アクシズの傀儡的君主。ハマーン・カーンはミネバを「ミネバ・ザビ王女」と紹介する。
ジオン公国の宇宙攻撃軍司令ドズル・ザビとゼナ・ザビの一人娘でザビ家直系の血を引く最後の生き残り。
白木葉子(あしたのジョー) 日本有数の大富豪である白木財閥の令嬢。
白木葉子(あしたのジョー)
ジョーの奔放かつ人を食ったような性格には当初こそ嫌悪感を抱いていたが、次第に心惹かれていき、ホセ・メンドーサとの最終決戦の前には告白を行っている。
「あんたにもらってほしいんだ」 ホセ戦の後、ジョーが葉子にグラブを渡す
「リン」(北斗の拳) 天帝の血を引く人間。バットと同じくケンシロウの後を追い旅を続けた少女。
「リン」(北斗の拳)
「リン」は生き別れの天帝ルイの双子の妹
長年にわたるバットの献身的な愛を理解し、相思相愛となる。
城戸沙織(聖闘士星矢) 大富豪の令嬢。戦いの女神アテナの生まれ変わり。
城戸沙織は戦いの女神アテナの生まれ変わり。
子供のころは鬼畜なお嬢様だった。「馬になりなさい!」などの無茶もやらかした。