特撮人形劇『Xボンバー』
SFアニメ『ゼロテスター』
アニメ『科学救助隊テクノボイジャー』
SFロボットアニメ『太陽の勇者ファイバード』
ライトノベル・OVA『アイドル防衛隊ハミングバード』
その他、今井科学が発売したサンダーバード各機や秘密基地のプラモデルが爆発的人気にもなった。
小松崎茂画伯のボックスアート(箱絵)も本作の人気を大きく後押しした。
日本における放映権・ビデオ化権・商品化権は、株式会社東北新社が運用するが、新テレビシリーズ『サンダーバード・アー・ゴー(仮)』の始動を皮切りに、『サンダーバード』は今後もさまざまな展開を予定しているとのこと。
当分の間、目が離せそうにありませんね。