友情、努力、ライバル、勝利という古くてありふれたパターンを、「スポーツ」ではなく、「ロック」で描いたバンドもの少年漫画!
ライバル同士の二つのバンド、
ピーチ・ボーイズと女性バンドのプラムズが同じコンテストに出場することになる。
その地区予選に向けて練習に励むが、
ある日、両バンドのギタリストがそれぞれ片手を怪我してしまう。
ひとりは右手を、もうひとりは左手を。もちろんギターは弾けない。
プラムズは出場辞退を早々と決めるのだが、ピーチ・ボーイズのギタリスト高梨はあきらめない。
プラムズのギタリストである山口の右手を借りて、二人でギターを弾こうと提案する。
高梨が左手でフレットをおさえ、山口が右手で弦を弾くのだ。
そしてコンテスト当日を迎え……。
以下はkindleへ!
お、おやっ!?(*゚∀゚)
ひのまる劇場
ひのまる劇場(1981年)
ひのまる劇場 | 江口 寿史 |本 | 通販 | Amazon
ちょっとおかしくて、割とエッチな作品集。
文江さんというお母さんが目玉。
江口ワールドがここから展開していきます!
みなさん!!!表紙が!!美少女です!!!(*゚∀゚)=3ハァハァ
『それからのパイレーツ』(1981年)を経てやっとやっとやっと……!!!
ストップ!!ひばりくん!
ストップ!!ひばりくん!(1981年)
ストップ!!ひばりくん 全4巻完結セット [マーケットプレイス コミックセット] | 江口 寿史 |本 | 通販 | Amazon
“当初はオカマキャラを前面に出したギャグ漫画として考えていたが、ひばりくんを可愛く描けば描く程ギャグとなる事に気付き、出来る限りの可愛さでひばりくんを描くようになる。こうした「オカマの面白さ」を扱った作品として、後に「BREAK DOWN」(『江口寿史の爆発ディナーショー』内収録) 等を描いている。”のこと!
ひばりくんの存在自体がもう漫画であり、もはや作品を担っていました。
こうして快進撃は続くの……!か?!(続きを見てみましょー!)
POCKY
コマから見るとSF設定の短編ストーリーのようですね。
ポッキーという人物が超能力で攻撃にしかかるところをそこに謎の美少女が……!!!という仕立てです。美少女が神秘的に、華麗に登場するのはおいしいですね……!!!
エイジ
エイジ(1984年)
「エイジ」コンプリート・エディション | 江口寿史 | マンガ | 本 | Amazon