれ、55歳)

チョコバット(1964年生まれ、54歳)

チョコボール(1965年生まれ、53歳)

花串カステラ(1969年生まれ、49歳)

梅ミンツ(1973年生まれ、45歳)

カットよっちゃん(1977年生まれ、41歳)

うまい棒(1979年生まれ、39歳)

ポテトフライ(1980年生まれ、38歳)

キャベツ太郎(1981年生まれ、37歳)

蒲焼さん太郎(1982年生まれ、36歳)

どんぐりガム(1985年生まれ、33歳)

Bigカツ(1987年生まれ、31歳)

ヤングドーナツ(1989年生まれ、29歳)

ガブリチュウ(1993年生まれ、25歳)

ブラックサンダー(1994年生まれ、24歳)

まとめ
いかがでしたでしょうか?想像通りの年齢の駄菓子もあれば、意外と若い駄菓子も結構あったと思います。今回ご紹介した中に、皆さんと同い年の駄菓子はありましたでしょうか?
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