そして90年代に入ると、自主制作として上述のアルバムCD「チャイム」を1991年に発表。発売当時に話題に上らなかったことや、中古市場でも全く見かけることが無いことを鑑みると、よくて数百枚程度の売り上げだったと推測されます。
収録曲を一部ご紹介。
さそり座「チャイム」に収録されている楽曲は、後述する「スウェイ『チャイム』」と一部楽曲が重複しています。ただしアレンジが異なり、さそり座「チャイム」はほぼピアノ伴奏のみのシンプルな楽曲で占められています。
所属事務所を移籍し「SWAY」と改名します!
さそり座「チャイム」の発売後、事務所を移籍したのをきっかけにさそり座は「SWAY」と改名しました。そして1992年にシングル「ある日突然」、アルバム「チャイム」を発表。「ある日突然」はフジテレビ系「うれしたのし大好き」のエンディングに起用され、そこそこヒットしました。
ラジオやCDブックなどに挑戦!!
90年代前半には、CDブック「風の子フータ」の音楽だけでなくストーリーや挿絵も担当したり、NHK名古屋FMの「FMリクエストアワー」でDJを担当するなど、楽曲制作だけでない多彩な活動を展開しました。
90年代後半にはアニソンにも参戦!!
90年代後半に入ると、メンバーの杉山加奈はアニメ「夢のクレヨン王国」の楽曲に携わるようになります。1997年のシングル「ン・パカ マーチ」のカップリングに収録されたエンディングテーマ「ありのままに」は彼女の歌唱です。
その後もアニソン界隈で活躍!!
その後も「夢のクレヨン王国」関連のCDにはたびたび顔を出すようになりました。また、2000年には「おジャ魔女どれみ♯(しゃーぷっ)」のエンディングの作詞・作曲も担当。しかし、杉山が結婚により海外に居住するようになったため、現在は活動を停止しています。