リゼルC型(ディフェンサーbユニット)ReZEL Type C (Defenser b-Unit)
機動戦士ガンダムMS大全集2015
リゼルC型(ディフェンサーbユニット)ReZEL Type C (Defenser b-Unit)(GR)
この装備は「機動戦士ガンダムUC バンデシネ」が初出でした。それまでのリゼルがどちらかというとやられキャラ的存在だったと思っていたのですが、この機体を見た時、「あぁ確かにZ系だ!」と感じたのを憶えています。実は「UC」にはZプラスA1型も少しだけ登場する場面もあり、見た目ガンダムっぽく見えないリゼルはちょっと脇役だなーとしか見えなかったのですが。「機動戦士ガンダムUC-MSV」では「デルタ・ガンダム」や「ガンダム・デルタカイ」なども登場しますので、余計にそう感じたのかもしれません。
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デルタプラス[DELTA PLUS]
機動戦士ガンダムMS大全集2015
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機動戦士ガンダムMS大全集2015
デルタガンダムについては後述しますが、量産機にしては高性能な機体だと思います。単独での大気圏突入、大気圏内での巡行飛行能力もあり、Zプラスがタイプによって求めていたものが、この機体ではこの1機種のみで運用可能なのではないでしょうか?カメラアイもカメラシールド内にデュアルアイが隠れているシーンがありますし、頭部のデザインはV字型のアンテナを装着すれば如何にもZガンダム系の顔つきになりそうです。それと気になるのは背中にメインスラスターが無いところです。どういう意図でこういう設計がなされたのか説明している資料は見つかりませんでした。量産機として考えられていたのは確かなのでしょうが、UC0096年時点ではあくまで試作機であって、規格外の機体だったようです。そこでこれまた規格外のネェルアーガマがネオ・ジオンとの戦闘で消耗していることから、こちらに回されたといったところらしいです。リディ・マーセナスの乗機として活躍することになり、大気圏突入やパラオ攻防戦やダカール防衛戦にも参加していますがリディがバンシィに乗り換えるまで搭乗することとなります。この機体の最後はそれぞれの作品によって違う結果となっていますので、一概には言えません。
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デルタガンダム[DELTA GUNDAM]
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どうもこの機体の実機が製造されたかはかなり怪しいようです。シュミレーション上の機体ではないでしょうか?ゲーム版などには登場しますが、シュミレーター内の仮想敵機としてAIをクワトロ・バジーナのデータにしたものが本当のところではないでしょうか。ただ、設定上のデータはかなり固められていて、開発者の証言として、Zガンダムに遜色はないとの資料もあります。事実、フレーム剛性の問題さえ解決できれば百式は可変機として生まれ、デルタガンダムそのものになっていたはずです。設計データも完成度が高く、後のデルタ系の機体開発に影響を与えているようです。また、デルタガンダムには弐号機もあったようで、武装のデータはかなりはっきりとしています。下記の引用をご覧ください
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デルタガンダム弐号機[ DELTA GUNDAM II]
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この機体も実機の存在はなさそうです。宇宙世紀0087年11月にアナハイム社がカラバに行ったプレゼンテーションにおいて登場したとの記載があります。